2004年08月27日

焼鳥だるま

 パートナー君と2回目の挑戦、今日はオヤジがいた。とりあえずビールを注文。通しでキュウリと銀杏が出てきたのだが相変わらず香ばしくてうまい。次に来たのはみさき、これは鳥のケツのあたりの油なんだがコリコリしてておいしい、でも脂がおおいので最初はやめてほしいな。まぁ塩コショウがいい塩梅だったのでおいしく頂けた。次に椎茸焼きとハツが出てきたのだがハツの見た目がいい感じ!。ちょっと期待しながら食べたら、「ここのハツ結構おいしいじゃん!」またおいしいのみつけてしまった!感激!
 と思ったがよーく味わうとやっぱ若竹のハツのほうがおいしい。やはり備長炭で焼くのとガスの違いかなぁ、若干ベシャっとした感じがした、若竹のは乾いた感じがなくもっとプリプリ。この辺でビール2本目を頼んでコップのビールを飲み干すと、次にまたみさきが出てきた・・・、脂っこくて二本はつらい・・・と思いながら食べてると次に豚バラですとの事。ちょっと「豚三段バラ」を思い出しながら食べたのだが油多くてだめ、もう食えないのでストップした。んー、脂っこいの3本はやめてほしい・・・。これで〆て4,000円だった。安いのかな?やっぱちょっと高めか。微妙なところ。
 その後いつものバーに行こうか迷ったのだが、ちょっと疲れたので近くのファミレスで話をして帰った。パートナー君の鼻水が止まらなくなってきていたのだが直接エアコンでも当たっていたのだろうか。あとで席変わればよかったかなとちょっと反省。