金曜日、まぁEQ2だな・・。ハマり中です。
土曜日、リネ1のオフ参加してきました。といってもパートナー君とさぼと俺の3人で1時渋谷集合。以前は「三四味屋」という名前でやっていた魚屋なのだが、今は「水の賦(うた)」という名前になっているお店で一次会。内容は、まぁまぁ。イカの沖漬けはうまかった。刺身は並かな、いいものと悪いもの混在。と調子に乗って飲んでいるうちにその店の昼の部が終了したのでパートナー君と俺はネカフェへ一休みに、さぼは買い物へ。アルコールで満腹中枢が麻痺しているのもあり、見かけた自販機でたこ焼きとポテチを購入するもたこ焼きマズすぎ!、こんな固めたゼラチンにソースがかかっているような代物食えねーよ・・。てことでポテチをザックンザックン頬張りながら寝ました。
気が付くと5時過ぎ。パートナー君は幹事なので早めに出発したのだが、そこにはもうMist氏等すでに数人が到着していてちょっと話す。その後参加メンバーがだいたい揃ってから乾杯>自己紹介>飲みの順にすすみ皆さんそれなりに盛り上がってました。俺が話したのは琉乃さんとイッツ氏?あと数人と話したけど名前は覚えとらん。。てか人大杉。そういえばドタキャンが数名出たらしいが、人数が多かったために割り引きと相殺してギリギリ足は出なかったらしい。。危ない危ない。幹事が4人分被ったら会費一人4,000円×4人で16,000円?やばすぎ。まぁ割れれば良いんだけお金の無い若者がが結構いたしね。
うちら3名はその後の予定も決まっていたので二次会へは参加せずに集団から離脱し、たまに行くSoulの流れる「BarRoom」というお店へ。そこで音楽の話やら怪しいドリンク剤を頂いたり、マスターともいろんな音楽話で盛り上がる。しばらくしてさぼ氏離脱。俺らも店を出ました。って所で飲み完了。いやー、飲んだ飲んだ。前日徹夜でEQ2してたのもあってオフ中はビール少々とほとんどお茶だったけどね。。
日曜日。夜はどっぷりEQ2、やっと装備も一新したのだがまだまだ足りない。2Silverもらえるモンスター退治のクエスト(何度でも出来る)があるのでそれで稼いでもっとイイ装備がほしいなぁ。とりあえず武器、Rogueは敵の後ろから不意打ち攻撃するのがメインなのでACなんかどうでも良い、とりあえず現状では武器だな武器。もうちょっと見た目がかっこいいDaggerほしいなぁ。今は錆びてるようなグラフィックのDaggerしかない。
Daggerと聞くと他のゲームだとゴミ?、初心者エリアでちょっと出てきてすぐ使わなくなる武器or見向きもされない存在なのだが、EQ2は職業ごとに得意な武器があるのはもちろんのこと、Slashing・Piercing・Ranged・Blunt 等々、武器の種類ごとに習熟度のようなSkillのレベルがある。もちろん使えば使うほどSkillがあがりミスが減る。たとえばRogueの得意技のBackStabは突き刺す技なので基本的にPiercing使用で、Rogue専用の超レア武器などはたいがいDaggerだ。どのSkillがあがってるかによって同じRogueでも人によって特色が出る。同じRogue職でも種族でStatusが違うのはもちろんの事、自分の好きな武器や攻撃でそのキャラ自体に特色が出てくというのは結構おもしろいかな。俺のキャラは今のところはPiercingだけがんがんあがっている状態。まぁScout系ならみんなそうなのかな。
一緒にやっているWarの奴はとにかくSkillを発動させたときのモーションがかっこいい。そいつはでっかいSpearのような物を使っているのだが、(たしか)みんなのACを上げるGroupBuffのSkillを発動させるとそのSpaerをクルクルと回し、地面にドシンと突き刺す。その瞬間キラキラと全員に効果のエフェクト発生、そのごみんなに知らしめるような感じでSpaerをグッと前に出す。なんか弁慶のような堂々とした姿と重量感たっぷりの動きに見るたびに「かっこえーーー」と言ってしまう(弁慶みたことあるのかよ!というつっこみは無しで)。まぁ口で言ってもわからんので今度その映像をムービーで録画してみようかな。俺もかっこええモーションのGroupBuffほしい。。。
今はHeroicOppotunity(HO)というFFオンラインでいう連携技が楽しくて、仲間と色々試しているところだ。これは現在のパーティーの中でまず誰かがHO発動の技を使い発動、そこから選択が又が分かれながら各々が連携していき、最終的に特殊魔法・特殊攻撃が当たるようになっていく。俺の普通の攻撃だと一差し2〜6位のダメージしか当たらないのだが、Fighterと連携して134のダメージを与える組み合わせを発見した。これはいい、真っ赤な名前の敵でも全然いける。BackStabでもダメージ30位しか行かないからやっぱパーティーゲームなんだなEQ2は。そもそも一人BackStabは難しいし。
てところで昨日予告してたScreenShotを紹介しよう。画質は全て最高から4番目位下のスピード重視設定。これで4番目だからなぁ・・・、最強設定にするとカックンカックンで動きません。
宿で寝ている猫発見。寝ているからか話しかけても反応なし。馬とかは鹿は反応したのになぁ。まだ散歩している猫は発見出来てない。
拠点の移動で利用できるグリフィン利用中。波の反射などきれいすぎる。ちゃんと風景が反射してるのが分かるだろうか。橋とか。
グリフィンで移動中の人。空から戦闘中の人とかも見えます。攻撃は出来ませんでした。
Willow Woodの街。やっと初心者装備を脱した所で、そろそろ寝ようと帰ってきたところの図。NPCのKualdinSwoonsongににらまれてます。装備の質感とかすごいですよね。
最後が、パーティーで戦闘後に全員で帰還しようと帰還魔法「Call of Qeynos」を詠唱中の図。この魔法は詠唱時間が10秒以上あるのだが、唱えている姿が間抜けすぎで笑えたので2コマのGIFアニメで再現。(重い)
waraL
EQ2、ほんとにクエストてんこ盛りだ。新しいキャラでスタートすると始まる操作方法チュートリアルの船のシーン、ここもクエストだらけ。でもまぁ、おもしろいんだけどね。
先日のLineのクエストはほんとダラダラ長いだけで飽きてしまったのだが、EQ2のはそんなに時間のかかる物はなく、逆にもういいよって位クエストがいっぱいある。しかも一つの依頼をこなすごとに何かアイテムやお金をもらえるから、まぁ飽きないかな。xxをx個集めてきてって依頼はせいぜい5個位、パーティーでやればパーティー全員にアイテムや成果のカウントが入るからそれこそ仲間を募集して一緒にやろうって気になる。
と思ってたら、鮫を10匹殺してくれというめんどくさいクエストがありました。海を泳ぎながら殺すのだが鮫がなかなか居ない。ということでこれも友達とその場で友達になった3人でパーティー組んでバラバラに鮫退治。
いまはScoutという職業なのだが、ScoutにはTrackingというSkillがあり、これを使うと周辺に居る生き物を探すことが出来る。のでTrackingで鮫を探し、わかった方角へ泳いで鮫を殺して、と繰り返して何とかクリア。たかだか30分っと言っても結構めんどくさかったのだが、ここにはNamedの鮫がいて殺すと宝箱を落とす。結局2回Namedを殺してまぁまぁよさげな装備をGetした。というところで時間切れかな。
そういえばその前に外人さんとパーティーを組んで、たぶん初心者島で一番つらいOrcのボスを倒すクエストをやった。俺の友達一人と外人4人で6人パーティー、ほとんどAttackerしか居なかったのだが6人もいると楽勝なボスだった。やっぱ楽しい・・・。しかし英語わからんけど以前EQで培ったネット英語で何とかなるもんだなぁ。
EQ2おもしろすぎる。英語ばっかだけど全然いける、さっさと家帰って飯食ってまたやるぞ。
あぁ、懸念してたEQ2で必要になるGraphicBoardのスペックだが、最新の物じゃなくても全然遊べる模様。まぁ、最高画質にすると会社のRADEON9800Proではカクカク。家は9000だから最低画質だなぁ。とりあえず9000じゃあんまりなので、ショップで超安売りのボードでも探してこよう・・。
さて、EQ2のRaceとClassを決めなきゃならないのだが、Bardもちょっとそそるんだが前と同じRogueで遊んでみようと思う。。高レベルになるとあまり攻撃力というのは問題にならず、重要なのは回復役とBuff役でRogueは鍵開け位しか必要にされないと思うのだが、まぁBardは女キャラでそそる衣装で楽器を弾いていてもらいたい、というわけで俺はずる賢い職業のRogueを選ぶ。Rogueの説明は以下のようになっていた。
Rogue (ローグ) 「秘密主義で謎が多く、闇の中に潜む者達。彼らのことを暗殺者という人も、普通の泥棒に過ぎないという人もいるが、実際はその中間でありどちらもよくこなす。多くの武器を使い慣れているが、Warriorと向かい合っての戦いには耐えることができず、背後からの一撃で葬るほうを好む。そしてそのことには非常に熟練している。隠れて見つからないことが非常に好きで、もし見つかっても、敵に打ち倒される前にそこからは消えているだろう。裏の技能である錠破り(*Pick Lock)や盗み(*Steal)も彼らの得意分野である。
あと種族だが、本来はRogueにはHalfringがあってるんだと思うんだがどうもキャラがオッサン臭くてかっこうわるいのでもう1つのWood Elfを選ぶことにしとく。まぁとりあえず適当だ。悩んでてもしょうがない・・・。というか本来はこの時点で十分悩むべきなだろうが。。
これはEQ1の時の俺のキャラだ。なんかパーマンみたいな感じ?で、下の左がEQ2のHalflingだ。
Helmをかぶればどうせ顔は見えなくなる、と言ってもこれは格好悪すぎるでしょ・・・。ということで右のWood Elf。これもなんか今一だなぁって感じだけど、顔は細部まで相当なカスタマイズができるみたいなのでまともな顔になるまでカスタマイズして何とかすることにする。ということでなんだかんだ言って楽しみだなぁ。Wood Elfの説明は以下の通り。
Wood Elfは他のElf族と特徴を同じくする。細身の身体、魅了的な容貌、尖った耳。その黄褐色の肌は、微かな輝きを放つ。森での生活で鍛えられたその筋肉は、他の古代Elf族に比べて引き締まっている。殆どのWood Elfは髪を長く伸ばしている。着物には布や革を好むが、希少金属を使って製作された軽い鎖帷子や鱗鎧を身に着けることも知られる。また、共に暮らす動物を使って防具を作ることは稀である。
ちなみに上の画像はイメージ用のCGじゃなくて実際のゲーム画面での映像。ちょっとキモイ・・・。
しばらく様子見るとかいっといてEQ2やることになってしまいました。というか、周りのEQ仲間をあおるだけあおって俺がやんねーのは反則らしい。まぁ面白そうだからいいけど。
いやー、しかしすべてのNPCが話しかけるってのはいいね。ああーーー、そういやまだ日本語じゃないんだった。クエストをクリアしないと経験値だけたまってLevelUpしなくなるから強制参加っぽいし。NPCが話しかけてきても意味ねぇ、英語わかんねーし。雰囲気はいいんだろうけど。
まぁクエストとかはEQ仲間で英語の堪能なアイツに手伝ってもらおう。とりあえずEQ2はカテゴリ増やして日記つけるかな。
閉鎖したギルドHPを復活させて当時のメンバーにメール出しまくったらボチボチ集まってきておりますw。ここで朗報、最初にUSサーバーでプレイしてても後から日本語サーバーへ移動ができるという情報が入った。うひーーーー、ヤバイな。この情報は。。。あと問題はグラフィックボードかな。。会社のPCにRADEON9800Proが入ってるからそれもってくりゃOKかなぁ・・。
FFやEQ1ではすべてのオプションをOnにしてまともに動いた記憶が無いので、EQ2のあのクオリティだとどうなるんだろうと・・心配。あとはNortonがゲームに復活すれば完璧。
EverQuest2の発売が11月8日に決定されました。ってすぐじゃん! 先日EQ2のプロモムービーを見てからいてもたってもいれない状態なんだけど、昔のメンバー戻ってくるのかなぁ。。当時サーバーで結構上位の勢力(だったはず)で日本語のわからない外人までも入れてくれと話してくるギルドだったのだが、あのメンバーともう一度やれるのならすごい楽しそうだなぁ。
しかし、このEQ2のムービーを見るととうとう映画クォリティまで来たなという感じ。NPCがしゃべるし、戦闘シーンの臨場感も他のゲームとは比べものにならない程一体感を感じる。というかこの戦闘シーン見たらやりたくてやりたくてしょうがない。。ただ今回の発売は英語版なんだよなぁ・・・、EQって古典の英語みたいなの話すからクエストとか大変でしょうがなかったから、どうしても日本語でしたい。。。んー、日本語版まで待ちなのかなぁ。。。
興味のある方はムービー見てみてください。見所は2:20頃の船のシーンの波と5:30頃の戦闘シーン、6:00頃の戦闘シーン前のイベント発動シーン。あとは7:30頃のカジックシュールのボス、特大の竜との戦闘シーンかな。戦闘シーンといってもブレスで骨にされて全滅しているけど。とにかくモーションよすぎる。
「EQ2 プロモムービー 日本語版 」(11分11秒:340MB)
すごい容量でZipで圧縮されているのですべてDownloadして解凍しないと見れませんが、興味がある方なら時間かけてDownloadしても損は無いと思う内容です。
そうそう、昨日EQ仲間と夜中に話したのだが、ちょっと前のメンバーにEQ2やるのかどうかメールしてみようと、以前Backupしてあったギルドのページを復活させてMemberListを見てみたら、俺のキャラはHalfElfのRogueでLevel59だった。もうすでにその辺の記憶は飛んでいるのだが当時はレベル60がMaxだったので中途半端なところで辞めたもんだw。
このRogueってのはEQではマゾキャラと言われていた職業なのだが、このRogueには鍵開けというSkillがあり、鍵開けのSkillがMaxじゃないと開けられない扉が高レベルダンジョンには存在した。なので俺のキャラはパスを教えてみんなで共有してたのだが、他の連中がこのキャラに超レアアイテム取ってたりレベルあげたりしてて、自分がどこまであげたのかもう記憶にないw。しかしこいつでBackStabbをバシバシ打つのは気持ちよかったな。下手したらWizardの超強力攻撃魔法よりも強いDamageを与えられる攻撃だった。まぁ後ろに回り込んで不意打ちって技なのだが・・・。