ほとんど中毒状態になってしまいました。仕事中でもポーチからフワっと葉っぱの匂いがすると吸いたくてたまらなくなってしまう。
しかしパイプって煙草と違って煙を肺に入れないから、喉を通さない分気管支炎にはいいかもしんない。元々1日半箱程しか吸わないのだが、更に吸う量が減ったおかげでちょっと喉の調子が良くなってきた気がする。副流煙が殆どでないからそれの影響もあるのかな?
今吸っている葉っぱは甘いチョコというかバニラの香りが強いので女の子や子供にも大人気。先日公園で吸っていた時は、近くを歩いていた子供がチョコレートの匂いがするーとクンクン匂ってました。いつものバーでは決まっていい匂〜いという反応を頂く。連れも、家に帰ってから髪の毛に着いているパイプの香りが心地いいとのこと。俺も手に染みついたパイプの匂いが心地いい。
タバコジャーは余っていた100円ショップのビンを代用して用意しました、といってもまだ2種類しかないんだけど。吸い方もだいぶ決まってきて、ちゃんと最後まで吸えるようになってきたし、ジュースもあまりでなくなってきた。これは底の方にちゃんとカーボンが着いてきたからかもしんない。でも上の方のカーボンがマダラなのでやっぱ一回削らないとなぁ。
問題は喫煙中の温度で、中々低い状態を保てない。気を抜くとアツアツになってしまう。早くこれの対策をしないとパイプを壊してしまいそうで心配だ。
そういえばパイプスタンドがまだ無い・・・。買わなきゃ・・。
Posted by hide at 2006年03月16日 01:14 | トラックバックおっと〜!まだ削っちゃだめよ〜。
カーボンが厚くなることによってパイプ本体の熱が下がるのよ〜。
アンホーラですか!僕も愛用してましたよ。
ライターも僕も使ってますです。
パイプ本体はボウルが小さめなんですね。
すこし我慢して全体にカーボンがついてからにしてくださいね。
それとパイプの欠点。
舌の同じところに煙を当ててると色が変わるのと、食事が不味くなる・・・・・
マンションだと臭いが消えなくなって大変。
壁紙全張替えだそうです・・・・
ちなみにパイプスタンドは灰皿と一緒になってるやつが1番便利!
何本も買うなら別だけどね。
私の教科書によるとガラス状に泡だったカーボンはタールが多く、温度差での膨張収縮率が高い。そのまま使ってるとパイプ割れの原因になるし、そういうカーボンの上に正常なカーボンを作るのは殆ど不可能なので削って新たに作り直した方が良い。となっていたもので・・・。下の6割位は艶消しのいい感じのカーボンになってるんですけどねぇ。
でも温度を上げてしまうとまたすぐにタールが混じってまだらなカーボンになってしまう様なので、安定して低温度で吸えるようになるまではこのカーボンで我慢するしかないんだろうなぁ・・・。う〜ん先は長い。。