2006年05月12日

通夜に行ってきました

 彼女はクリスチャンだったのだが、教会の式ってのはオルガンの悲しげな曲流してるし悲しさ増幅させるな。オイオイ泣いてる人と、ニコっと微笑んで挨拶している人と2種類の人がいてそれが印象的だった。キリスト教ってのはそんな感じなんだろうか。

 俺が今まで行っていた田舎の通夜は親類の酒飲み。式はお経聞きながら足の痺れとの戦い。

Posted by hide at 2006年05月12日 00:07 | トラックバック
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