ただ三陽と書いてもわからないと思うので詳細を書いてみる。
まず、三陽のホームページはこちら(http://sanyou.hp.infoseek.co.jp/)※開くと声がでるので仕事中の人は注意。店名は「毛沢東もビックリの餃子」三陽。狭い、でも旨い、でも濃すぎる、しかしビールが進みすぎるぐら進む!という感じ。店の中に座っていると店員のオネーチャがケツや腹を腕や肩にグリグリと擦りつけながら通っていく位狭いです。
店内には毛沢東語録という、まぁあんなことやこんなことや、くだらない事や笑えるお言葉があちこちに貼ってあります。っていうか悪のりしすぎ、と言うくらい。まぁ、詳しくはホームページを見て貰えば書いてあるが、たとえば店の看板には
毛沢東もびっくりの餃子
周恩来も驚くラーメン
楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドル「チンチン麺」
ジンギスハーンもいきり立つぼくちゃんのアイドル「チョメチョメ麺」
男のロマンボーボー麺
とか書いてある・・・。定食のメニューは社長セット〜窓際セットまで役職に絡めた名前になっているのだが、何故か窓際セットが一番豪勢。
ホームページには「当店の場合は出血サービスで目の前で餃子をつつんでいる所をご覧になれます!」やら「ホームページ見てご来店の方は麺一本サービス!」等々。なんというか、くだらないけどおもしろいんだよ・・・。
店の中には全部名前が付いてあり、通路は「シルクロード」、トイレは「チベット」、中の小さいテーブルは「ロイヤルボックス」、店の表にあるテーブルは「ビアガーデン」、そして向かいの店が休みの場合、向かいの店の前にテーブルと椅子をだして「御用邸」となる・・・。たとえば俺がトイレに行こうとすると、マスターが「はい!シルクロード通ります!すいませんー!」とか言う・・。外のテーブルでビールを頼むと「はい!ビアガーデンビール1本!!」等。
たぶんはじめてこの店に行って一番困るのはいきなり押し売りされることだろう。店に入り、さてどこに座ろうかな、荷物どこに置こうか、なんて呑気な事を考えていると、
「らっしゃい!お客さん!ビール2本、餃子2人前とネギトリ1!どうですか!」
と意表を付いて質問されるのだが、だいたいの人はこれに負けてOKしてしまう。そんなに食えなそうな場合は餃子を1人前にしたい所だがさすがに考えてあるもので、「そんなに食えないから餃子1人前で良いんだけど」、と言うと「1.5人前もあるよ!」と言われる。ヤハリ負けて1.5人前を頼んでしまうだろう。「じゃぁそれちょうだい」等とマスターが話した通りをお願いすると「はい全問正解!」等と言われてしまう。
というか、こういう店大好きなんだよ俺は。味は濃いけどビールをおいしく飲みたいなら最高。オススメです。でも次の日休みじゃない人はニンニクに注意。ハンパじゃないので。ニンニク屋系居酒屋どころではない。
三陽で餃子と手羽先食ってきました。餃子のニンニクは相変わらず強烈で食べるのにパワーがいりますが、手羽先は香ばしくて本当に旨い。
隣にお子様チンメンを食べてるカップルが居ましたが結構うらやましい。これから飲むぞって時にラーメンは食えないからなぁ。ところでお子様チンメンて2つ頼まないといけないんだっけ? 一人でお子様タイプ1個ってダメなんだっけか。連れに言われたがそうだったような違うような。
「Whisky House Sogetsu」へ行ってきました。そこでElixirを発見。発見しただけでゲットしたわけではない。タイトルは嘘です・・。
こいつが外の木の箱。ピンぼけなのは携帯なので勘弁。ってかF901isのカメラってほんのちょっとでも光量が足りないとナイトモード状態になってコマ送りになり、ブレてぼけてしまう。こんなちっこいレンズで画素数上げすぎじゃないのか?
で、中身はこれ。
Elixirってのは薬草の酒らしい。臭いを嗅いだだけで飲んでは居ないので俺のステータスは上がっていない。
ここでも調子に乗ってバーボンロック、ついでにシガーもヤった。銘柄は1枚目の写真の左に写っているビンの酒と右側の筒のシガー。両方とも名前は忘れました・・・。連日の酒で胃腸が弱っているのと、あまり飲まない冷や酒とバーボンの組み合わせで今日は一日二日酔い。ここでいつもみたいにワイン飲んでたら一日ゲロッパしてたかもしんない。しばらく酒を控えよう。。。。と思う。
何食おうかと裏道を歩いてると「あさひや」を発見。野毛ダイアリーに何回か載っていたので結構うまいんだろうと入ってみたら「もうこれしか無いのよねぇ・・」とのこと・・・orz。と言っても全く無いわけでは無いので「それでいいよ」、と店に入る。
ビールと、、なに食ったかなぁ・・。とりあえず全部1つずつ、と残ってるおでんの全種類を頼む。と言ってもはんぺん・イカ・薩摩揚げ・・・・忘れたorz。5〜6種類だったと思う。カラシをたっぷり塗って頬張りながらビールを飲むと、最高にうまい!。思わず「ビールがうまい!」と声に出してしまった。
連れが物足りなさそうだったので追加で頼もうとしたのだが、3種類位しか残っていない。残ってるの全部くれと言おうと思ったが、食えないとアレなので「その丸と三角と団子のちょうだい」と言ったら店のカーチャンと客のオッサンにウケてしまった。素で言ったんだが・・。
そろそろビールで腹がいっぱいなので日本酒を頼む。「燗できる?」と聞いたが燗はしてない模様、残念。結局冷やで2杯ヤってきた。おあいそは3千円ちょっと位だと思う。ここのタレは薄い色で結構薄口タイプ。大根と玉子が切れていたのが本当に残念だった。
その後「日の出理容院」へ。ここは昭和の時代の理容院をそのまま使ってバーにしたお店。前から気になっていたのだがやっと行ってきた。
まぁ、なんの変哲もない。。外見が良い感じだが中身は普通かな・・なんだかうち解けられないというか俺らだけ浮いてるような気がした。まぁ初めてだからしょうがないか、というか酔っててあまり記憶無し。ここでは久々にバーボンをロックで飲んできた、銘柄はEvanだったかな。
牛坊、やはり味は変わらずうまかった。スジのサイズがでかくなっちゃってて赤身が大きすぎる気がするのだが、まぁそれはそれでおいしい。出来れば昔の小振りなスジに戻してほしい。店には9時頃到着したのだがいつも通り結構な混み具合。一人大食漢が居たからかもしれないが3人で22,000円程でした。
牛坊2号店の手前にある「鳥坊」、ここは鳥の丸揚げを売っているのだが、色といい香りといいずっと気になっていた。今回「鳥坊」の前を通ったら閉店間際の片付け中で1羽だけ半身が残っていたので、「それ売って貰えるの?」と聞いたら「骨が折れてて売らなかっただけだよ」というので「別に普通に食べれるよね?」と無理言って買ってきた。
絶対ここの鳥は当たりな気がする!と以前から思っていたのだがやっと買えた。帰りに桜木町まで車で送ってもらい、いつものバーでこの鳥を試食した結果・・・・、当たりです!!。なんというか、いつも俺が絶賛している地元の「長兵衛」の唐揚げ(丸揚げ)よりちょっと柔らかいというか瑞々しいというか、悪く言えばちょっと油が残っているという感じだが全然イケル。
と言うことで「長兵衛」の唐揚げが恋しくなったら「牛坊」に焼肉を食いに行き、「鳥坊」で丸揚げを買う事にする。
今夜は久しぶりに「肉」に行ってきます。店は京成立石駅近くの「牛坊」。
ああああ、すげぇ楽しみだ。サーロイン・ハラミステーキ・スジ。この3つは絶対はずせない! しかも安い! でも京成立石まで1時間かかるんだよな、それだけが残念。近くにあったらしょっちゅう行ってしまいそうだ。
未だここ以上の「焼肉屋」には遭遇したことがない。
Katz氏が遊びに来たので連れと3人で久々に武蔵屋へ行こうと向かったのだが「しばらくお休みいたします」とのこと。。。道から電気がついているのが見えたから期待したんだがなぁ・・・。ということでしょうがないので、これもまた久々の「新京」へ行ってきた。
とりあえずビールを頼み、つまみを三品。お気に入りのハムカツはメニューから無くなっていてガッカリしたのだが、帰り際入ってきた客にハムカツ持って行ってるし・・・。メニューからは外してあるけどあるのね・・・。で、腹がいっぱいになってきたのでそれぞれ焼酎・日本酒・ぬる燗を注文したのだが、「ぬる燗」といった瞬間「このクソ暑いのに燗しなくたって常温でいいだろ!」と怒られてしまった。まぁ別に飲めればいいので常温で頼む。相変わらずの口の悪さっぷりは健在だった。
その後いつものバーへ移動しようとしたら休み。。そういえば合宿に行ってるんだったな、日本酒で痺れている頭でなんとか思い出した。本当は俺も合宿行きたかったんだが週末は予定があったからなぁ・・。ということで連れの家で飲み。ワイワイ飲んでるうちに頭のネジが1〜2本飛んでしまってもう記憶無し、「よし、そろそろ帰れ」とか「とっとと帰りやがれ」とか悪態つきながら楽しく飲んだ。この発言はたぶん眠くてしょうがなかったのだろう。
やっぱ日本酒危ないな。前回日本酒を飲んだ時は、いつものバーでワインはこぼすは人のつまみはガツガツ食うは人の会話に絡むはどうしようもない酔っぱらい状態、だったらしい。俺は殆ど記憶がありません。ワインをこぼしたのと人のつまみをガツガツ食ったのは瞬間的に覚えているのだが。その後どうやって帰宅したかも不明。危なすぎる。
久々に「だるま」で飲み。というか一人で。
ビール中瓶2本と、日本酒がどうしても飲みたくなったのでぬる燗にしてもらって4合。そのごいつものバーに行ったがほとんど記憶無し。。ワインを飲んだのと鳥の話をしたのは覚えてるが、あぁ某福山氏が来たかな?。ってかやっぱほとんど記憶なし・・・。なんか食ったような気もする。。。しかも、すんごい上機嫌だったような・・・。
これはぬる燗パワーだな。久々に二日酔い。
先日、連れの仕事に一日付き合っていたのだが、夜8時に終わりと聞いていた予定が遅れに遅れて会社を出たのが10:45分頃になってしまった。
と言うことで8時終了なら帰り道においしいものでもと思っていたのだが、途中で腹が減ってきたので近所にある「九十九とんこつラーメン恵比寿店」へ行ってきた。
ここの目玉はやはり味噌ラーメンの上に削ったナチュラルチーズがたっぷり山盛りになっているというマル究ラーメン。クドすぎて死んでしまうんじゃないかと思っていて、数年前に一度来たときは確か普通のとんこつか醤油を食ったはず。そのときの感想は「残念ながら今一」。なんというか、なんとも思わない・・・という感じか。
今回は「素直にマル究ラーメンに挑戦してみよう、とりあえず多少クドくても食いきれるだろう」って事でマル究ラーメンを食ってきた。連れが隣でいつまでも悩んでいて、「一緒にしようかな、他のにしようかな・・・、でも他のにするとマル究食えなくなったときにヒデに強引に取り替えっこされそうだなぁ」とか人聞きの悪いことを言っていたが、そんな意地悪はしません!。それより腹がいっぱいになって食いきれないときに残ったラーメンを俺に食わせようとしたり、「俺も腹一杯だから食えないよ」と言うとなんか俺が悪いことをしているような顔をする方が意地悪だろ!
で、マル究ラーメンは「コレ」だ!。なんというか、ヤバいでしょこのチーズの量は。チーズが全部溶けたら「天下一品」のラーメンの様にドロッドロになってしまうんじゃないかとか考えながら待っていると、先に餃子が来てしまった。連れは餃子をザクザク食ってしまっていたが、俺は「こいつは口直し用だから全部食っちゃだめだろうが・・・」と思いながら餃子を食うのを我慢。
しばらくするとマル究到着。どれどれ、とりあえずスープをすすってみよう、とチーズを避けてスープを一口・・・・。「・・・・なんだよこれ」という感じでした。。学食とかスキー場のロッジで出てくる味噌ラーメンのスープと一緒、食材屋の缶詰かよ!と思ってしまった。ていうか俺の舌がおかしいのか?
まだ希望は捨てていない。「チーズが溶け出すとこのスープと絶妙にマッチするのかもしれない」と信じながら少しずつチーズを溶かしながら食っていったがついに最後まで「うまい!」と思うことはありませんでした。。。全部溶けても味は変わらず、ただまったり感が増すだけ。チーズの味無し。というか本当に俺の舌がおかしいのかもしれない。
以上レビュー終わり。まぁ食い物のうまいマズいなんていうものは人それぞれ違うので、俺の趣味じゃ無いだけなのだろう。
酔候という店に行ってきました。日ノ出町駅そばのFootPrintの隣です。DiveFlagが看板に貼ってあるので気にはしていたのだが、連れの要望で行ってみることにした。
食べ物はまぁ、とりたてて書くような物は無いけど生くちこが有るよ、という位か。いぶりがっこもあった。あとは久々のダイビング談義。スゴい盛り上がったと言うか俺が勝手に盛り上がって話してた感じ。連れは俺の話でピーンと来た話題を俺の話の途中で割り込んで延々と話し出す。いつ終わるのかと待っていて、やっと終わったと思うと俺が何を話したかったのか忘れている。
先日三陽へ行って、念願のチリ餃子「チリ子」を試してきました。。が・・・、要するにエビチリなどに乗ってるチリソースがかかっている餃子でした。。。
連れは「結構イケルじゃん」と言ってたけど俺にはちょっといまいちという感じ。なんというか、バランスが悪い。あの強烈なニンニクとあのちょい甘のソースは合わないと思う。
まさか中国がこんな状況になっていたとは。安かろう悪かろうとは言うけど、これはレベルが違う。まずいだけならまだしもこれじゃぁ毒だ。お茶やら何やら色々特産があるけど、これを見てしまうともう怖いとしか感じなくなってしまった。
詳細は「アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品」をご覧下さい。
このページを2〜3人に送ったのだが、みんなものすごい驚きようだったのでこのページにも掲載することにした。
昨日は仕事の付き合いで飲み。帰ったのが4時過ぎ・・・もう明るくなってきていた。本当は2時頃にラーメンでも食って帰る予定だったのだが4時じゃぁどこもやってないし・・夕飯食ってなかったけど諦めて寝ました。
今日も仕事で飲食店へ・・・。
久々に三陽の餃子を食べてきましたが、相変わらずものすごいニンニク。もうちょっとニンニク少なめでもいいと思うのだが、まぁそれがあそこの売りだからな。
最初にビールと勧められた餃子2人前を1.5人前に変更、さらにこの日は「コラーゲンたっぷりの三陽特性チャーシューはどうですか!」としつこく勧められたのだが断り、手羽先を注文。ここは餃子もうまいけど手羽先もうまい。みんなオヤジに勧められてネギトリを食べてしまうようだが、あれは油が多くておっさんにはちょっと辛い。手羽先はカラっと揚がってて油もしっかり切れてておっさんにもOK、ビールのつまみに最高。一皿に4つ乗っているのでボリュームもある。
全部平らげた後、まだ少し入りそうだったので「コラーゲンたっぷりの三陽特性チャーシュー」を注文したのだが、オヤジの言うとおり「コラーゲンたっぷりだ!」という感じの脂身の多いチャーシュー。堅すぎず柔らかすぎず脂身もプルプルで、普通ならうまそう!と思うところだが腹7分目の俺にはあの油はちょっと辛かったかな。今度は最初に頼んでみよう。
あぁ、忘れてた。ここは辛い餃子があるみたいなのだが、いつもオヤジに餃子を勧められてしまうので頼んだ事がない。これも次回試してみよう。
昨日は野毛の「みかさ」へもんじゃ&お好み焼きを食べに向かったのだが定休日・・・。しょうがないので先日「人生劇場」から「輪倶(りんぐ)」に看板が変わった焼肉屋へ行ってみた。
中はまったく一緒だが、スタッフは総入れ替えかな。見た顔が無い。肉は、質はともかくとしてサイズがすごくでかくなっていた。頼んだ肉は中カルビとハラミとレバ刺し・タンスジ。中カルビは厚みもあって霜降り状態、サイズも10cmx5cm位という感じで結構愉しめた。ハラミは直径10cmはあるんじゃないかというサイズで薄造り、さっと炙って食べるのだがちょっとタレが甘かったなぁ・・・、塩で食いたかった。タンスジは「牛坊」のスジみたいにコゲコゲにしてから食べたのだがやはり「牛坊」のスジには遠く及ばず、この日は売り切れだったミスジが美味しいのかもしれないので次回チャレンジしてみよう。
メニューを見ると殆どがホルモンで普通の肉は7〜8種類という寂しいことになっていた。ホルモンも美味しいけどやはりメインは肉だよな普通。これに小ライスと生ビール3杯・ウーロン茶2杯で6,050円(確か)、まぁこんなもんか。
昨日は「こあん」改め「ごちっ!」で飲んできました。メンバーは俺とその他3人。というかリネ仲間、といっても一緒にゲームしたことはない、というなにやらよく分からない仲間。
ごちで飲み後、いつものバーへ。立体四目で熱い勝負をしていたのは覚えているが、その後の記憶が怪しい。店を出た後、もっと飲もうと言われたのだがもういっぱいいっぱい、明日も仕事だし帰ろうということにして帰った。
朝起きると二日酔い。考えてみると殆ど何も食べずに日本酒ガンガンやってたんだった。これはヤバイよな、飲む前はなにか腹に入れるようにしないと。
ということで3時近くに帰宅し、睡眠。今日はEQ2やるぞ。
昨日は「だるま」で飲んだあとにいつものバー。みんなでサッカー観戦、女性陣のうるさいことうるさいこと。攻められてゴール付近にくると「キャアアアアアアア!」とか言うし。
結局2:0で日本が勝利、みんなものすごい満足そうに飲んでいたが俺も調子に乗って飲みすぎて記憶がない。しかしこういう国vs国の戦いというのはスポーツと言っても戦争だよな戦争。北vs日本なんて絶対負けられない。
先日、日ノ出町・長者橋のそばにある「ウィスキー・ハウス 草月」に行ってきました。ここは数年前から気になっていたのだが、なんせ入り口が小さく中も見えないため入りにくく今まで放っておいた。今回は飯を食いに行くときにこの店を通り過ぎて行ったのだが、もうちょっと酒飲みたいなと思ったので帰り道によってみることにした。
入ったらいい感じ、俺の趣味な感じでした。アンティークな感じで店そのものも結構年季が入っている感じで、暗いからかもしれないけど清潔な感じでもある。マスターの受け答えも馴れ馴れしくもなくつんけんしてる感じでもなくいい。
注文したのは赤ワインとマッカラン7年、品揃えはマスターが気に入った物をその都度仕入れるという感じか。赤ワインの銘柄は、忘れてしまった・・・。いつも俺が飲んでいるのと違ってスモークの香りがちょっと入ってちょっと濃いめのいい味だった。一応ここはウィスキー・ハウスとなっているがシガーバーでもあり、シガーを楽しめる。だからワインもスモーク系?と思ったけど関係ないだろう。ということでシガーも楽しんできた。
赤ワイン2杯・マッカラン7年1杯ともう一つスコッチ(忘れた)1杯で合計4杯、1,200円と1,500円のシガー、で7,600円だったかな。シガーが2,700円+チャージ2人で1,000円と考えて、残り3,900円が酒代。1杯約1,000円か、ちょっと高めだな。
ちなみに店名のウィスキーの綴りはWhiskyかWhiskeyかどっちか忘れてしまった。多分スコッチ系が多く置いてあったのでWhiskyだろう。基本的にスコッチはWhisky、バーボン・アイリッシュはWhiskeyだそうだ。
今回の連休はずっとグダグダで飲み位しかないのだが、いつものメンバーで牛坊へ焼き肉食いに行こうよってことでメンバー6人で行ってきた。まぁ、牛坊の感想は、いつも通りにうまかった。やっぱあそこのスジおいしい。サーロインはちょっといまいちだった。
肉を食った後はまっすぐ帰るつもりでいたのだが、「浅草行かない?」との一言で浅草観光が決定、お上りさん状態で団子食ったりお詣りしたり飲んだりしてきた。夜の浅草寺って初めてだったのだが、まぁまぁいい雰囲気だった。もしかして初詣かな。
さぁ次はどうする?ということになったのだが、一人が新橋のガード下で飲みたいということだったので新橋へ移動。しかし新橋のガード下って寂れた店が無い。これじゃ行ってもおもしろくないので、以前行った事のある小粒の焼き鳥を10本単位で出す寂れた店に行こうとしたが連休ということもあってお休み。しょうがないので適当な居酒屋で飲み、横浜へ向かった。
4次会、いつものバーへ向かったが満席。窓の外からいっぱいずつ注文して道路飲み。とりあえず2階の店で飲もうか、と移動。その店では黒ひげやらそういう小物ゲームで盛り上がり、罰ゲームは油性マジックでちょび髭・・・。男性陣は全員ちょび髭になりました。BGMはウェッサイ系ヒップホップと注文したら期待通りのをかけてくれた。
ということで下のバーが開いたとの電話が来てバーへ移動、これで5次会か。さすがにバーで何を飲んだかも話した内容も全然覚えてない。。。
とにかく予想外に楽しい小旅行だった。また休日使ってみんなで行きたいと思う。
結構お気に入りだった日ノ出町の「一兆堂」の塩豚骨ラーメン、塩豚骨と言っても醤油ベースで背油がのっている。脂っこいといえば脂っこいのだが、流行の濃い口油多めラーメンと比べると許せる範囲だったので気に入っていた。
ところが気がついたら数ヶ月前から営業していない模様、「潰れたのかなぁ・・お気に入りだったのに・・」と思いながら店の張り紙を見ると「しばらくお休みいたします。3月後半には再開いたします」とのこと。なるほど、ちょっと病気でもしてお休みかな、と納得。
先週位かな、いつもの通りを歩いていると一兆堂の店の灯りがついていることに気付いた。「やっと復活したか!、帰りに食ってやるぞ」と思ったのだが、よ〜く見ると「店名が違う・・・・」。「一兆堂」ではなく「大勝軒」となっていた。病気で断念という噂も聞いていたのでやっぱり断念したのか・・・、とガッカリ。まぁ同じ味を受け継いでいるかも知れないので挑戦だ!ということで試してきました。
出てきたラーメンを見てビツクリ!、濃い口醤油っぽいタレに油がタップリ浮いていていかにもギットギトな感じ。醤油の味はまぁいい感じだったのだが油多すぎ、飲んだ後には食べられない代物ということが判明した。
油に関しては好きずきだろうけど俺にはあの量の油は無理だ。。。やっぱ手前の店の350円ラーメンしか無いのかなぁ・・・。
久々にだるまで飲んできました。めずらしく一人で飲んでいたのだが、一人で飲むことによって見えてくるところがあった。まず、串が途中から2本ずつに・・・。ここの串はおいしいのだが脂っこいネタが多いので2本ずつは辞めていただきたい。。せっかくいい雰囲気だったのに途中から2本ずつになって、俺を早く帰したいのか?もしくは他に客がいないから一杯食わせたいのか・・・もしくは基本的に2人以上だから1人の場合は2人分食わせたいのか。。このうちのどれかなと考えたけど分かるはずもなく返ってきました。
あとここはコの時カウンターなのだが、いつもと逆の椅子に座ったらタレが目の前に。。見るとレモンか塩っぽいタレに胡椒みたいなのがたっぷり浮いてた。これがここの風味付けの要だろう、とちょっと興味が弾いたがなにもいじれず。。。
ビール2本・銀杏・豚バラ・ピーマン・ミサキx2(ぼんぽち)・なす・ラム肉x2。ビール2本、熱燗1合。で3,900円。野毛ダイアリーじゃないので写真は無し。
先日、飲みに行こうと待ち合わせ場所に向かっているとLine1のショウ君て人も飲みに行きたいと言ってるんだけど、てことで「呼べ呼べ」と秋天と3人で「だるま」に行くことになった。途中で「Mistも呼べば?」という話になってMistも呼んで4人でミニオフ。相当盛り上がってしまって記憶無いです。ビール・熱燗・ワイン+熱い語りは酔いすぎ。次の日も酒が残って結構な二日酔い。
この時に次のオフに来てよと誘われていて「いいよ」と返事したらしいのだが記憶無し。次の日起きてしばらくしてからうっすら「そんなこともあったような・・・」という感じで思い出す。
てことで日曜日にまたオフしてきました。こんときはキャンセルが多くて結局秋天・Hell・Mist・俺の4人。Hellに連れて行かれた沖縄料理の店で飲んで居たのだが、店員が「9時からライブなんですが見て行かれますか?」としつこい!「演奏する人は喜納昌吉&チャンプルーズのメンバーの一人なんですが中々見れませんよ!」、「えぇーーマジ!?」てことでフルで見てきました。しかし喜納昌吉&チャンプルーズと言えば「ハイサイおじさん」やら「花」やらで有名処、絶対みたい。実はTHE BOOMの島唄も喜納昌吉作だと思ってたのだがこれは間違いでした・・。
まぁライブと言ってもその人一人だけで演奏は機械、本人が三線弾きながら歌う形式でしたが予想外の出来事で俺と秋天は盛り上がってたのだが、Hellはカックンカックン寝ておりました・・・。
そういえば、昔YMO好きだったので細野さんや坂本龍一のアルバムをいっぱい聞いていたのだが、彼らが沖縄音楽に傾倒していた時期の曲を聞いたのを思い出した。細野晴臣の「安里屋ゆんた」とか歌詞が何言ってるか全然わかんないんだけどすごくいい曲。坂本龍一のはいまいちな物が多かったかな。。。高橋幸広の沖縄物って全然想像付かないかも。
最近仕事で必要になってPHPでプログラミング。しかし、久々にやると全然うまくいかない・・けど昨日やっと一段落した。機能はちゃんと実装出来たが仕組みがいまいちスマートじゃないんだよね。。まぁこれはブランクがあるからしょうがない。諦める。てことで仕事中は全く余裕がない状態だったので更新できなかった。
その後飲みに出かけたのだが、久々に新京へ行こうと店に入ったら「もう終わりだよ」とのこと。しょうがないので三陽に行こうと思ったら丁度若竹のオヤジが店から出てきてしまう・・。三陽に行きたかったがオヤジに見られたら顔見せない訳にはいかないなぁ・・と若竹で焼き鳥&ビール&熱燗を頂いた。三陽と若竹が隣り合わせなのは結構な問題だ、三陽のオヤジもWebとラジオで紹介した関係で覚えられてるから素通りしにくいし、若竹のカーチャンは俺とツレが三陽に行くのが気にくわないっぽいし、両方の店に入りにくい。
今日は最近野毛に出来た新しい焼き肉屋で食べてきました。
評価は×。残念!
スーパーのブタ細かよ!と言うような肉が出てきてガッカリ。七輪が出てくるのはいいんだが肉しょぼすぎで次回は無いと思う。七輪だけでは決め手にならん。店員は最近始めたばかりというような初々しい感じはしたけど肉がなぁ・・。金無いのかけちってるのか知らないけど、どちらかと言えば開店当初の1年位はウソでもいいからイイ肉出せばいいのに、広告費と考えて。最初からケチってちゃぁダメだな。墓穴だ墓穴。
今日は江戸で打ち合わせをし、横浜に戻ってからいつものバーで飲んで酔っぱらいモード。酔って記憶がなくなるのが信じられないとツレがいつも言うのだが、その記憶がない時に何をやっているかといっても別に頭はハッキリしていて普通に行動している。頭がパーになってる訳じゃない、今もそうだ。なので次の日に思い出して酔っぱらいモードというカテゴリーを作ろうかなと思う事はあっても、酔っている最中は普通だからカテゴリーを作ろうとは微塵も思わないんだな。
そういや、一昨日の夜に大スペクタブル超大作の夢を一晩で3本位みた。おかげでヘトヘト。昔はだいたい見る夢が決まっていて、映画と一緒で必ず最後に主人公(俺)が大逆転する夢だったのだが、だんだん慣れてくると同じストーリーな為に「今俺は夢を見ている」という事が夢を見ている最中に分かるようになってくる。たかをくくって「どうせ最終的にコレをやれば一発逆転で俺が勝つし」とか思っていると肝心な大逆転のそこでスカを食らうようになってしまった。まぁこれは相当前の話、最近見る超大作夢は何れも物語途中で終わってしまっている。欲求不満。
昨日も飲み。てか連日飲んでるなぁ・・、肝臓大丈夫か?というほどの量でもないか。
そういや最近、個人的な仕事の依頼が2件と前にやっていた会社の客からの依頼1件が同時に来ていてちょっと面倒な事になっている。後者のほうは毎年恒例の仕事だからなんてことないのだが、前者から貰った仕事の1つが他の業者と連携しなければいけないのでその辺がめんどくさい。まぁとりあえず顔合わせて打ち合わせ、かな。
小遣い稼ぎって事で張り切ってやるか。
といっても風呂のほうじゃなく料理のほうだ。
野毛のにぎわい座の裏手にある「TROY」という店の人がいつも行くバーの常連で前から見かけては居たのだが、まさかトルコ料理屋をやっているとは知らなかった。「シシケバブ」は好物なので早速行ってみることにした。
正式な店名は「トルコ地中海レストラン TROY」だ、まぁ地理的な物や歴史的なことは分からんので振れないでおくがそこそこの値段で結構おいしかった。ここの人はすごく親切で料理のことやその他何でも聞けば拙い日本語で詳しく説明してくれる。ちなみにシシケバブのシシは「串」、ケバブは「焼き肉」の意味だそうだ。「焼く」単体の意味ではないので肉以外の物を焼く場合はケバブとは言わないらしい。
食べた料理は「前菜の盛り合わせ(4品)」と、よく渋谷の街角で売ってる肉と野菜を詰めた半円のパンと同じ「トルコパン」2枚、ケバブ盛り合わせ。どれ食ってもおいしかったがお気に入りは前菜のヨーグルトとほうれん草+ニンニクソースかな、これをトルコパンにのせて食うとすごくおいしかった。写真は前菜盛り合わせ、タバコが写っているがサイズ比較用にわざと載せた訳ではない。ビール4杯と上記料理で6,000円程でした。
ここは「飲みに行く場合の食事処リスト」に追加。
久しぶりに行ってきたがやはりおいしい。ちょっと飽きてきた感もあるが・・・。
横浜のフレンチシェフで結構偉いというか有名(?)な友人がいるのだが、彼が先日若竹に行ってきて「店はきたねーけど味はうまい!」と絶賛してた。すかさず(鼻高々で)「だろ?てか前から言ってただろ!」といっといた。まぁ、俺が偉いわけでは無いのだが・・・。
最近というか結構前からだが店は小綺麗だけど味がいまいちという店が多すぎだ。綺麗にしとけば女性客が入るのかもしれないが、この間の黒い物体が蠢いているような店は論外としてもうまい店にはどう頑張ってもかなわんよ。あと値段とな。コストパフォーマンス重視だろ!
とここまで書いて、「雰囲気にお金を払う気は無いのか!」とつっこまれそうだなぁ・・と思った。。。が、あの雰囲気はあの雰囲気でいいんだよ。高級レストランなんか金さえありゃ誰でも作れるだろ。
そうでもないかな・・。
実のところ、低学歴の俺は合コンてものは体験したことがない。仕事一筋だったからな・・・。でもまぁ一般の人と比べればネタはあるんだよね、行動範囲広かったから。だから合コンじゃぁないけどそういう飲み会は一杯経験あるし、そこで知り合って遊んだ人たちは大勢いる。遊んだ内容とその人数は明かせません・・・。
ということで、今日の飲みで俺よりもだいぶ先輩の連中から合コン合コン!と言われたから先日某国から帰って来た奴をネタに人を集めてみることにする。こいつら遊ぶ金なんぼでももってるからなんでも釣れるだろと・・。
ということでそいつらにとってはこう御期待だ。俺にとっては、楽しい飲みのこう御期待だ。別件で売り上げも上がるし・・・。
昨日は第二回目の鍋パーティー。第二回目ということで誰も材料持ち寄らず(w、俺も前回タラもってってガッカリしたので今回は何も用意せずに参加、パーティーは盛り上がったが腹一杯なのと日頃の疲れがたまっていたのかあんまり盛り上がれず、終盤やっと調子よくなってきたところでお開きとなった。
以上。EQ2ムービー紹介するので最近の出来事はこれまで。
金曜日は久々に新橋で飲み。ぶらりと入ったホルモン屋が結構おいしかった。小振りの焼き鳥が1人前10本で出てくるのだが、小振りだから全部混ぜとかの10本でも余裕で食える、というかいろんなネタを楽しめる。4人で行ってタレ20本塩20本・レバ刺し・ビール4本熱燗2本焼酎1杯で5,500円だったかな。悪くない。しかし店の名前を失念、店の外のテーブルで飲んでたために他の3人がすごく寒かったらしく次の店へ。
向かった店は前に紹介した「とりのや倶楽部」。ここの「地鶏のもも焼き」は最高においしい。ちょっと値段は高めなのだが新橋に来たらここは外せない、と思ったけど満員で入れず。
しばらく暇つぶしでブラブラ歩いていたのだが、寒いのが我慢できなくて適当な店に入ってしまった。例によって熱燗2合とっくりで3〜4本飲んだのかな?、ホルモン屋でもビールと熱燗を飲んでいたのもあって久々に二日酔いになってしまった。
やっとのことでArmor Quest 6が終了。BreastPlateが手に入りました、といっても友人からもらったBrestPlateのACとちょっとしか変わらないんだよね。。。まぁしかし全部統一出来たのとQuest完了ということで満足。
昨日は先日特集で取り上げた「浜幸」で馬鹿鍋をつつきながら熱燗。感想は「う〜ん・・・ただのスキヤキじゃねーか・・・」。煮すぎたのか肉も固い、やっぱおっさんは鳥の水炊きとかしゃぶしゃぶとかそういうのがいいなぁ。たぶんもう馬鹿鍋目当てで行くことは無いだろう。スキヤキが好きな人はいいかもしれない。馬鹿鍋をがんばって平らげた頃にはちょうど閉店の時間。店を出ていつものバーで飲んでから帰宅。
今日は日ノ出町駅のそばの「だるま」へ行ったのだが満員で諦め、「あさひや」へ行こうかなぁ・・とちょっと迷ったのだが、なんとなくノリで「バーミヤン」の裏手にある「でん助」へ。店の感じはいい、このままラーメン博物館へ入れられる感じ。入った瞬間オヤジがいや〜な顔で時計をチラリ、ボソッと「10時までだよ」。時計を見たら9時過ぎた所、長居するつもりも無かったので「いいよ」と座る。メニューを見ると一皿単位で一皿4本、多すぎ・・・。ツレと二人で焼き鳥四本じゃぁ2品で腹一杯になってしまう。
まぁ、そんなこと言っててもしょうがないので「鳥ネギ」と「ハツ」を注文。ツレは「若竹」のハツを食わせてからハツが気に入りになったのだが、おいしいそれにお目にかかることはめったに無い。まぁ物は試し、と出てきた物を食ってみたのだが「ガッカリ」。まぁ、この一言に尽きる。二度と行かないと思う。
カウンターに座り、目の前にタレの壺がおいてあったのだがその周りを黒い物体がゴソゴソ。ウヒィィィィ。そういう物は客の見えるところにおかない方がいいと思う。たぶんタレには歴代の黒い物体のエキスも混じって熟成されているのだろう。
長兵衛で飲んだ後、GARSONで飲み。一緒に飲んでいた女の子の愚痴を聞いてるとオイオイと泣きだす・・。
背中をさすりながら話を聞くが、何というか男を騙すタイプだなぁ。佐藤珠緒系?面白いから遊んでたが、気を抜くと騙されてしまいそう。その後カラオケに誘われたのだが眠いので帰ると言ったら「膝枕してあげる」だと。
ということでハトコと4人で朝までカラオケ、膝枕はお断わりしてグダグダとしてました。もう一人の女も惚れたやら好きだやらメンドクサイったらありゃしない。
結局俺のつれな過ぎる素振りに嫌われた模様。まぁ当分会わないしどうでもいいんだけどね。
てことで疲れる一日だった。
そういえば今日の忘年会は誰が一番という事もなく終わってしまった。俺のカツラは俺よりいつものバーのマスターのほうが似合ってた。
野毛の近くにある「ぼんの」という鉄板焼き屋が会場だったのだが、そこは「チャンジャ」がおいしい。まぁ料理じゃないだろ!と言われればそれまでなのだが、まぁどういわれてもそれがおいしいのだからしょうがない。本当は最後まで居たかったのだが明日も仕事ということで帰宅。
以上。
今日はいつものバーのアダルトチーム忘年会だ。
去年はクリスマスパーティーだったかな?オリジナルクリスマスカードを作ってくるという条件があったのだが、「メリークリ○リス」というメンバーのキャラクター入りのカードを作って行って見事優勝したのだが、今回はカツラ着用とのこと。
みんなどんなカツラ持ってくるんだろうか、俺のは・・あれはカツラと言えるのか微妙だな・・。
と言うことで行ってきます。久々に携帯からの更新。
一昨日水曜日に、仕事の打ち合わせで錦糸町に行って来ました、そのついでに近場のホルモン屋で飲み。
んー、特筆する事も無いな。それなりにおいしく頂きました。。。おしまい。。。まぁ周りを見るとものすごい時代を感じる定食屋とかありましたがちゃんと見れず。まぁまた次の機会に詳しく、ということにする。
その後パートナー君が待ってるって事で帰り掛けにいつものバーへ出勤。ワイン4杯位かなぁ。帰り道、さすがに忘年会シーズンなのかタクシーが全く捕まえられない!いつものバーからは大分離れちゃっててもう戻りたくない距離だしなぁ、と寒い中1時間位タクシー待ってました。結局、反対方向のを無理矢理止めて乗ったけどね。
そうそう、20日の忘年会。一人で熱燗1升程飲んでいたらしい・・・、そりゃ熱くなるわ。帰り際にお店の店長に「ひでちゃん飲み過ぎ!」と言われてしまいました。。2合とっくり6本だから1升2合なんだけどね、帰り際一緒に熱燗飲んだ奴がいるから俺が飲んだのはたぶん1升位かなぁ。やはり熱燗と俺は相性がいいみたいだ。
金曜日は久々に、野毛の老舗焼き鳥の「若竹」へ行ってきた。もう閉店準備中って感じだったけど「いいよ、ど〜ぞ」との事。ということでいつもの物をお願い、というか「これと、これと、これだよね?」といつもの物が出てきた。その後いつものバーへ行き結構飲んだかなぁ、そのままリュックを忘れて帰り、その日はそれで終了。最近、ここの仲間の某携帯デザイナーに「髪の毛変だよ?」としつこく言われる。しつこい!
今は彼のデザインしたFOMA携帯を使っているのだが、バグだらけでつかえねーぞ!とちょっと仕返し気味のコメント。ちょっと前にでた、またもや彼デザインの携帯をタダでくれとねだったが「まだ売れてるし」と断られる。というかFOMAやめたい、調子悪すぎ。最新だと直ってるのかな?
土曜日は昼から公園へ行ったのだが、会社の社内用の回線のルーターが暴走してるっぽいので急遽会社へ。リセットしてもなにしても直らないから何だかなぁ・・・とあちこち見回ってるとケーブル抜け掛かってる・・・。誰だ引っかけた奴は!。その後、暗くなってから忘れたリュックを取りにバーへ出勤、結構な混み具合だったな。ちょっと飲んで帰宅。
日曜日は一日家。夜は熱燗で晩酌して就寝。
で、今日は会社の忘年会。某建築設計士と合流して飲む予定、バーでよく会う人が店長の「こあん」という店に行ってみる予定。場所はもちろん野毛だ。
誕生日でおごりということでまたまた新京へ行ってきました。
レビューは前回散々というほどでもないけど書いたので、今回は写真を撮ってきました。
まぁ、このメニューの激安具合を見て下さい。一番左の写真は食べてる途中の物なのでハムカツが2枚しか無いですが、本当は4枚です。うに3切れ、かにみそ、謎だった250円のカタ焼きそば。カタ焼きそば250円のくせにボリュームありすぎ・・・。それとイカの塩辛と、話の種にとハバネロ塩辛を食べましたが、ハバネロの方は生臭さと劇辛さで食べれませんでした。。。
飲み物はビール2本と熱燗2合を4本、ウーロンハイ1杯で合計4,900円でした。安い。
野毛ダイアリーでルールを見といてよかった・・・と思う位おばちゃんの態度が悪い。普通に入ってたら速攻で店を後にしている所だっただろう。まず、おいてある伝票に頼みたい食い物を書き込んでそれをカウンターまで持って行ってお願いするのだが、「これおねがいしまーす」と頼んだら「突き出しももってってよ」と嫌そうな顔で言われました。
まぁ予備知識があったのでOK。ということで食べ物を頼んだのだが本当に安い!。頼んだ物は「クジラ刺身」「アンキモ」「うなぎのきも」x2の4品。ウナギのきもは1本単位かと思ったら2本ずつ出てきてしまったのでちょっと失敗。味はそれなり、ウナギのきもはタレ漬けのような状態だったが、これ目当てでたまにきてもいいかなぁという感じであって。とか言っても安い!、クジラ刺身が350円・アンキモ300円・ウナギのきも250円とか。たしかこれ位の金額じゃなかったかなぁ。あとメニューがものすごく多くて「海鮮ちげ」200円。200円!?、「ペペロンチーノ」300円?海鮮チゲより安いってどういう事よ、「カタ焼きそば」250円。イカリング200円等々。100円・200円のメニューが多くて、我々貧乏人には最高の店かもしれない。しかし、どういう根拠で値段が決まっているんだ?と怪しい気持ちもちょっと残りましたが、メニュー談義で軽く2時間は飲んだかな。話しのネタにもなります。
とっても安いので、たまに行っては新しいメニューに挑戦しておいしいものを探してみようと思う。ビール大瓶3本・2合とっくり3本と上の料理で2人で4,100円でした。となるとビール・熱燗共に500円という計算かな?
話しは変わるが、地球が生まれてから何万年もの長さの中のほんの一瞬の数十年間を同時に生き、この広い世界の中で同じ国に生まれ、61億人の中から出会ったたった一人の人間と数年間一緒に過ごし、離れていく。なかなかうまくいかないものですなぁ。
「ヌーボー」というタイトルでメールやりとりをしてて、なんか間抜けな感じだな・・と思ってたら普通は「ヌーヴォー」って表記な事に気付く。ということで昨日頂きに行って参りました。
行ったのは野毛の老舗の焼鳥屋「若竹」。備長炭で焼いてくれる店で、ここのハツと手羽はおいしい。というか何度書いたか分からないので割愛。パートナー君の友人で国連で働いているという彼と熱く語り合いながビール・熱燗・ハツ・肉&椎茸・手羽を頂く。3人で6000円位だったかな?
つぎにお目当てのヌーヴォーを頂きにいつもの店へ行き、カパカパと頂く。がやっぱ軽いね、ヌーヴォー。その後にいつものワインを頂いたらやはりうまい。ヌーヴォーはヌーヴォーでいいけど。
ということで帰宅したのだが、そのあたりの記憶がさっぱりない。ラーメン食ってちょっと気持ち悪くなったのは覚えてるのと、EQ2にログインした記憶はある。。朝起きるとGパンからジャージに履き替えただけで布団で寝ていて、玄関の鍵は開けっ放し、洗面所・風呂・トイレ・台所・部屋の電気つけっぱなしだった。
パソコンに行くとディスプレイの電源は落ちていたが、スピーカーからはEQ2のフィールドの音、虫の声がリーンリーンとなっている・・・。もしや?と思いマウスをいじるとディスプレイに電源が入りEQ2の画面が・・・。無駄にプレイ時間を加算してしまった。。。
さて、最近はEverQuest2の話題ばかりなので何か他に話題がないかと考え、先日飲みに行った「武蔵屋」とつい最近野毛ダイアリーのウェブマスターが行っていた「たまや」に行ってきた話をしよう。
まずしょっぱな武蔵屋、ここはエディター君がお気に入りで全自動のお店だ。まず店に入ると注文を聞かれるので「ビール」と答える、店員が聞いてくれるのは最初の「ビール」と「熱燗おかわり」、あとは「お勘定」この3つだけ。ビールと一緒に出てきたのは「おから」と「オニオンスライス?」的なレモンのような味のする汁に浸かっている物が出てきた。味はう〜ん、両方とも普通かなw。ただおからをカミカミしている状態でタマネギも一緒に口に含んでカミカミすると、おからの味とタマネギのザクザクした食感とレモンの風味でこれはいいかもしんない、という感じで頂いた。次に熱燗を頼むと一杯目が出てくるのだが、銚子ではなくコップが出てきて、これでもかって位鉄瓶を上げコップめがけてドドドドドッと注ぎ落としてくれる。「why?」と思ったがたぶん空気が混ざっておいしくなるとかの秘密があるのだろう。
熱燗おかわりを頼む、2杯目の酒に合わせて出てくるのは納豆。俺は納豆大好きだからうれしかったが、ネギが混ざっていてちょっとガッカリ。ネギ入り納豆も嫌いではないのだがネギを入れると俺の好きな納豆の味が吹っ飛んで全然別物の味になるよね?、それでも好きなのでペロっと食べたが・・・。
3杯目。今度のつまみは鱈汁だった、こいつはびっくり。久々の鱈汁だったためにこれもペロっと瞬食(© 俺)してしまった。さて、3杯目を飲み干したらお勘定だ。そう、ここは熱燗三杯飲んだら終わりなのだ、もう頼めません。ということで次の店に移動。勘定は2人で三千円ちょっとだったかな。
あぁ、大事な事を言うのを忘れていた。この店は看板も何もなく一見すると普通の民家だ。トポスの裏の辺りにあるのだが地図でチェックしていかないと気付かないと思うので気をつけよう。ほんとに知り合いの家に入っていくが如く「こんばんわぁ〜」と言いたくなる感じだった。
つぎは、「たまや」。野毛ダイアリーのウェブマスターが書いていたレビューをエディター君と見てて、「そろそろおでんと熱燗がいい季節ですよね!」熱く語り合っていたので向かった次第だ。まぁ武蔵屋の熱燗でいい感じにできあがってたのでおでんの王道「たまご」と「だいこん」、ついでに「スジ」の3品だけ頼むことにする。味は俺にはいまいちかなぁ、ちょっと薄口でだいこんもちょっと辛くて芯まで煮込まれていない感じ。粒は大きくてよかったんだがなぁ・・、スジは練り物だったので却下。エディター君とは「真っ茶色に煮込まれた「たまご」と「だいこん」で熱燗飲んだら最高だろ!」とか言いながら行ったのでちょっとガッカリしてしまった。
まぁこの後はいつものバーというコースだったのだが、そろそろ帰ろうと思った所に一級建築士前科二犯が登場してしまって帰るに帰れなくなる。
先日紹介した野毛ダイアリーだが、このページを見てからいてもたってもいられなくなり、会社のエディター君とさっそく出かけることにした。このエディター君、俺の野毛三昧の話を聞いていつの間にか野毛フリークになっており、知らない間に色々な店に飲みに行っていたらしい。俺も誘ってくれよ!!
まずはエディター君がまだ行ったことがないと言っていた「だるま」、今回は結構食えたかな?。とりあえずビールを頼むとキュウリと銀杏が出てくる。その後はハツ・ミサキ・味噌ピーマン・椎茸・タン、最後にレバーが出てきたところでストップした。まぁ毎度おいしい、焼き台が炭じゃなくガスなのがちょっと残念だがここはちょっと塩気が多く、香ばしく焼いて出てくる。次があるので我慢するつもりだったのだがおいしくて結構食べてしまった。
次に「焼肉大衆」。ここは俺が行ったことのない店でとにかく安くておいしい肉だと言うので向かった。頼んだ肉はカモ・ジンギスカン・ホルモン・レバ刺しの4人前。だるまで結構食べてしまったのでツマミながら梅お湯割りを飲んでいるところにパートナー君が到着。パートナー君に残りを平らげてもらいながら話に花が咲く。肉はどうだろう、おいしかったのかもしれないがタレが濃すぎて肉というよりタレを食ってる感じ。ちょっとでもタレをつけるとタレの味しかしないので肉の味は確認できなかった。お腹がいっぱいなのもあって各種類1枚ずつしか食べてないので次回は1件目にここに来てみよう。
本当はこの2件で帰ろうかという段取りを組んで出発したのだが、ついでにエディター君が行きたがっていた立ち飲みの福田フライに寄ってみた。以前は焼き台部分にカウンターと壁の周りにテーブルがあるのみだったのだが、改装されて結構立派になっていた。今は息子さんも一緒にやるようになったらしく、魚系のメニューが出来ていたのだが、おなかがいっぱいだったので熱燗とクジラのフライを3人分だけ頂いた。まぁ予想通りここのフライは脂っこすぎる。普通のソースを頼んだのに間違って辛いソースで出てきたので、辛さに紛らわされて完食することが出来た。普通のソースだったら食えなかっただろうな。しかし寒い季節に熱燗というのは本当にいい。ここでも話が盛りあがる。
盛り上がりついでにいつものバーへ移動、ここではワインを頼んだ。いつもはビールと食事で腹がいっぱいになるとここでワインを飲んでるのだが、この日はビール・焼酎お湯割り・熱燗と飲んでいるので二日酔いなるかなー、と心配しながら頂いた。まぁいつものメンバーも居て盛り上がったところで時間切れ、帰宅した。
仕事も終わり、「さて、帰宅しようかな」と思って居たところに友人から電話が入り、「つっちゃんの設計した飲み屋が今日オープンしたから一緒にメシでも食いに行かない?」と誘われたので「!!ごちそーさんっ!!」と即答で答えてゴチになってきました。
いつものフレーズなのだが、そういうお店に行くと食べるより飲む方を頑張ってしまう人間なので、つまみはホントにつまんだだけ。刺身二切れとレンコンの串揚げ1個、サラダ小皿一盛り分かな。刺身は味はともかく新鮮だな、と思わせる食感。サラダは大根のサラダだったのだが、かつらむきの大根がちょっと厚くて大根だけ食ってる感じになっていた。まぁこんなもんか、と思いながら最後にレンコンの串揚げを食べたのだがこれがうまい!。ほのかに香辛料が香る感じでベタベタせず、クドくもないソース。揚げ方もいい感じ、衣がすごく綺麗に付いているし色もイイ。久々においしい串揚げを食べたかな。普通のソースやおたふく系のソースと揚げたての串揚げの組み合わせだとツーンとキツすぎる感じがしてあまり好きじゃない。
その後、関内へ行こうというので「ごちそうさ〜ん」と綺麗どころがいるお店へ移動したのだが、さすがにお高い店は綺麗なネーチャン揃えてる。美人系でツーンとしてる感じのネーチャンはあんまり好きじゃないのだが、この店はかわいい系の子がいい感じでそろってた。
がんがん飲んで酔っぱらい、くだらない話で大盛り上がりしている最中にふと店の名前を見ると「Jewel」と書いてある。ロゴが妙に覚えがあるなぁ〜。。なんで知ってるんだ?と考えていたら思い出した。このロゴは、頼まれて俺がデザインしたロゴだったw。たしかロゴのデータを渡した後に「お礼に一日タダでごちそうしてあげるよ」と言われていたのだが時効だなw。もう2〜3年前の話だし。
結局帰宅したのは3時近くかな。二日酔い対策に麦茶で水分補給してから就寝。
お気に入りの酒場街の野毛、気軽に飲みに行くのはいつも野毛周辺なのだが、その野毛周辺で飲みまくり日記にしている人のページを発見したのだがこれがすごい。ものすごい情報量で腐った酒場好きな俺にはたまらない。
「野毛ダイアリー」
ほんといろんな店があり、怪しい店は結構足を運んだつもりだったのだがこの人の足下にも及ばないなぁ。ここで紹介してある「焼肉大衆」と「沙羅」、この2件は近いうちに体験してみたい。両方ともとにかく値段が安くておいしいものもありそうだし、8時まで入店したら焼酎1000円飲み放題、しかも安い焼酎じゃなくてそれなりのブランドの焼酎って普通あり得ないだろ。ページを見て目を疑ってしまった。
あと「日の出理容院」。なんだいくら野毛日記って言っても理容院までレビューするこた無いのにと思ったら実はバー。昔理容院だったのをバーに買えたけど看板はそのまま営業しているとのこと。ビックリ。じゃぁ「さいとうタバコ店」も実はバーだろ!と見てみたらこちらは本当にタバコ屋であった。
今日は某○○Tと一緒にやる事業の打ち合わせの為に久々に江戸へ出向いた。その後パートナー君とおいしいと評判らしい立飲みの焼鳥屋へ行ったのだがイマイチ。パートナー君は俺と出会って間もない頃、何を食っても「おいしい」と言う奴だったのだが最近は味がわかるようになったらしい。俺と同じ「イマイチ」という評価だった。
その頃はよく「なんでイマイチ?」、「なんでもおいしいほうが幸せじゃない?」とよく言われたものだが、別に俺は舌が肥えてる訳でもグルメな訳でもない。でも結構食い物にはケチをつける。というかどこでも食えるような味の料理だと不満なのだ。ましておいしいと評判な店だとなおさらだ。やっぱ特色のある一品て料理を1つだけでもおいてほしい。それくらい努力しろって感じ。そういう料理の努力をさせるために、今の会社で「食対決」という番組を作ったことがあったのだが結構な白熱具合だった。
さて、その焼鳥屋で面白いカクテルがあったので頼んでみた。
こいつだ。このカクテルは紫蘇と鷹の爪が入っていたのだが、味のない酒に青臭さと無味の辛さが加わっておいしくなかった。ちなみにこれの名前は。
これだ。これがまさしく酒飲み金魚?酒の中を泳いでいるし。まぁLineの人達しかわからないネタなのだが、気がついたので撮ってきた。後ろにウザそうな顔でカメラ目線で睨んでいるオッサンがいるが、殴るなり思い知らせるなりご自由に。
昨日は会社の女の子が出産の為退社するので、その送別会をしてきた。お店は野毛の「弥平」というお店だった(行くまで聞いてなかった)。
料理は普通、特においしい!という訳でもなかったかな。創作物はそんな感じだった。刺身の盛り合わせなどは「今朝取ってきた物ですよ」というだけあって確かに新鮮ではあったかな。
まぁ、飲んべえの俺としてはつまみはつまみでおいといて、どちらかというと飲む方をがんばっていたのだが、調子にのって勧められたにごり酒をカパカパ飲み過ぎてゲロ酔い。そのあと人と会ったのだがしばらくゲロッパしてしまった。。。
その後家に帰ったのだがその記憶が全くないw。まぁ起きたら家にいたからちゃんと帰ったのは確かなのだが、よくこの状態で帰れたものだ。というのも家にちゃんと自転車がおいてあったので、タクシーで会社まで行き、そこから自転車に乗り急坂を駆け上がって帰ってきたという事になるのだが。ほんとに全く記憶がない・・・。あぶねぇなぁ・・。
パートナー君と2回目の挑戦、今日はオヤジがいた。とりあえずビールを注文。通しでキュウリと銀杏が出てきたのだが相変わらず香ばしくてうまい。次に来たのはみさき、これは鳥のケツのあたりの油なんだがコリコリしてておいしい、でも脂がおおいので最初はやめてほしいな。まぁ塩コショウがいい塩梅だったのでおいしく頂けた。次に椎茸焼きとハツが出てきたのだがハツの見た目がいい感じ!。ちょっと期待しながら食べたら、「ここのハツ結構おいしいじゃん!」またおいしいのみつけてしまった!感激!
と思ったがよーく味わうとやっぱ若竹のハツのほうがおいしい。やはり備長炭で焼くのとガスの違いかなぁ、若干ベシャっとした感じがした、若竹のは乾いた感じがなくもっとプリプリ。この辺でビール2本目を頼んでコップのビールを飲み干すと、次にまたみさきが出てきた・・・、脂っこくて二本はつらい・・・と思いながら食べてると次に豚バラですとの事。ちょっと「豚三段バラ」を思い出しながら食べたのだが油多くてだめ、もう食えないのでストップした。んー、脂っこいの3本はやめてほしい・・・。これで〆て4,000円だった。安いのかな?やっぱちょっと高めか。微妙なところ。
その後いつものバーに行こうか迷ったのだが、ちょっと疲れたので近くのファミレスで話をして帰った。パートナー君の鼻水が止まらなくなってきていたのだが直接エアコンでも当たっていたのだろうか。あとで席変わればよかったかなとちょっと反省。
今日は新橋のSL広場から横浜側に少しいったところにある「とりのや倶楽部」に行ってきた、まぁ、ここに書いてあるお話をみればわかると思うのだが、ここは「これだ!」という一品がある。鳥のももなのだが、この辺ではあまり見かけない料理方法でものすごい火力で一気に焼く。出てくると煤けていてコゲくさいんじゃないのか?と思うが、味付けもちょうどよくいい感じの味わいだ。ただし冷えてくるとしょっぱすぎる感じになるのて熱いうちに食べたほうがよい。あのあたりはサラリーマンが多いのでよく利用する人がおおいのではないだろうか。
とりあえず鳥のもも肉に関しては俺のランキングでは一位の店だ。他には「皮焼き」もおいしいが、ももと皮以外はどうでもいい感じ。わざわざその店に行って食うというレベルの味ではない。あと焼酎も結構そろっている、まぁこれも多数の焼酎をそろえた店は掃いて捨てるほどあるので特筆することでもなし。。
ということでとりのモモを食いたくなったら「とりのや倶楽部」で食ってみよう。Googleで検索するとすぐ出てくるのでわかるだろう。値段はちょっと高め。安くておいしい肉にありつきたいのだったら「鳥」じゃなくて「牛」になってしまうがやはり「牛坊」がおすすめだ。牛坊なら半分の値段で普通の焼肉やの数段上の牛肉、それも生で食える肉にありつける。牛坊ではタレ物は頼んではいけない、塩系のものを頼んでしゃぶしゃぶの如く鉄板でサラサラっと焼いて食うのがルールだ。全部真っ白にしたら台無し、ほとんど生がよい。最初は食べなれないので肉を熱くしないと物足りない感じがするが、なれてくると生肉をグシャグシャ食べるのヤミつきになる、それに軽くかけてあるタレとのマッチングが最高!
また食いたくなるのでここまで。
昨日はオフという事で渋谷まで出かけていったのだが、さっぱり話題が合わずというか俺が分からないだけか。結局話す相手がいなかったので急ピッチで酒を飲む事にするが生ビール4杯〜5杯位で時間切れ。これは2杯ずつ頼んだので飲めたのかな、ここの滞在期間はほとんど一瞬だった。次の店はカラオケ。またしてもオヤジには分からん曲、話題にも入れず。なにか言われると分からないながらもウンウンとうなずき、彼らの知らん曲を歌いながらまたもや急ピッチで飲む。飲んだ酒はジントニッだったのだが、中々来ないので催促。次も頼むがまたまた来ない、酒のグラス眺めながら飲んでたようなもんなのでこりゃ早めに頼まないと手持ち無沙汰すぎると思い注文した酒が来る前に次を頼み、次は2杯頼み、とどんどん頼みながら一人で飲んでいた。結局短時間で5〜6杯飲んだだろうか。最初の一杯もあわせると7杯以上かも知れないが、みんなは3杯目って所だったかな。まぁとりあえず酔ったなぁというところで時間切れ、電車の時間なので帰路に着く。横浜方面には俺を含めて3人だったのだがこれまた話題に入れず。一人は最初に座れたのだが途中で空いた席にもう一人も座らせて俺は黙って外を見ながら横浜へ。横浜についたら挨拶も無しにそのまま京急に乗り換え帰宅した。
さて、次の日目が覚めると頭が割れそうだ。気持ちも悪い。胃薬を飲もうかと思ったが、俺の場合あれは逆に吐き気を催すので飲まずに身支度をして出社。もうずっと気持ち悪いし吐きそう。昼飯は久々に坦々麺かな(ニヤリ、と昼を待って近所の中華屋に行き、久々に坦々麺を食べたのだがやはりあそこの坦々麺は俺好みでおいしい。満足。なぜ二日酔いだからって坦々麺を食うのかというと、辛いから汗をかくし、あとで喉が乾くから水分をガンガンとるので二日酔いの直りが早い。と俺は思っている。これはほとんど恒例になっているのだが最近はあまり二日酔いするほど飲まないし弁当食ってるのでご無沙汰になっていた。
昼食後、ラーメン食っているときはいい感じだったのだが、ちょっと腹が落ち着いただけでほとんど直ってなく辛いまま。夕方ごろに腹は収まったのだが結局夜まで頭痛は治らなかった。仕事終了後にお茶をしに横浜駅まで行き、10時頃帰宅後。北海道産のジャガイモで作った肉じゃがをちょっと食べて頭痛薬を飲んでやっと直った。
やはり安酒はガバガバ飲むもんじゃぁないなぁ・・・。と反省。。。手持ち無沙汰な環境に行くのも辞めよう・・・
前回書いたやきとり だるまもそうだし、その前に紹介した若竹、紹介したか忘れたが若竹のすぐそばの餃子 三陽等、こういう通な感じの店が好きでしょうがない。女の子が好きそうな小洒落た小綺麗なお店は、雰囲気はいいのだがだいたいどこへいっても同じような料理が出てきてうんざり。なぜうんざりするかというとメニューを見た時点でどんなのが出てくるのかもう予想出来てしまって食べる前から食べる気が失せる。というか店を見ただけで予想できてしまって食べる気が失せるのだw。
上に上げたお店は値段も安いしこだわりもあり、特色のあるおいしさがある。多分これはよそでは食べられないだろう、という一品が必ずある。そういうのもあって昔からそういうお店を探すのが好きで色々な店にチャレンジしてるのだが、たまに安い・まずい・高い店があってガッカリする、これに態度が悪いってのがプラスされていて最強な所もあってキレそうになることもあるのだが、そうやって探しておいしい店を発見したときの喜びは大きい。山形にいた頃はそういう店が多くて良かったのだが、横浜は安い・まずい・高い店の比率が多い気がする。でその焼鳥屋系の話だが、若い女の子も基本的においしいものは好きなので連れて行くと結構喜ぶ。それで焼鳥屋好きの女を何人作ったかはもはや覚えてないのだが、周りの野郎共は確実にクセにさせてしまった。先日山形友人が遊びに来て久々に飲んだのだが、俺のお薦めの店があるから、と連れて行ったら「横浜でもこういう店探しているのか!」と言われてしまった。しかしこればっかりはどこに行こうと辞められない。海外に行っても探すことだろう・・・。その話の中で「俺らの仲間内がそういう店に行くようになったのは俺のせい」と言われたのだが「せい」ってなんだよ「せい」って・・・。
日ノ出町のやきとり だるまへ行ってきた。以前から気になっていてやっと行けたのだが、思った通りおいしかった。店に入り、ビールを頼んで飲み始めたのだがメニューが無いところを見るとお任せコースなのだろうと推測して黙って待っていた。とりあえずお通しでキュウリの浅漬けと銀杏が出てきて早速味見、ホクホククニュクニュというよりはちゃんと火が通っていて銀杏の香りがいい感じで出てる状態で、食感はすこしポソポソしていたがそれはそれでOK。次にレバー。レバーはまぁ普通かな、塩でしてもらって半生で出てきたのだが、久々にこういうレバーを食べたという感じかな。まぁまぁ。次はラム肉。ちょっと油多めの半生でいい香りが出ている。ここまで来て気付いたのだが、ここは人数分の幅、たとえば5人いたら5人分の幅の肉をにそのまま人数分の串をさして焼き、焼いた後で切って出すという形で焼いていたのが、なるほどこれだとよけいな肉汁が落ちないのかな、とそんなグルメじゃないけど思った。その後肉みそ入りピーマン・椎茸・軟骨を食べた所でSTOPした。軟骨は良かったなぁ油も多いけどちょうどいい感じに火が通っていて香ばしいし普通にかみ切れる。
軟骨でSTOPと書いたが、やはりここのルールはメニューなしのお任せだった。店に入り飲み物を頼むと食べ物が勝手に順番に出てきて、もう食べれないというところでSTOPと言って終わるか、食べたいものがあれば追加するというルールだ。今回は初めてでメニューがわからなかったので出てくるまま食べたのだが、しばらく通うとメニューを覚えるだろう。そういえば以前紹介した焼き鳥若竹も同じような方式だな。
最初に出てきたレバーはすでに食べ始めていた人と一緒に出てきたので、全体でローテーションしているだけかもしれない。次に店に行った時は前回食べた物を覚えててくれて食べていないものから初めてくれたりしたらものすごくうれしいのだが、それは期待しすぎか。とりあえず次回に期待。
その後小用があり9時には店を後にしたのだが、もうちょっと堪能したかったなぁという後ろ髪引かれる思いで次へ。行き先はネカフェ、用件は割愛するが結局2時間位居たのだろうか。途中ですでに酒が抜けてきて二日酔い状態の軽い頭痛が襲ってきた。
会社の女の子が結構前から丑の日丑の日と言っていたのだが、なぜそんなにこだわるのかなぁと・・、別に食いたきゃ食えば、と言いたかったが妙にこだわっているので言えない。という俺も夕飯に鰻を食べてしまった。彼女は結局鰻はが食えなかったらしい。夜はいつもの焼き鳥屋へ行き、その後いつものバーへ。結局2時間ちょっとかな。11時すぎ帰宅した。
さて、今日のリンクだが、今日はここ Optical Camouflage だ。まぁリンク先を見てもらうとわかるのだが、当然軍用になるのだろうなぁ・・と思う。でもすごい。俺も体験してみたい。
今日はビアガーデンで飲んだのだが、ビルの上はすごい風。座ったとたん箸と伝票が飛ばされてしまった。なんであの店員はわざわざ風の強いところに案内したんだろうか。タバコを吸えば灰が向こうに飛んでいく。飯はバイキングで一通り食べたが普通-(マイナス)という感じ。ビールは、まぁまずいって事はないか。横浜のモアーズの屋上。台湾式ビアガーデンとなっていた。
結局今、3時前に帰宅。今日はリネはお休み。
先日3周年を迎えたバーへ記念のプレゼントを上げてなかったのでみんな絶賛のさくらんぼを持っていった。このさくらんぼは「さぞかし高いさくらんぼでしょう?」「大粒だしやわらかいしとにかく甘い!」というお褒めの言葉を頂いたさくらんぼだ。しかし、実際は一番安いさくらんぼなのであった。
バーのマスターが食った感想は、「実は数日前にさくらんぼ食ったんだが全然甘みが違う!」とやっぱりお褒めの言葉を頂いた。その後、某宅配業者で提案とか企画している知り合いが来て話していたのだけど、なんの話をしても突っかかってきて疲れる。しかも少し的外れ。実はみんなから疲れるといわれているらしい。彼はダイビングをしているのだが俺もダイバーだ、少しダイビングの話で盛り上がったが面倒くさくなって空返事をしていた・・
友達の結婚式2次会に行く。彼は番記者なのだが、その同僚たちの手でお祝いの新聞が作られていた。さすがプロのクオリティと思っていたのだが、でかでかと掲載してあった新郎新婦の顔にためらいもせずに某デザイナーと某マスターがいたずら書き、これが妙にイイ感じに仕上がり大笑い。今もバーの店内に張ってある。新聞屋のエリート連中の中でうちらグループだけ異様な雰囲気を醸し出していた。
また山形の友人が遊びに来る。ちょうど仕事が立て込んでいたので一度会社に来てもらい、打ち合わせ後食事にでる。
今日は山東大丈夫だろうと中華街に行くと、あいていた。コースで食わせたが、やはりここの餃子は変わっていておいしい。独特のタレで香辛料が入っているのだが、そんなに香りがキツくも無くちょうどいい。俺はキツイ香辛料系の香りがダメなのだが、それでもおいしく頂ける按配だ。その後はお決まりの例のバーへ行ったのだが、野毛周辺は色町だとの話を聞いて友人の目の色が変わり、2〜3杯で店を出て色町探索。。例によってこがね町ガードした通称「ちょいの間」を散策し、そのまま黄金町駅にいったんだが終了している。タクシーを拾って宿まで送ろうとしたがどうやら「ちょいの間」をご利用になりたい様子だったので、「また遊びにきたら連絡くれ」と言い残ってる仕事をしに会社へ。こういう場合はほっとくのが一番良い。
で、会社に行こうと思ったがタクシーが全然来ない。通っても全部行灯が消えていて、人が乗っている状態。。やばいなぁと思いながら相当歩いてしまったが、途中でタクシー発見。一時はどうなることかと思った。。
その後残っている仕事をし、朝の8時帰宅。しかし2時間後に呼び出され散々な目に会うが、思い出すと脳溢血起こしそうなので割愛。
新しい家の近所に腐った居酒屋を発見し、そのうち挑戦しなきゃと思っていたので会社のKatz君を誘い挑戦してみる。特においしくはない。酒は普通。まぁウーロンハイ位普通に作れるか。ちょっと飲みすぎたかな程度で帰宅。Katz君もまだまぶた7分目位で正常な状態で帰宅。
部下からのご招待でマンションへ行く。お目当ては俺からPCの設定をしてもらいたいって事。しゃぶしゃぶをごちそうになり帰るがその後もう1人と行きつけの店へ。結局帰宅が5時近くに・・。次の日死亡。
飲みに出る。詐欺師と化した元友人の話で盛り上がる、また一企み実行中らしい。別の知り合いは今度は娘が亡くなったという話だった、失礼だがかみさん2人も短期間に死んだ後なのでなんか怪しい。深夜(早朝?)4時頃帰宅。
あっというまに2ヶ月経ってしまいました。
本当はGWも休む暇がないという状況だったのですが今日帰ってきました。まぁ横浜の会社もネット系なので更新できる環境ではあるのですが、どうにも更新する気になれるような暇がないのであります。
で、前から1ヶ月毎位で横浜には行ってたのだが今回痛烈に思ったのが、「食い物が無い」ってこと。ラーメンすきなんだけどうちの地元はショウユ系・味噌系ラーメンで味もいろいろあって「ここのコレはうまい」、と言える店が結構あるのだが横浜はソレがない。もうすべてにおいてトンコツ醤油。どこに行ってもトンコツ醤油。どこ行っても同じ麺。たまに博多系細めん。スープもどこ行っても同じ味。有名な家系ラーメンの元がこことかいわれて行った所も同じ味だったし会社の近くの腐ったラーメン屋数件も同じスープ同じ麺。で、もう食う気なくなりました。ただでさえ毎日店屋物食って体に悪いなとか思ってるのに、あの「油を食ってます」って感じのラーメンはもう食いたくないです。
あとちょっと食事しながら酒飲もうと思っても標準的な店がほとんどって感じなんだよね。どこ行ってもフ〜ンて感じの味で、コレはうまい!と思わせる料理がない。どこ行ってもデカイ居酒屋風な感じ。で外食する気が失せちゃったんだけど自炊できる状態じゃないので外食しか無し。でも食いたい店がない>いつも昼メシ、夕メシで悩む>食うこと自体面倒くさくなる>酒に走る>肝臓イカレる>入院>死去>煙>魂、とかは行かないがマジで飯を選ぶことが面倒で、ダルイ。まぁ地元の人に言わせると「おいしい店もある、そういうところにしか行ったことが無いんだろ」とか言われそうだが、店が多い!。多すぎです。探す気失せます。ということで横浜にいるときは毎日昼メシ・夕メシで悩んでいるのであった。
あ、そういえば「鳥良」(だったはず)の鳥センベイはおいしかったデスヨ。あれだけでビールガビンと飲めます。
やってしまった。最近風邪引いてるのと飲みまくっていたので胃腸が弱っているにもかかわらず友達に誘われて飲みにいってちゃんぽん。ちゃんぽんというか、焼き鳥屋に言ってビール数本、熱燗数本、次に知り合いの女の子が勤めてるスナック行ったが一杯で入れなかったからでその隣の寿司屋行って熱燗。んで一緒に言った友達の弟連中と合流。次にそのスナック行ってウィスキーのみまくり。次に知り合いの飲み屋でバーボンのみまくり。最後に知り合いのミニレストランて所でコーヒー。いつもならなんてこと無いパターンなんだが、連日の飲みで弱ってた胃腸にヒットしたらしい。次の日起きたら激しい吐き気がして胃がまったく機能してない。食い物飲み物何も受け付けない、でも今日は親戚の家行って飲まないといかん・・・
体も冷えてたし一発風呂に入り、しばらく横になってたが直らず。二日酔いに利くドリンク剤買ってきてもらって何とか胃が動き出して幾らか調子もどったので親戚んちいったんだがまったく飲めず。んでメシだけ食ってイロイロ話して帰ってきたんだが、コレ辛すぎ。以前にもこの状態になってるんだが、前回よりはまだマシかな。前回は完全に水だろうが薬だろうが胃から拒絶されて吐きまくってた。ツバ飲んでも吐くんだよ・・。アレはつらかった。まぁ無理やり薬のんでしばらく吐き気を我慢してたら幾らか調子もどったんだが1日潰れて損した感じ。とか思っても飲み会に誘われるとノコノコ出てってしまうんだよな・・
さて、今日も飲んで来ました。
ソレはいいとして、昨日日記を書き終わって寝床に着いた時に思ったんだけど。俺ってもともと文系の人では無いんだけど文章考えモードになるとネタの発想が止まらない状態になる。昨日も↓の文章書いた直後に寝たんだけど寝床に着いてからネタが浮かぶ浮かぶ。だから数年前だけど地元の雑誌にカスタムPC作成講座って記事も連載出来たんだよな。
でもそんな寝る直前に思いついたネタなど次の日起きると忘れる。まぁそんな不毛な感じ。
んで今日は行き着けの焼き鳥屋に言ってきたんだが、この焼き鳥屋のオヤジの不思議な所が1つある。
今日は酔ってるのでそれで終わりにしたい(笑)
まぁそこのオヤジって船もってて、釣りとかスキらしいのでいつもいい刺身のネタがおいてある。その辺の高級寿司屋に行くよりよほどいいネタがあるんだよね。俺最近オヤジ入ってきてて脂っこい物が食えなくなってきてるのでそこの焼き鳥屋がすごくちょうどいい。
焼き鳥2〜3本食ってあとは刺身。飲み物はビール1〜2本飲んでから熱燗数本飲むって感じ。
そんなのはどうでもいいんだがここのオヤジは勘定が早い。
高橋名人の連射並に早いんだよ。
「ゴチソウサン。いくら?」(間0.5秒)「2,350円デス」
早すぎる。このオヤジちゃんと勘定してんのかよって感じ。
でも最後の50円がナゾなんだよな。これ席代50円とか150円とか取ってんのかなーとか思って2人で行ったけどヤハリ50円がつく。
その後3人で行っても4人で行っても50円が付くんだ。なんなんだこの50円は!!オヤジ!!
で、今日2人で行って3,950円だったんだが2人で2,000円ずつ出してお釣りはいいよって言ったら「ありがとー」って言われた。
店から出てからハっと思ったんだが。コレが目的か?オヤジ。