とうとう出ました、Windowsケイタイ。と言ってもデカイ、全然でかすぎます。俺の要望を満たしているのは画面サイズとフルキーのみ。でもまぁこの方向の製品のニューモデルが出たと言うところはうれしい。
リンク:Willcom W-ZERO3
先日Mixiでケイタイ談義をしたのだがここにも俺の要望を書いておく。
1.横幅はケイタイと同じサイズにして欲しい。
2.通常の状態は普通のストレートタイプのケイタイと同じ画面、キーのインターフェイス。
3.ゲームボーイの様に開くと、ディスプレイとフルキーが出てくる。
ようするに閉じると普通のケイタイ、開くと小型PC。こうすりゃ小型化と使い勝手という相反する部分が両立出来る! どう考えても電池の収まる場所が無いのだが、何とかクリアして誰か作ってくれ!
先日MovableTypeを3.2に更新してからエントリーやコメント欄の文字化けの原因をずっと調べていましたが、たった今諦めました。。。
ずっとHtml作成・成形部(Plugin)絡みか、Jcode.pmかなと色々やっていたのだが、どうやら違うっぽい。こんなことに2日も費やしてしまったよクソッタレ!!
こうなるとたぶんエントリー・コメント入力時の日本語変換か何かで腐ってるんだな。それしかない。ここはテンプレートも絡んでいそうで手を付けたくない、ってか疲れた。また思い出した頃にハマってみる事にする。 orz
http://www.alldumb.com/item/17283/
このサイトのBlogシステムはMovableTypeのVersion2.66を使っていたのだが、今日の夕方、暇な時間に何となくVersion3.2を入れてテストしてみたらこのサイトのテンプレートがそのまま動いてしまったのでUpdateしてしまいました。実はコメントスパムや文字化け・トラックバックスパム等がちょこちょこ来ていたので、そろそろ3.2に上げるべきなのかな、でもUpdateしたら確実にテンプレートがダメになるよなぁ・・・とずっと悩んでいたのだった。今回は自分の気まぐれにラッキーという感じ。真剣に考えてから行動したらやってなかったかもしれない。
ただしScriptをあちこち細々といじっていたはずなので、その辺の不具合が出てくるかもしれない。まぁそれも暇つぶしになるからOKだ。と言うことでこのエントリーはコメントのテストをしております。
iPod ShuffleもどきのSuper Tangent、結構快適に使えてます。ただiPod nanoが出ちゃってちょっと心が揺れてますが・・・。まぁTangentが壊れたら考える事にしている。結構こいつの電池早く壊れそうな気がしてきたし。
で、今回の話はこいつの再生順についてなのだが、こいつはUSBに差すと、普通にストレージデバイスとしてマイコンピューターにドライブとして出てくるので、それを開いてフォルダ毎だろうがファイルだけでもいいしガバっとコピっておけばフォルダ名順>ファイル名順で再生してくれる、もちろんランダム再生もOKだ。
てことで、アーティスト名>アルバム名>という順番でフォルダを掘り、その中に曲ファイルを入れている。アーティストで順番を付けたいならフォルダ名の先頭に01とか数字を付けて順番を作ればOK。
だがしかし、聞いていると順番が違う。アーティスト順>アルバム順にはなっているのだが、何故か曲順が違うのだ。しばらく悩んでいるとファイル名がアーティスト名-トラックナンバー-曲名.mp3になっていることに気がついた。要するにファイル名が
Zapp & Roger – 07 So Ruff, So Tugg (Roger).mp3
こんな感じになっているのだ。基本的にSuper Tangentはファイル名でソートして曲の順番を決めているのだが、ソートに使う文字数が先頭から数文字と決まっているらしく、
Zapp & Roger – 07 So Ruff, So Tugg (Roger).mp3
~~~~~~~~~~~~
この部分しか見ていない。なので幾らソートしても
Zapp & Roger – 01 Freedom (Roger & The Human Body).mp3
Zapp & Roger – 02 Truth Be Known (Roger & The Human Body).mp3
Zapp & Roger – 03 Brother Lester (Roger & The Human Body).mp3
Zapp & Roger – 04 More Bounce To The Ounce (Zapp).mp3
Zapp & Roger – 05 Be Alright (Zapp).mp3
Zapp & Roger – 06 Brand New Player (Zapp).mp3
Zapp & Roger – 07 So Ruff, So Tugg (Roger).mp3
太字の部分でしかソートしていないのであった・・・orz。ということでこんなファイル名だからバラバラで再生されてしまうという事が判明した。しょうがないので Super Tag Editor でファイル名を トラックナンバー-曲名.mp3 に変更したらキレイにアルバム通りに再生されるようになった。
満足満足。
$100PCの詳細な仕様が公開された模様、詳しい説明はコチラ。
なんと言っても$100ってのがいい。CPUはAMD500Mhzらしいけど、快適かどうかという所は動かすOS・アプリによる。要するにハードに合わせて快適に動作するOS・アプリを提供すればよいのだ。昔は200MhzのCPUで95がサクサクとか言っていた訳だしね。
DocomoのNやらPはOSにワザワザ実績のないLinuxを使った上に、ユーザーが求めるからなのかもしれないがなんでもかんでも機能盛りだくさん。結局バグ多数・レスポンス最悪なんて状態になってしまったが(Pの中身はNEC製なのでPanasonicは被害者といえば被害者か・・・)。NECもこういう設計思想を見習ってもうちょっとシンプルで快適な物を作れないのだろうか。PはP2102Vからレスポンスは悪くなる一方、もう根本的な仕様変更を考えた方がいい時期に来ている思うのだが。次期Pが今のPより悪いレスポンスだったら、たぶん今我慢しているユーザーも見切りを付けてしまうんじゃないかな。と勝手に予測している。元々、操作方法もレスポンスも俺の中では一番いい出来だったPがもう元に戻らないのかと思うと残念極まりない。
話がそれたが、$100PCで一番コストがかかるであろう液晶ディスプレイ。低価格と言われて一番気になる部分がこの液晶のコストなのだが、これをどうするのかなと思っていたら、これは携帯DVDプレイヤー等に使われる廉価版を使うしい。廉価版LCDが何故廉価なのは調べていないから分らないが、まぁとにかく廉価なんだろうw。まぁその辺はしょうがないかと思っていたら、さらに屋外の日光の下でも見やすくするように電子Book等で使っている白黒モードも入れるらしい、さらにタブレット機能もある。こんなに機能突っ込んでもコストの下げようがある、ということなんだろうな。
俺が一番注目している所は、バッテリー部分の横にグルグル回す充電のハンドルが付いている部分!。こいつはいい、緊急事態で電池が切れても何とか出来る。というかおもしろい。電気が来てないような学校で「はい、今からパソコンの授業始めま~す。みんな充電してくださ~い」、児童一同ゴリゴリゴリゴリとハンドルを回す、とか。
ということで、このPCが一般向けにも発売されて欲しいな、と思ってる。先進国ではちょっと高めに売ってその収益を発展途上国向けのコストダウン様に補填する。とか。
先日逝ってしまったC1。実は本体の故障では無く電源アダプタの故障であった、危ない危ない、もう少しで捨てるところだった。
さて、電源どうしようかな、と思ってたら連れに使用済みC1Rを頂いた。ということで俺の逝く直前のC1の部品を使ってC1RとSR9をいじってみる。といってもたいしたこと無い話なんだが。
まずはマウスと本体を接続していケーブルが折れてしまっていたSR9君のケーブルを、バラしたC1からもぎ取ったフラットケーブルと交換。もちろんピン数は削って調整した。これでマウス・スピーカー・ディスプレイが閉じているか閉じていないかのセンサー部分が復活。
次に俺のC1からメモリーを抜き取る。初代C1はマザーボードにメモリーが配置されておらず、最初からメモリスロットにメモリーが刺さっている状態。それをメモリーが内蔵になってメモリスロットが空いているC1Rに増設。死んでいる電源アダプタは捨てて、頂いたC1Rの電源を使用する。
てことで今後はC1Rがメインになるが、1台分の部品取りが手に入ったから相当持つだろうな、液晶バックライトの寿命が来ても液晶のスペアもあるし。しかし段々ガラクタが集まってきたなぁ・・・、どうしよ。。。あ、この写真キーボードの向きが上下逆だ。
長年愛用していた初代VAIO-C1君が天に召されました・・・、合唱。
こいつは本当にこき使った。システム屋時代に、PHSとこいつを組み合わせて出先でのリモートコントロール用端末として使い、その後Navin’ Youを購入して客先へ出向く際のカーナビ代わりとしてSW20のコンソールにセットし、ガチガチな足回りの振動にも負けず、毎日灼熱の太陽の日差しが当たってクレジットカードがグニャグニャになるくらいの温度の車内に放置されていてもへこたれず、じっと車内で我慢して耐え抜いた偉い奴。こんなヘビーな使い方をしていてもソニータイマーも発動せずに動いていてくれた、が、本日夕方お亡くなりになりました・・。
なんか、色々検索してみると酷い評価も多いなぁ。しかも「全然使い物ならないらしい」とか「ボタンが全然機能しないらしい」とか「バッテリーの寿命が短いらしい」、とかそんなのばかり。
俺のは一応すべて機能するけどね。ボタンが機能しないのはオートロック機能が有効になった時だけだと思うし。。。ちゃんとマニュアル読もうよ。
会社の女の子も俺のをみてほしくなったらしく早速注文してました。
てか、これは何本位出荷されているのだろうか? 俺のは裏に「000292」と書いてあるシールが貼ってあるのだが、まさかこれはシリアル? 俺が292番目の製品と言うことはまだ全然出回ってないことになると思うが、秋葉原でも3軒位でしか扱っていないところを見るとまだレアなのかもしれない。というかメーカーの本拠地、台湾でも売ってるはずだよなぁ・・・。
さて、数日使ったのでその使用感をちょっと報告。とりあえずこれと言って不満は無い。しいて言えばスライドボタンがちょっと弱い。どこかのホームページにもそう書いてあったのだが、最初にさわった印象は「そんなに弱くもないよな?普通の感覚じゃん」だったのだが、ラフに移動するとすぐ一番下までいってしまう。移動中に聞く状況の方が多いのでこれは改善の余地ありかなぁ。IpodShuffleの様にONとOFFしか無いのであれば問題ないのだろうが。
もう一つはボリューム。一応Tangentに入れるMP3は「MP3Gain」というソフトで一定のボリュームにNormalizeしてから入れているのだが、MP3Gainで標準設定の89dBに設定したらちょっと低い感じ。普段聞くには十分なボリュームなのだが、酔っぱらった帰り道にボリュームをガンガンに上げて聞きたいと思ってもちょっと足りないなという感じなのだ。
てことでMP3Gainで96dBに設定し直してみたらちょうどいい感じで、フルボリュームにするとちゃんとフルボリュームだなという感じになる。
ヘッドホンの音質は良くは無いが悪くもない感じだが、ボリュームを上げるとまだ許せるって感じの音質になる。(こだわりのある人には駄目だろうが)。本当は別のヘッドホンに換えようと思っていたのだが、今はしばらくこのまま使ってもいいなと思う状態までなれてしまった。
ラジオは普通だな。ちゃんと聞こえるよって感じ。ただ先日も言った通りSeekが遅いのと、画面が無いので音声ナビで周波数を言葉で伝えるから、今なんHzなのか訳がわからなくなるところがよくあった。ただいったんPresetしてしまえば問題ない。再生ボタンを押すだけでPreset1~10まで切り替わってくれる。
ボイスレコーダーは、、、未だ使っていない。