12月 292005
医者に発熱を伝えたところ、「あぁぁぁ、とうとうインフルエンザ来たかな。今年は早いって厚生省が発表してたんだよ、とりあえず検査してみよう」とのこと。さっそく看護婦さんに検査をして貰ったのだが、もの凄く長い綿棒で鼻の奥の奥の奥の奥の奥!!をグリグリーー、反対の穴の奥の奥の奥の奥の奥!!をグリグリグリグリーーー。
「ヒィィィィェェェェェェェェェエエエエエエエエエ」
という感じでした。初体験です。涙が出ました。
結果は白で、めでたくインフルエンザではありませんでした。良かった良かった。と言うことで、何故か薬の構成が変わったので発表。
* バファリン330mg錠
腫れや痛みをやわらげ、熱を下げるお薬です。(2錠)
* ムコソルバン錠
痰の切れをよくするお薬です。また、鼻汁を出しやすくします。(2錠)
* スルガム200mg錠
腫れや痛みをやわらげ、熱を下げるお薬です。(1錠)
* パンスポリンT錠200
細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。(1錠)
* レフトーゼ錠30mg
炎症による腫れをやわらげるお薬です。また、痰や膿を溶かして排出しやすくします。(1錠)
※薬の詳細 by おくすり110番
リン酸コデイン散1%2gが無くなり、代わりにレフトーゼ錠という薬が追加された。バファリンとスルガムの効能が同じなのは相変わらずなのだが、この2つにもかぶり、さらにムコソルバンの効能にもかぶるレフトーゼ錠が追加!! なにがどう変わったんだいったい!?