まさか中国がこんな状況になっていたとは。安かろう悪かろうとは言うけど、これはレベルが違う。まずいだけならまだしもこれじゃぁ毒だ。お茶やら何やら色々特産があるけど、これを見てしまうともう怖いとしか感じなくなってしまった。
詳細は「アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品」をご覧下さい。
このページを2〜3人に送ったのだが、みんなものすごい驚きようだったのでこのページにも掲載することにした。
会社の女の子も俺のをみてほしくなったらしく早速注文してました。
てか、これは何本位出荷されているのだろうか? 俺のは裏に「000292」と書いてあるシールが貼ってあるのだが、まさかこれはシリアル? 俺が292番目の製品と言うことはまだ全然出回ってないことになると思うが、秋葉原でも3軒位でしか扱っていないところを見るとまだレアなのかもしれない。というかメーカーの本拠地、台湾でも売ってるはずだよなぁ・・・。
さて、数日使ったのでその使用感をちょっと報告。とりあえずこれと言って不満は無い。しいて言えばスライドボタンがちょっと弱い。どこかのホームページにもそう書いてあったのだが、最初にさわった印象は「そんなに弱くもないよな?普通の感覚じゃん」だったのだが、ラフに移動するとすぐ一番下までいってしまう。移動中に聞く状況の方が多いのでこれは改善の余地ありかなぁ。IpodShuffleの様にONとOFFしか無いのであれば問題ないのだろうが。
もう一つはボリューム。一応Tangentに入れるMP3は「MP3Gain」というソフトで一定のボリュームにNormalizeしてから入れているのだが、MP3Gainで標準設定の89dBに設定したらちょっと低い感じ。普段聞くには十分なボリュームなのだが、酔っぱらった帰り道にボリュームをガンガンに上げて聞きたいと思ってもちょっと足りないなという感じなのだ。
てことでMP3Gainで96dBに設定し直してみたらちょうどいい感じで、フルボリュームにするとちゃんとフルボリュームだなという感じになる。
ヘッドホンの音質は良くは無いが悪くもない感じだが、ボリュームを上げるとまだ許せるって感じの音質になる。(こだわりのある人には駄目だろうが)。本当は別のヘッドホンに換えようと思っていたのだが、今はしばらくこのまま使ってもいいなと思う状態までなれてしまった。
ラジオは普通だな。ちゃんと聞こえるよって感じ。ただ先日も言った通りSeekが遅いのと、画面が無いので音声ナビで周波数を言葉で伝えるから、今なんHzなのか訳がわからなくなるところがよくあった。ただいったんPresetしてしまえば問題ない。再生ボタンを押すだけでPreset1〜10まで切り替わってくれる。
ボイスレコーダーは、、、未だ使っていない。