EQ2おもしろすぎる。英語ばっかだけど全然いける、さっさと家帰って飯食ってまたやるぞ。
あぁ、懸念してたEQ2で必要になるGraphicBoardのスペックだが、最新の物じゃなくても全然遊べる模様。まぁ、最高画質にすると会社のRADEON9800Proではカクカク。家は9000だから最低画質だなぁ。とりあえず9000じゃあんまりなので、ショップで超安売りのボードでも探してこよう・・。
さて、EQ2のRaceとClassを決めなきゃならないのだが、Bardもちょっとそそるんだが前と同じRogueで遊んでみようと思う。。高レベルになるとあまり攻撃力というのは問題にならず、重要なのは回復役とBuff役でRogueは鍵開け位しか必要にされないと思うのだが、まぁBardは女キャラでそそる衣装で楽器を弾いていてもらいたい、というわけで俺はずる賢い職業のRogueを選ぶ。Rogueの説明は以下のようになっていた。
Rogue (ローグ)
「秘密主義で謎が多く、闇の中に潜む者達。彼らのことを暗殺者という人も、普通の泥棒に過ぎないという人もいるが、実際はその中間でありどちらもよくこなす。多くの武器を使い慣れているが、Warriorと向かい合っての戦いには耐えることができず、背後からの一撃で葬るほうを好む。そしてそのことには非常に熟練している。隠れて見つからないことが非常に好きで、もし見つかっても、敵に打ち倒される前にそこからは消えているだろう。裏の技能である錠破り(*Pick Lock)や盗み(*Steal)も彼らの得意分野である。
あと種族だが、本来はRogueにはHalfringがあってるんだと思うんだがどうもキャラがオッサン臭くてかっこうわるいのでもう1つのWood Elfを選ぶことにしとく。まぁとりあえず適当だ。悩んでてもしょうがない・・・。というか本来はこの時点で十分悩むべきなだろうが。。
これはEQ1の時の俺のキャラだ。なんかパーマンみたいな感じ?で、下の左がEQ2のHalflingだ。
Helmをかぶればどうせ顔は見えなくなる、と言ってもこれは格好悪すぎるでしょ・・・。ということで右のWood Elf。これもなんか今一だなぁって感じだけど、顔は細部まで相当なカスタマイズができるみたいなのでまともな顔になるまでカスタマイズして何とかすることにする。ということでなんだかんだ言って楽しみだなぁ。Wood Elfの説明は以下の通り。
Wood Elfは他のElf族と特徴を同じくする。細身の身体、魅了的な容貌、尖った耳。その黄褐色の肌は、微かな輝きを放つ。森での生活で鍛えられたその筋肉は、他の古代Elf族に比べて引き締まっている。殆どのWood Elfは髪を長く伸ばしている。着物には布や革を好むが、希少金属を使って製作された軽い鎖帷子や鱗鎧を身に着けることも知られる。また、共に暮らす動物を使って防具を作ることは稀である。
ちなみに上の画像はイメージ用のCGじゃなくて実際のゲーム画面での映像。ちょっとキモイ・・・。
しばらく様子見るとかいっといてEQ2やることになってしまいました。というか、周りのEQ仲間をあおるだけあおって俺がやんねーのは反則らしい。まぁ面白そうだからいいけど。
いやー、しかしすべてのNPCが話しかけるってのはいいね。ああーーー、そういやまだ日本語じゃないんだった。クエストをクリアしないと経験値だけたまってLevelUpしなくなるから強制参加っぽいし。NPCが話しかけてきても意味ねぇ、英語わかんねーし。雰囲気はいいんだろうけど。
まぁクエストとかはEQ仲間で英語の堪能なアイツに手伝ってもらおう。とりあえずEQ2はカテゴリ増やして日記つけるかな。
閉鎖したギルドHPを復活させて当時のメンバーにメール出しまくったらボチボチ集まってきておりますw。ここで朗報、最初にUSサーバーでプレイしてても後から日本語サーバーへ移動ができるという情報が入った。うひーーーー、ヤバイな。この情報は。。。あと問題はグラフィックボードかな。。会社のPCにRADEON9800Proが入ってるからそれもってくりゃOKかなぁ・・。
FFやEQ1ではすべてのオプションをOnにしてまともに動いた記憶が無いので、EQ2のあのクオリティだとどうなるんだろうと・・心配。あとはNortonがゲームに復活すれば完璧。
EverQuest2の発売が11月8日に決定されました。ってすぐじゃん! 先日EQ2のプロモムービーを見てからいてもたってもいれない状態なんだけど、昔のメンバー戻ってくるのかなぁ。。当時サーバーで結構上位の勢力(だったはず)で日本語のわからない外人までも入れてくれと話してくるギルドだったのだが、あのメンバーともう一度やれるのならすごい楽しそうだなぁ。
しかし、このEQ2のムービーを見るととうとう映画クォリティまで来たなという感じ。NPCがしゃべるし、戦闘シーンの臨場感も他のゲームとは比べものにならない程一体感を感じる。というかこの戦闘シーン見たらやりたくてやりたくてしょうがない。。ただ今回の発売は英語版なんだよなぁ・・・、EQって古典の英語みたいなの話すからクエストとか大変でしょうがなかったから、どうしても日本語でしたい。。。んー、日本語版まで待ちなのかなぁ。。。
興味のある方はムービー見てみてください。見所は2:20頃の船のシーンの波と5:30頃の戦闘シーン、6:00頃の戦闘シーン前のイベント発動シーン。あとは7:30頃のカジックシュールのボス、特大の竜との戦闘シーンかな。戦闘シーンといってもブレスで骨にされて全滅しているけど。とにかくモーションよすぎる。
「EQ2 プロモムービー 日本語版 」(11分11秒:340MB)
すごい容量でZipで圧縮されているのですべてDownloadして解凍しないと見れませんが、興味がある方なら時間かけてDownloadしても損は無いと思う内容です。
そうそう、昨日EQ仲間と夜中に話したのだが、ちょっと前のメンバーにEQ2やるのかどうかメールしてみようと、以前Backupしてあったギルドのページを復活させてMemberListを見てみたら、俺のキャラはHalfElfのRogueでLevel59だった。もうすでにその辺の記憶は飛んでいるのだが当時はレベル60がMaxだったので中途半端なところで辞めたもんだw。
このRogueってのはEQではマゾキャラと言われていた職業なのだが、このRogueには鍵開けというSkillがあり、鍵開けのSkillがMaxじゃないと開けられない扉が高レベルダンジョンには存在した。なので俺のキャラはパスを教えてみんなで共有してたのだが、他の連中がこのキャラに超レアアイテム取ってたりレベルあげたりしてて、自分がどこまであげたのかもう記憶にないw。しかしこいつでBackStabbをバシバシ打つのは気持ちよかったな。下手したらWizardの超強力攻撃魔法よりも強いDamageを与えられる攻撃だった。まぁ後ろに回り込んで不意打ちって技なのだが・・・。