本当は「尻コピー「ってタイトルにしたのだが、アングラ方面に勘違いされるかと思い、これに変更。
コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに<略>
イギリス北部に勤務するGeoff Bushは、自分が担当した修理について、面白い経験談を語る。ある若い女性がコピーの最中にガラスを破損してしまったそうだ。さらに、このコピー機は同時に紙詰まりを起こしてしまったという。機械が修理され、紙詰まりも解消された途端、酔いもすっかり覚めた同僚の目の前に排出されたのは、女性の臀部のコピーだった。<略>
日本じゃあまり聞いたことが無い話だが、海外ではこんな楽しいことをしているのか? 是非日本でも流行って頂きたい。臀部の範囲も非常に気になる所。
しかし、記事にも書いてあるが、コピー機を破壊する位のスーパーサイズってどんなサイズなんだろう。A3コピーの原稿台からはみ出すサイズの臀部とか?
Posted by hide at 2005年11月28日 11:40 | トラックバック