何となくFletsSquareを覗いたら俺の趣味にモロにヒットするMusicVideoを流しているDreamTeamMという企画が上がっている!。「ウォォォお宝がゴロゴロ落ちてるぞぉぉぉ!」と見ると全部で14個のVideoが置いてあり、その中で俺が見たいVideoが、
Eric Clapton 「One More Car One More Rider」
Tina Turner 「Live at Manchester Apollo 1979」
Prince 「Prince of Paisley Park」
Ray Charles 「Live in 1991」
Brian McKnight 「Music in Hight Palace」
Dizzy Gillespie 「Jazz Heroes」
Ella Fitzgerald 「Jazz Heroes」
の7個、しかも以前自分が持っているLDで紹介した Ray Charlesの「Live in 1991」が入っているではないか!。Ellaの「Jazz Heroes」も持っているのだがこいつはビデオテープだったためDVDに変換出来たのだが、RayのはLDだったため変換できなくて部屋の飾りになっていたのだ。これは嬉しい。
このRayのVideoをダウンロードしてDVDに焼きたいのだが、普通は著作権の問題でダウンロードもしちゃだめなんだよね。でも俺の場合LD版を所有してるのでをDVDに焼いちゃっても問題ないのかな・・というか問題ないと思いたい。(ダメに決まってる)
しかし、いつも思うのだがレコード会社は「音楽/音」を売りたいのか?、それとも(データ・コンテンツが記録してある)CD・DVDという「メディア」を売りたいのかどっちなんだ? ネットのダウンロード販売等でゴタゴタしている状態を見るといつもそう思う、メディア無しの音楽(データ)単体で安く売れば買う人は普通に買うと思うのだが。そういう環境が出来てきたと逆に考えていただきたい。
Posted by hide at 2005年05月11日 12:40 | トラックバック