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リンク貼り忘れ

 一番重要なリンクを張るのを忘れていた。「CLUB09」ここはLevelIIIとS1のエミュレーターを作ってそれを公開してくれている偉大な方のサイトでS1野郎だったら必ずリンクしておかなきゃダメ、貼らないんだったらS1野郎を名乗る資格なし!って位重要なサイトだと言えよう 。俺も昔ハード寄りのプログラミング(Cでだけどね)の経験があるのでちょっと勉強すりゃ出来るかなぁとか思いながら、いつもの通り思っただけでなにもせずに過ごしている。というグータラ具合なのだがエミュ探しには余念が無く、そういう感じでこのサイトを発見した完全人任せ的な野郎だ。
 なぜこのリンク貼り忘れに気付いたのかというと、アクセスログを見ていたらCLUB09からこの「S1のページ」がリンクされていたからだ。何気なくアドレスを入れて表示してみるとうちがリンクされているし・・・しかもあのエミュレーターのページだし・・となった訳だ。
 ということで思い出した記念に久々にS1エミュを起動してみようと思ったのだが、ROMが無い!!!。あぁぁぁぁぁぁあんなに苦労してROM読み込んだのにどこへ行ったんだぁぁぁ!と血眼になって探したのだが完全に消滅してしまった模様。もう実家のS1のそばにはパソコンが無いのでROMとれねーじゃねーか!、いやまてよ?、カセットテープに録音して持って来れば出来るかな?と思ったが、そうだ!ケーブルが無いんだった!!。ンナロー!!。こっちにS1を持ってきて設置する程のスペースもないしなぁ・・。もうしょうがないからROMを引っこ抜いてきてこっちでリーダライタをどっかから用意するしかないかな。あー、でもソフトが読めないなぁ。起動するだけじゃ面白くないし。もうにっちもさっちも行かない。

兄夫婦

 兄夫婦が子供をつれて遊びに来た。娘は小学校2年かな、久々にあったら日焼けで真っ黒!自分の子供の頃を思い出した。子供時代はパソコンにもはまっていたが兎に角直射日光も関係なく真っ黒になって遊んでいた記憶しかない。まぁ悪いことも一杯したし、クソガキだったことは確かで多分ジャイアンな感じだったのだろう。自分はそういう意識はなかったのだが、いつだか同窓会でそういう話題になったときにそういったら周りから「いじめまくってただろ!」と思い切り突っ込まれてしまった。
 よーく考えてみるとたしかにいじめてたなぁ。。。ろくなことしないガキだった。まぁそれが中学・高校とエスカレートしていって中退することになる・・・つづく (ウソ)

FLASH

 今日は久々にFLASHをいじくってみたのだが、相変わらずわかりにくすぎる。あの時間軸の関係とか(?)オブジェクト一個一個にプログラムくっついてるのとか、どうにも使いにくい・・・。というかどこに何があるかさっぱりわからない。Dos時代にCで業務アプリ組んでいた時期があるのだが、かえってそっちのほうがわかりやすい。今時の言語はCにしてもBasicにしてもほんと手続きというかコマンドを覚えるだけで一苦労しそう。
 そういえば小学生の頃にマイコンベーシックマガジン(ベーマガ)にゲームを投稿して載った覚えがあるが、きれいさっぱり忘れてしまった。Level3MarkVかS1かどっちかかな。当時の友達でたしか「渾川」と書いてニゴリカワと読む奴がいたんだが、こいつはすごいパワーでゲームを作っていた。周りの連中がみんな面白がってやってたもんな。こいつは才能があると思った。いまは何してるのか、まったく音信不通。というかお互い連絡とろうとしてないし。(多分)

まいったパート2 & うれしい出来事

 小堺さんの番組ではないがパート2。夜、酒を飲みながら映画を見ていたら急に歯が痛み出した。そういえば金曜日に別の歯の治療が始まったところだったのだがあのヤブー、痛むような治療しやがって。この野郎。
 以前もらっていた痛み止めを飲んで収まったのだが4時間たったらまたいきなり痛み出した。ほんとに痛い・・・。まぁ今までほったらかしていた俺も悪いのだが、金払って治療にいって痛くされるってのはどういうことかと。
 そうそう、うれしい出来事があったんだった。今日は出かけた帰りに、近所の食品も扱ってるドラッグストアにいったんだが、ついでにデモ用の体脂肪計付体重計に乗ってきた。最初はなんとも思ってなかったのだが体重を見て「ん?これ俺の体重か?」と思った。そう、やせていたのだ。以前の日記で痩せてると言われる云々を書いたのだが数字で見るとまた違った思いだ。
 最後に体重計に乗ったのはいつだろうか、多分半年以上前の話だと思うがそのときは84?でその後もっと太っていったと感じていた。それが今回計ったら78.6だったので6?以上痩せた事になる。身長が178なのでこういうところで計算した値の標準体重(69.7?)にはまだまだだが、でも痩せてきてきたというのはうれしい。ちなみにそのページでの計算だと肥満度13%だった。
 元々顔が小さいといわれていたのだが太っていくうちに見る影もなくなっていったので、小顔を目標に標準体重に近付ける事にしよう。アゴの線がビシっと出るくらい。といっても実は希望ってだけで特にダイエットするつもりは無いのであった。ここを見ている俺のパートナーさんも別に今の状態が嫌なわけではないのだが寝不足で目の下にクマを作るほどゲームにハマってないでそっちももうちょっと頑張ろう。お願い。

まいった。

 昨日はオフという事で渋谷まで出かけていったのだが、さっぱり話題が合わずというか俺が分からないだけか。結局話す相手がいなかったので急ピッチで酒を飲む事にするが生ビール4杯~5杯位で時間切れ。これは2杯ずつ頼んだので飲めたのかな、ここの滞在期間はほとんど一瞬だった。次の店はカラオケ。またしてもオヤジには分からん曲、話題にも入れず。なにか言われると分からないながらもウンウンとうなずき、彼らの知らん曲を歌いながらまたもや急ピッチで飲む。飲んだ酒はジントニッだったのだが、中々来ないので催促。次も頼むがまたまた来ない、酒のグラス眺めながら飲んでたようなもんなのでこりゃ早めに頼まないと手持ち無沙汰すぎると思い注文した酒が来る前に次を頼み、次は2杯頼み、とどんどん頼みながら一人で飲んでいた。結局短時間で5~6杯飲んだだろうか。最初の一杯もあわせると7杯以上かも知れないが、みんなは3杯目って所だったかな。まぁとりあえず酔ったなぁというところで時間切れ、電車の時間なので帰路に着く。横浜方面には俺を含めて3人だったのだがこれまた話題に入れず。一人は最初に座れたのだが途中で空いた席にもう一人も座らせて俺は黙って外を見ながら横浜へ。横浜についたら挨拶も無しにそのまま京急に乗り換え帰宅した。
 さて、次の日目が覚めると頭が割れそうだ。気持ちも悪い。胃薬を飲もうかと思ったが、俺の場合あれは逆に吐き気を催すので飲まずに身支度をして出社。もうずっと気持ち悪いし吐きそう。昼飯は久々に坦々麺かな(ニヤリ、と昼を待って近所の中華屋に行き、久々に坦々麺を食べたのだがやはりあそこの坦々麺は俺好みでおいしい。満足。なぜ二日酔いだからって坦々麺を食うのかというと、辛いから汗をかくし、あとで喉が乾くから水分をガンガンとるので二日酔いの直りが早い。と俺は思っている。これはほとんど恒例になっているのだが最近はあまり二日酔いするほど飲まないし弁当食ってるのでご無沙汰になっていた。
 昼食後、ラーメン食っているときはいい感じだったのだが、ちょっと腹が落ち着いただけでほとんど直ってなく辛いまま。夕方ごろに腹は収まったのだが結局夜まで頭痛は治らなかった。仕事終了後にお茶をしに横浜駅まで行き、10時頃帰宅後。北海道産のジャガイモで作った肉じゃがをちょっと食べて頭痛薬を飲んでやっと直った。
 やはり安酒はガバガバ飲むもんじゃぁないなぁ・・・。と反省。。。手持ち無沙汰な環境に行くのも辞めよう・・・

テンプレート

 知り合いのBlogサイトがテンプレートを変更した。ずいぶん印象が変わるものだぁ、と思ったのだが、まぁテンプレートだから当たり前か・・・。内容も充実してきた事だしここもちょっと変えてみようかなと考えてみる。だけ?かな・・
できればこれと同じようなモノトーンなものがよい。明日フリーで公開しているものを探してみよう。
ふと、右のIndexを見ると、MyBlogListとMyClipが・・・・無いな・・・、落ちてるのだろうか。先日MyBlogListのサイトを見たときも「xx日xx:xx~xx:xxまで使用できない状態でした、すいません」的な文章が載ってたのを目にしたのだが、よく落ちているのだろうか。

通な店

 前回書いたやきとり だるまもそうだし、その前に紹介した若竹、紹介したか忘れたが若竹のすぐそばの餃子 三陽等、こういう通な感じの店が好きでしょうがない。女の子が好きそうな小洒落た小綺麗なお店は、雰囲気はいいのだがだいたいどこへいっても同じような料理が出てきてうんざり。なぜうんざりするかというとメニューを見た時点でどんなのが出てくるのかもう予想出来てしまって食べる前から食べる気が失せる。というか店を見ただけで予想できてしまって食べる気が失せるのだw。
 上に上げたお店は値段も安いしこだわりもあり、特色のあるおいしさがある。多分これはよそでは食べられないだろう、という一品が必ずある。そういうのもあって昔からそういうお店を探すのが好きで色々な店にチャレンジしてるのだが、たまに安い・まずい・高い店があってガッカリする、これに態度が悪いってのがプラスされていて最強な所もあってキレそうになることもあるのだが、そうやって探しておいしい店を発見したときの喜びは大きい。山形にいた頃はそういう店が多くて良かったのだが、横浜は安い・まずい・高い店の比率が多い気がする。でその焼鳥屋系の話だが、若い女の子も基本的においしいものは好きなので連れて行くと結構喜ぶ。それで焼鳥屋好きの女を何人作ったかはもはや覚えてないのだが、周りの野郎共は確実にクセにさせてしまった。先日山形友人が遊びに来て久々に飲んだのだが、俺のお薦めの店があるから、と連れて行ったら「横浜でもこういう店探しているのか!」と言われてしまった。しかしこればっかりはどこに行こうと辞められない。海外に行っても探すことだろう・・・。その話の中で「俺らの仲間内がそういう店に行くようになったのは俺のせい」と言われたのだが「せい」ってなんだよ「せい」って・・・。

やきとり だるま

 日ノ出町のやきとり だるまへ行ってきた。以前から気になっていてやっと行けたのだが、思った通りおいしかった。店に入り、ビールを頼んで飲み始めたのだがメニューが無いところを見るとお任せコースなのだろうと推測して黙って待っていた。とりあえずお通しでキュウリの浅漬けと銀杏が出てきて早速味見、ホクホククニュクニュというよりはちゃんと火が通っていて銀杏の香りがいい感じで出てる状態で、食感はすこしポソポソしていたがそれはそれでOK。次にレバー。レバーはまぁ普通かな、塩でしてもらって半生で出てきたのだが、久々にこういうレバーを食べたという感じかな。まぁまぁ。次はラム肉。ちょっと油多めの半生でいい香りが出ている。ここまで来て気付いたのだが、ここは人数分の幅、たとえば5人いたら5人分の幅の肉をにそのまま人数分の串をさして焼き、焼いた後で切って出すという形で焼いていたのが、なるほどこれだとよけいな肉汁が落ちないのかな、とそんなグルメじゃないけど思った。その後肉みそ入りピーマン・椎茸・軟骨を食べた所でSTOPした。軟骨は良かったなぁ油も多いけどちょうどいい感じに火が通っていて香ばしいし普通にかみ切れる。
 軟骨でSTOPと書いたが、やはりここのルールはメニューなしのお任せだった。店に入り飲み物を頼むと食べ物が勝手に順番に出てきて、もう食べれないというところでSTOPと言って終わるか、食べたいものがあれば追加するというルールだ。今回は初めてでメニューがわからなかったので出てくるまま食べたのだが、しばらく通うとメニューを覚えるだろう。そういえば以前紹介した焼き鳥若竹も同じような方式だな。
 最初に出てきたレバーはすでに食べ始めていた人と一緒に出てきたので、全体でローテーションしているだけかもしれない。次に店に行った時は前回食べた物を覚えててくれて食べていないものから初めてくれたりしたらものすごくうれしいのだが、それは期待しすぎか。とりあえず次回に期待。
 その後小用があり9時には店を後にしたのだが、もうちょっと堪能したかったなぁという後ろ髪引かれる思いで次へ。行き先はネカフェ、用件は割愛するが結局2時間位居たのだろうか。途中ですでに酒が抜けてきて二日酔い状態の軽い頭痛が襲ってきた。

クマンバチ攻撃

 昨日の飲み会、まぁいつもの通りの雰囲気でバカな話や面白い話をしていたのだが、一人猿の着ぐるみを着ていた奴が何を思ったか二の腕にクマンバチ攻撃をして来やがった!!クマンバチ攻撃ってのは親指と人差し指の先で二の腕の等の柔らかい所をツネる感じで引っ張るんだがこれが最強に痛い!。このクマンバチというネーミングは初耳だったので検索して見たのだが見つからない。ローカルなネーミングなのだろうか。
 そのクマンバチ、散々周りの連中にやった挙げ句に周りの連中もやりだして気を抜けない状況になり、緊張感が漂いだした。もうおちおち酒も飲んでられない。背後に人が来るとみんな両ほうの二の腕を隠したりしてたが開いてるところをお構いなしに攻撃。女の子の二の腕は青あざだらけにw。
 しばらくしたら知り合いの女性のお客さんが入ってきたのだが、入ってくるなりドアの所で猿の着ぐるみの奴が「くまんばちしてよろしいでしょうか?」と質問し、「??、いいですよ??」と言われた瞬間クマンバチ攻撃。「いたーーーーい」。最後には「もうクマンバチ終了ーーーーー!」と誰かが叫んだのだが、勘弁してほしいw。
 「さて、そろそろ帰ろう」、と会計を済ませドアに近づこうとすると猿が「クマンバチポーズ」で待ちかまえてる・・・・。ということで痛い飲み会であった。