2005年12月29日

インフルエンザ検査

 医者に発熱を伝えたところ、「あぁぁぁ、とうとうインフルエンザ来たかな。今年は早いって厚生省が発表してたんだよ、とりあえず検査してみよう」とのこと。さっそく看護婦さんに検査をして貰ったのだが、もの凄く長い綿棒で鼻の奥の奥の奥の奥の奥!!をグリグリーー、反対の穴の奥の奥の奥の奥の奥!!をグリグリグリグリーーー。

 「ヒィィィィェェェェェェェェェエエエエエエエエエ」

 という感じでした。初体験です。涙が出ました。

 結果は白で、めでたくインフルエンザではありませんでした。良かった良かった。と言うことで、何故か薬の構成が変わったので発表。

 リン酸コデイン散1%2gが無くなり、代わりにレフトーゼ錠という薬が追加された。バファリンとスルガムの効能が同じなのは相変わらずなのだが、この2つにもかぶり、さらにムコソルバンの効能にもかぶるレフトーゼ錠が追加!! なにがどう変わったんだいったい!?

Posted by hide at 2005年12月29日 02:24 | トラックバック
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