22 | Re:追伸 | 青山 E-mail | 4/5-22:40 |
記事番号21へのコメント ヒデ No.21「Re:追伸」wrote: > >グハ > >捨てるんだったら下さい(笑) > >HIDEz > でも、みんなカセットですよ。 2Dのディスクは捨てません。 |
21 | Re:追伸 | ヒデ | 4/3-05:25 |
記事番号20へのコメント グハ 捨てるんだったら下さい(笑) HIDEz |
20 | Re:追伸 | 青山 E-mail | 4/2-22:47 |
記事番号17へのコメント ヒデ No.17「追伸」wrote: > >そういえばFDDインターフェースカードが >1枚あまってたかもしれます。 >動くかどうかは分かりませんが欲しかったらあげますよ(笑) > こんにちは。 4月から山梨の本社に転勤になってしまいまして、この数日で、 古いソフトなどをどんどん捨ててしまっています。 勿体ないとは思いますが、いつまでたっても整理がつかないので、 このときとばかりに廃棄処分にしています。 青山 |
19 | ところで | ヒデ | 4/1-13:37 |
どうやってこのページにたどり着いたんですか? HIDEz |
18 | ということで | ヒデ | 4/1-12:41 |
ちょくちょく見るようにします(笑) |
17 | 追伸 | ヒデ | 4/1-12:37 |
記事番号16へのコメント そういえばFDDインターフェースカードが 1枚あまってたかもしれます。 動くかどうかは分かりませんが欲しかったらあげますよ(笑) |
16 | グハ | ヒデ | 4/1-12:34 |
記事番号14へのコメント マジですか(-_-; 趣味でサーチエンジンにも登録せずに友達に見せる為だけに 作ったHPだったのでほっといたのですが、フっと思い出して みたらすごい事かかれてるのでビックリしました。 自分も当時S1クラブに入ってまして、現在はTelestarの メーリングリストという形で残ってるだけのようです。 しかしやはり移植物がS1にあったんですねぇ 電波も続々移植中!とか広告打っておいて全部自然消滅して ましたしね。どっかの圧力とかいう噂も聞こえてきました。 本当かどうかは分かりませんけど。 実はもう1台S1/30だかがあったんですが私の無謀な改造と 乱雑な扱いでマザーボードが故障してたんで捨ててしまいました。 運良く知り合いの事務機屋さんがお客から捨ててくれといわれて 俺に連絡くれたんです。もちろん即答でくれって言いまして まだ動作する状態でうちにあります。 と言う事でこれからもいろいろお話しましょう。 ヒデ |
15 | Re:S1 | 青山 E-mail | 2/6-10:32 |
記事番号4へのコメント 昔S1クラブに入っていました。 でも、参加しているだけで、色んな人の作ったプログラムの恩恵を受けているだけの人間でした。 |
14 | さらに続き | 青山 E-mail | 2/5-17:10 |
記事番号13へのコメント 中古でも良いからMB−S1/45を探しているのですが、秋葉原でも全く見つけることが 出来なくなってしまいました。寂しい限りです。 フロッピードライブも2HDのものが欲しいのですが、インターフェースさえも見つからず、 現役で動いてもらおうにもなかなか難しくなっています。 ま、こんな昔話はおいといて、 HPでS1の話が出きるのは本当にうれしいことなので、やめないで続けてください。 |
13 | 続き | 青山 E-mail | 2/5-17:09 |
記事番号12へのコメント 昔は僕もS1クラブに入っていたのですが、マックを購入してから、全くパソコン通信をしなくなってし まったので、今、S1クラブがどうなっているのか判りません。S1クラブという名前は僕が入っていた 時ぐらいに変わっていたと思います。 実は、あのマシンにギャラガやディグダグ、ラリーX、マッピーなどナムコのゲームが移植されて 動いていたことはみなさんご存じでしょうか? 山ほどゲームが入っている2DDのディスクがいっぱいあるのですが、やっぱり中でもこのナムコの 移植ゲームは秀逸でした。これらのゲームのアルゴリズムや何やら、文書もいっぱいあるのですが、 僕なんかは「うごきゃいい」って位にしか思っていなかったので、そのプログラムのすばらしさは 当時あんまり判っていませんでした。 移植した作者は若くしてこの世を去ってしまったので、その後、移植ゲームを見ることは出来なくなって しまったのですが、MB−S1でここまで出来るのか!!!とその他のソフトを作り上げた人たちの努力 に脱帽してしまうものばかりだったと思います。 なんと、個人で作り上げたDOSもどきのようなシステムもありまして、当時はUNIXなど全く 知らなかった僕はそのコマンドの不思議さ(viなどのカーソル制御)に驚かされたものです。 |