新しい家の近所に腐った居酒屋を発見し、そのうち挑戦しなきゃと思っていたので会社のKatz君を誘い挑戦してみる。特においしくはない。酒は普通。まぁウーロンハイ位普通に作れるか。ちょっと飲みすぎたかな程度で帰宅。Katz君もまだまぶた7分目位で正常な状態で帰宅。
また山形の友人が遊びに来る。ちょうど仕事が立て込んでいたので一度会社に来てもらい、打ち合わせ後食事にでる。
今日は山東大丈夫だろうと中華街に行くと、あいていた。コースで食わせたが、やはりここの餃子は変わっていておいしい。独特のタレで香辛料が入っているのだが、そんなに香りがキツくも無くちょうどいい。俺はキツイ香辛料系の香りがダメなのだが、それでもおいしく頂ける按配だ。その後はお決まりの例のバーへ行ったのだが、野毛周辺は色町だとの話を聞いて友人の目の色が変わり、2〜3杯で店を出て色町探索。。例によってこがね町ガードした通称「ちょいの間」を散策し、そのまま黄金町駅にいったんだが終了している。タクシーを拾って宿まで送ろうとしたがどうやら「ちょいの間」をご利用になりたい様子だったので、「また遊びにきたら連絡くれ」と言い残ってる仕事をしに会社へ。こういう場合はほっとくのが一番良い。
で、会社に行こうと思ったがタクシーが全然来ない。通っても全部行灯が消えていて、人が乗っている状態。。やばいなぁと思いながら相当歩いてしまったが、途中でタクシー発見。一時はどうなることかと思った。。
その後残っている仕事をし、朝の8時帰宅。しかし2時間後に呼び出され散々な目に会うが、思い出すと脳溢血起こしそうなので割愛。
友達の結婚式2次会に行く。彼は番記者なのだが、その同僚たちの手でお祝いの新聞が作られていた。さすがプロのクオリティと思っていたのだが、でかでかと掲載してあった新郎新婦の顔にためらいもせずに某デザイナーと某マスターがいたずら書き、これが妙にイイ感じに仕上がり大笑い。今もバーの店内に張ってある。新聞屋のエリート連中の中でうちらグループだけ異様な雰囲気を醸し出していた。
先日3周年を迎えたバーへ記念のプレゼントを上げてなかったのでみんな絶賛のさくらんぼを持っていった。このさくらんぼは「さぞかし高いさくらんぼでしょう?」「大粒だしやわらかいしとにかく甘い!」というお褒めの言葉を頂いたさくらんぼだ。しかし、実際は一番安いさくらんぼなのであった。
バーのマスターが食った感想は、「実は数日前にさくらんぼ食ったんだが全然甘みが違う!」とやっぱりお褒めの言葉を頂いた。その後、某宅配業者で提案とか企画している知り合いが来て話していたのだけど、なんの話をしても突っかかってきて疲れる。しかも少し的外れ。実はみんなから疲れるといわれているらしい。彼はダイビングをしているのだが俺もダイバーだ、少しダイビングの話で盛り上がったが面倒くさくなって空返事をしていた・・