メッセージルール用変換CGI
以前書いた「Outlook Expressのメッセージルールをいじる」の中でやっている文字列の変換作業の部分をCGIにして公開してくれているページを発見したのでリンクしました。そうだよな・・CGIという手が合ったんだよ・・。何にしてもありがたい。
※CGIじゃなくてJavaでした。急用が出来て慌ただしく更新したからちゃんと確認しなかった。。。見直して発見した次第。
80年代に使っていた日立の名機「MB-S1」の紹介と、たまに更新されるウェブマスターの日々雑感。
以前書いた「Outlook Expressのメッセージルールをいじる」の中でやっている文字列の変換作業の部分をCGIにして公開してくれているページを発見したのでリンクしました。そうだよな・・CGIという手が合ったんだよ・・。何にしてもありがたい。
※CGIじゃなくてJavaでした。急用が出来て慌ただしく更新したからちゃんと確認しなかった。。。見直して発見した次第。
昨日の夜中の2時頃、黒っぽい服装をした強盗事件の犯人が包丁を持って逃亡中だったらしい。丁度同じ頃、てくてくと家に向かって歩いてる俺のそばを何度かパトカーがノロノロ運転で確認しながら通り過ぎていく。
俺は犯人じゃねぇよ!ふざけんな!
なんだよこのパトカーは!と思いながら歩いていたんだが、走って逃げてみたらおもしろかったかもしれない。
「何故逃げた!」
「おまえが追っかけてくるからだろ!」
よし、EQ2やるぞ!と思ったらメンテナンス。しかも結構大がかりなネットワークメンテナンスらしくLoginサーバーもつながらん・・。時間に余裕があるときはいつもメンテな気がする。
何とかLoginはできたのだがChatはつながらず、暇なのでInformationを見ていたらFanFaireという項目があり、サイトを見たらなにやらSOEのゲーム関連のフェアをやるっぽい。開催地は、、ラスベガス・・・。いけるかそんな所。
あとはRadioShow??、よくわからんけどDJが音楽かけてEQ2プレーヤーとチャットで雑談?よくわからないイベントだ。
あ、そういえばEQ2のTrial版が出来てるので興味のある人は一度やってみてはどうだろうか。初心者島まで出来るんだったかな?あそこでもBossいるし生産場所もあるしある程度試せると思う。それより自分のPCのパワーでEQ2が出来るのかどうか試してみてはどうか。演出とグラフィックの綺麗さは半端じゃないよ。
それとEQ2のアナウンスでは時刻をPST(サマータイム時はPDT)で告知するので、いつもメンテナンス開始・終了時間の計算で頭がこんがらがるのでJavaの時計を引っ張ってみてJSTとPST表示の時計ページを作ってみた。そのページはここ、しかしこのJava時計結構重い、2個同時表示すると微妙にカクカクする。
何となくFletsSquareを覗いたら俺の趣味にモロにヒットするMusicVideoを流しているDreamTeamMという企画が上がっている!。「ウォォォお宝がゴロゴロ落ちてるぞぉぉぉ!」と見ると全部で14個のVideoが置いてあり、その中で俺が見たいVideoが、
Eric Clapton 「One More Car One More Rider」
Tina Turner 「Live at Manchester Apollo 1979」
Prince 「Prince of Paisley Park」
Ray Charles 「Live in 1991」
Brian McKnight 「Music in Hight Palace」
Dizzy Gillespie 「Jazz Heroes」
Ella Fitzgerald 「Jazz Heroes」
の7個、しかも以前自分が持っているLDで紹介した Ray Charlesの「Live in 1991」が入っているではないか!。Ellaの「Jazz Heroes」も持っているのだがこいつはビデオテープだったためDVDに変換出来たのだが、RayのはLDだったため変換できなくて部屋の飾りになっていたのだ。これは嬉しい。
このRayのVideoをダウンロードしてDVDに焼きたいのだが、普通は著作権の問題でダウンロードもしちゃだめなんだよね。でも俺の場合LD版を所有してるのでをDVDに焼いちゃっても問題ないのかな・・というか問題ないと思いたい。(ダメに決まってる)
しかし、いつも思うのだがレコード会社は「音楽/音」を売りたいのか?、それとも(データ・コンテンツが記録してある)CD・DVDという「メディア」を売りたいのかどっちなんだ? ネットのダウンロード販売等でゴタゴタしている状態を見るといつもそう思う、メディア無しの音楽(データ)単体で安く売れば買う人は普通に買うと思うのだが。そういう環境が出来てきたと逆に考えていただきたい。
やっとJBootsを手に入れました。というか、最近みんなの足が速くなってて追いつけないので何故かと某4432に聞いてみるとJBootsではないかとのこと。てことで詳細を色々聞いてQuestをスタートした。Questの内容は7つのZoneをZone毎に設定してある制限時間内に、指示された場所を順番に巡って来なさい、ということだった。
Questの詳しい内容が書いてあるサイトを見ると行かなきゃならない場所の数がものすごい、ちょっと引いたが「走ってりゃもらえるんだからやろう」と自分に言い聞かせやり始めた。制限時間はZoneによって違うが8分~14分位、一番大変だった所は Nektulos Forest でほんとにきつかった、SoW Totem(Spirits of Wolfというスピードアップエフェクト)を使ってもギリギリ。2回やって成功した。
あとのZoneは余裕だろうって感じでやっていたのだが、Feerrott では1回死亡してしまった。。。他のZoneではKoS(kill on sight)でも俺より低いレベルの敵ばっかだから襲われなかったのだが、Feerrottでは俺より強いのが多く、5~6人の集団からよってたかって魔法で攻撃されて殺られてしまった。
JBoots獲得後、いつもの知り合いからPartyのお誘い。ものすごい勢いでExpを獲得してLevelUpし、次のレベルの半分位まで溜まった。なんかいつも連絡面倒だから彼のいるGuildに入れてもらおうかと検討中。現在Level43。
Level42になってから飲みやらParty見つからないわで全然あがらない。どっかGuildに混ぜてもらったほうがいいのかもしんない、と本気で思ってきた。ということで暇だったので久々にムービーを作ってみた。
1本目
2本目
しかし本当に重い、このゲーム。現在発売されてる最強のPCでそろえても最高画質プレイはカクカクだろう、はやく最高画質でプレイしてみたいものだ。
今回の連休はずっとグダグダで飲み位しかないのだが、いつものメンバーで牛坊へ焼き肉食いに行こうよってことでメンバー6人で行ってきた。まぁ、牛坊の感想は、いつも通りにうまかった。やっぱあそこのスジおいしい。サーロインはちょっといまいちだった。
肉を食った後はまっすぐ帰るつもりでいたのだが、「浅草行かない?」との一言で浅草観光が決定、お上りさん状態で団子食ったりお詣りしたり飲んだりしてきた。夜の浅草寺って初めてだったのだが、まぁまぁいい雰囲気だった。もしかして初詣かな。
さぁ次はどうする?ということになったのだが、一人が新橋のガード下で飲みたいということだったので新橋へ移動。しかし新橋のガード下って寂れた店が無い。これじゃ行ってもおもしろくないので、以前行った事のある小粒の焼き鳥を10本単位で出す寂れた店に行こうとしたが連休ということもあってお休み。しょうがないので適当な居酒屋で飲み、横浜へ向かった。
4次会、いつものバーへ向かったが満席。窓の外からいっぱいずつ注文して道路飲み。とりあえず2階の店で飲もうか、と移動。その店では黒ひげやらそういう小物ゲームで盛り上がり、罰ゲームは油性マジックでちょび髭・・・。男性陣は全員ちょび髭になりました。BGMはウェッサイ系ヒップホップと注文したら期待通りのをかけてくれた。
ということで下のバーが開いたとの電話が来てバーへ移動、これで5次会か。さすがにバーで何を飲んだかも話した内容も全然覚えてない。。。
とにかく予想外に楽しい小旅行だった。また休日使ってみんなで行きたいと思う。
OS再インストール&復旧完了しました。まぁこれといって難しいことはないんだが、なにしろ手間がかかって面倒くさい。
とりあえずいつものように「このソフトが無いと困ると」いうソフトだけインストールし、「これ使うかなぁ・・」というソフトは必要になったときにインストールするようにする。こうすれば実際使うソフトだけインストールされているPCができあがる。
たまに持ってるソフト全部入れないと気が済まない人がいるが、せっかくOSをクリーンインストールしたのに何故にワザワザ調子悪くしてしまうんだろうか・・といつも思う。
そういやEQ2はインストールはいいけどアップデートに2時間位かかってしまった。新しいQuest等の音声(セリフ)も入ってるからしょうがないんだが長すぎ。RouterのDataランプを見るとファイルとファイルの間の転送をしていない時間がものすごく長い。FF Onlineの時もそうだったが、いくら高速回線を使っていても細かいファイルがいっぱいあると転送効率が下がるんだよな。なので、どうせならUpdateのクライアントをリジューム対応にし、すべてのUpdateファイルを全部アーカイブして1ファイルで転送してもらいたい。でクライアント側で展開>上書き。
EQ2はでかいファイルが多いからそんなに変わらないかもしれないがFFはこの方法を使えば相当スピードアップできるんじゃないかなぁ。
一昨日からPCの調子が悪く、調べていったらInternetExplorerが破損していることが判った。
破損といっても、ActiveX関連のインストーラがうまく機能してくれなかったり、SSL管理部分が死んでいたりと様々。「これはIE6の再インストールだな」と素直にIE6インストーラーをダウンロードし実行したのだが、「すでにインストールされて・・・」云々。しょうがないのでMicrosoftの技術情報に書いてあったインストール済みと記録されているレジストリを書き換えて上書きインストールする方法でやってみたが同じメッセージ。よくよくその情報を見るとSP1での再インストール方法と書いてる。ということでこの方法もダメ。しょうがないのでSP2を再インストールしようとしたが、Setupを実行すると「が見つかりません」という訳の分からないエラーで実行できず。本当に「が見つかりません」と出るのだ。
この状況はもうどうしようもないよな・・と諦め、XPSP1のSetupCDから修復インストールを実行してSP1状態に戻し、IE6のインストールしてみたらコレはうまく行った。が、その後にSP2をインストールすると又同じ症状に。。。もっと根の深いところに問題があるらしい。
そういえばこのPCはあれやこれやでアプリ入れっぱなし、しかもスタート>全てのプログラムで見ると3列になってしまうほどのアプリがインストールされている状態。こんな状態じゃぁ壊れても当然かもな。というかこれはそろそろ何とかしないとな、とうすうす思っていたところ。いっそのこと全部入れ直してしまえとBart’sPEでXpを起動し、例によってC:にBackupというフォルダを作り、全ての内容をBackupフォルダに移動。Setupでハードディスクをフォーマットしないでインストールした。
ということで今アプリのインストール中。これが又めんどくさい。
先日、OutlookExpress内のフォルダが勝手に消えていた!というどう考えてもウソな訴えに答えて復活させたので、その復活手順を紹介する。
まず、OutlookExpressはフォルダを削除しても実際のデータは削除していない。ので簡単に復活が可能だ。例によって1・2~と順番に説明する。今回の設定の場合、「フォルダ」という言葉の意味する場所が「OutlookExpress内」なのか、普通のフォルダの中なのか混乱してしまいそうなので、OutlookExpress内のフォルダの場合だけ「OutlookExpress内の」と表記する。
1.まず、マイコンピュータで隠しファイル属性を表示するように設定する。マイコンピュータを開き、ツール>オプション、表示タブ、「すべてのファイル、フォルダを表示する」を選択。
2.マイコンピュータ>システムHDD(通常C:と表示されている)>Documents and Settings>自分のユーザー名と同じフォルダ名(スタートボタンで開いて一番上に表示されている名前)>Local Settings>Application Data>Identities>{英数字}>Microsoft>Outlook Expressを開く。OutlookExpress内のフォルダと同じ名前のファイルがずらっと並んでいると思う。
3.消してしまって復活させたいフォルダ名が「ABC」とすると、「ABC.dbx」というファイルがあると思うが、それをお約束でバックアップ。CTRL+ドラッグでコピーできる。「ABC.dbx」が無かった場合は終了、素直に諦めて下さい。
※以下、消してしまって復活させたいフォルダを「ABC」と仮定します。ABCを消してしまったフォルダ名に置き換えて作業してください。
4.次に「ABC.dbx」ファイルを「ABC2.dbx」にリネーム。右クリックで「名前の変更」で変更できる。
5.OutlookExpressを起動し、ローカルフォルダを右クリックしフォルダの作成を選択、「ABC」というフォルダを新規作成する。
6.OutlookExpressを終了する。さっきのLocalSettings云々のフォルダを見ると、さっきリネームした「ABC2.dbx」とは別に、新たに「ABC.dbx」というファイルが出来ていると思う。無かったらもう一度OutlookExpressを起動して、新たに作った「ABC」フォルダの中に削除済みのいらないメールでもなんでもいいので移動し、OutlookExpressを終了してみてくれ。
7.フォルダの中の「ABC.dbx」というファイルを消し、「ABC2.dbx」とリネームしたファイルを「ABC.dbx」にリネームする。
8.OutlookExpressを起動。
これでOutlookExpress内のフォルダを見ると復活していると思う。意外と簡単だろう。これって間違って消してしまった場合を想定してこういう仕様なのだろうか。まぁ、間違って消してしまった人には重宝する仕組みだ。
※ちょっと酔っているので文章読み返していない。明日もう文章と手順を確認します・・。
※一部修正しました(05/06/14)