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立ち飲み あべちゃん

 店名で突っ込まれそうだがそれは置いといて、先日Girasoleがまだ開店前だったため、暇つぶしに野毛トポス向かい側の交差点角に最近出来た立ち飲み焼鳥屋「あべちゃん」に行ってきました。ここはいつもそれなりに混んでいます。開店時間も夕方4時頃と言うことで競馬やってる連中には最高かも。俺は競馬というか賭け事やらないけどね。
 その日はスジ煮込みと炙り〆サバ、ハツ・とんとろを各一本ずつ食べてきましたが、なかなか美味い。しかも安い!生2杯と上記メニューで1,400円でした!さっと腹を落ち着かせてから飲もうって場合は丁度いいかも。

故障車両

 先日ここに書いた故障車両、やっと修理の目処が立った。エンジンの止り具合から電気系統か燃料ポンプがイカれたんじゃないかと思ったんだが、イグナイタがイカレていたようだ。つーことはガソリンが燃えないままエンジンを素通りして行っただけなのでエンジン本体に致命傷は無いって事だな、安心した。
 次は「タイミングベルトが切れ、バルブがシリンダの中で大暴れ!」という故障が発生する予感がする・・・。だからといってチェックする気は無いけど・・。

二日酔い。気持ち悪い。

 昨夜午後9時半頃に飲み会に参加し、帰ったのが午前1時頃だから3時間ほどしか飲んでいないはずなのに凄まじく二日酔い。
 あまり記憶が無いのだが、缶ビール2本>ワイン数杯>日本酒を急ピッチでチャンポン飲みした気がする。いつもビール>熱燗>ワインでゲロッパしているので今回もそれだと思うのだが、何故こういう事になるって事を現場で思い出さないのだろうか・・。。

横浜骨董ワールド

 招待券を貰ったので横浜骨董ワールドに行ってきました。場内は撮影禁止と言うことだったのでチケットの写真のみ。
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 とりあえずパイプや煙管関係を覗いて回ったのだが、骨董というよりポンコツという感じ。しかも高い。パイプ関係はハンドメイドでも無くマシンメイドのコゲコゲな物が3万とか5万とか・・ありえん・・・。煙管は新品が1,000円しないで買えるのに、いくら骨董といえどもボロボロ過ぎだろうと言うのが5,000円とか1万円とか・・・。全ての店を見て回ったが、結局友達の店で数点買っただけで出てきました。まぁ、あくまでもアンティークのインテリアだから使用する物としてみちゃぁ駄目なんだろうけど。なんか掘り出し物は無いかなぁと思った俺が間違っていたのだろう。
 1時間ちかくブラブラと見ていたのだが、会場でホコリを吸ってしまったのか鼻水ズルズル+微熱状態に。今現在は落ち着いているので、このまま直ってくれればうれしいのだが。。

夢日記 「最終必殺技」最終回

※注意1:夢なので、なんの脈略もなく突然状況が変わります。
※注意2:勝手に夢診断・夢占いなどしないように。
 登りのエスカレーターに乗っていると、この建物が妙な形なのに気がつく。でっかい建物なのに中はスカスカで、空中にエスカレーターが浮いているような感じなのだ。エスカレーターとエスカレーターの間には3m×5m程の無駄な空間が空中にはみ出している。そうだ、今はもう深夜だ。行くところの無い俺はこのデパートが閉店する前に寝床を探さなければ。
 しばらくエスカレーターに乗っていると普通のフロアに着いた。ブラブラと歩き回るが適当な場所がない、「引き返そう」。先程のエスカレーターそばの無駄な空間に戻ると、既に先客がいっぱいいた。こいつらはいつもそこを寝床にしているらしく、それぞれ自分の場所が決まっているようだ。「そうか、ここはそう言う場所なんだな」。なんとか隙間を見つけて、常連に文句を言われないかと気にしながら縮こまって座っていると、エスカレーターの下に追っ手の姿が見えた「ヤバイ!」。何やら人をチェックする機械で周辺をチェックしながらコチラに向かってきて、目の前まで寄ってきた、「見つかる!!」。俺の周りをしばらくチェックしていたが、そのまま去っていった。ホッと胸をなで下ろす。
 気がつくと荒野の様な所を全力で走っている。正面からはF15戦闘機が、後ろは見えないが追っ手が迫ってきている。荒野の真ん中で俺と彼女はうずくまり、絶望の淵に立たされている。俺は最終手段、全てをうやむやにする壮絶な必殺技を使った!! ワザと言っても何もしない・・、「ぎゃーーー」って感じで危機が迫ると勝手に発動する感じ。発動した瞬間、目の前は七色にグルグルになり、何もかもが消えた。ホッ、助かった・・。
 -おしまい-
 こんな長々とした夢を見るとほんとヘトヘト。最近は殆ど見なくなったが、前はこのストーリーの夢を何度も見ている。段々、これは夢だなと薄々気がつくようになり、「どうせ最終的に必殺技で全てうやむやになるんだし緊張する必要ねぇや」と高を括っていると、最後の最後で必殺技が発動しなくて「GameOver」となる様になってしまった。
 つーか、三話に分けた割にくだらないオチで申し訳ないw、こういう意味のない話を「やおい」というのだろうか? その辺のカテゴリーの事は詳しくないので省略するが、またおもしろい夢を見たらここに書こうと思い専用のカテゴリーを作った。実はこの話しは以前から書こうか書かないか迷っていたのだが、不意に暇になったのでワザワザカテゴリーを作ってまで書くことにした。