やっと重い腰を上げて翻訳を仕上げて貰いました。何年越しだろうか・・・、忘れてしまったが2〜3年は経っているだろう・・・。
で、せっかく翻訳して貰ったのに俺が読んで終わりというのはもったいないので公開する事にする。
○Intertview with Roger Troutman. 左上のコンテンツ一覧にもリンクを追加してあります。