これは酷い
これは確実に死ねますね。
ここまでイっちゃってると見事としか言いようがない。
ただし荷台は守れてるっぽいので、中国では人の命より荷物の方が大事という事でしょうか。
さすがに13億人も居ると違いますね。
80年代に使っていた日立の名機「MB-S1」の紹介と、たまに更新されるウェブマスターの日々雑感。
これは確実に死ねますね。
ここまでイっちゃってると見事としか言いようがない。
ただし荷台は守れてるっぽいので、中国では人の命より荷物の方が大事という事でしょうか。
さすがに13億人も居ると違いますね。
小便中にくしゃみをすると尿道が破裂しそうなヤバイ感じがします。
なので基本的には、その最中は我慢するのですが、今日は酔っててしてしまいました。
破裂して使い物にならなくなるかと思いました。
をはり。
まだこんなモノがあるんですな。

自分のサイトのGoogleAdに載っていたので、よっぽどミラクルなビジネスなんだろうなと思ったら、やられました。
つーか、こんなに稼げるシステムなら売らないだろ。金融工学なんてものは金が移動しているだけで増えたり、モノが作り出されたり、新たな発見がある訳じゃない。単純に、減る人と増える人がいるだけ。
同じ土俵に自分と同じロジックのものがあふれたらパイが減るだけ。
説明も、FAQ風に何故こうなるのか?とか書いてあるのに、その説明には説明が書いてない。
アホカ。
リンク:【α225 Nikkei】
年明け早々、火事が多いっすね。皆さん気をつけましょう。
日曜日は「親を大切にしよう」バージョンです。
つーか猿wwww
山形県民は↓を見て懐かしんで下さい。
前回の3000番に続き、今回の4000番もyukoji嬢が当選してしまいました!w
っつーか orz…
3000番のプレゼントは、yukoji嬢がシンガポール在住な為、日本に帰ってきたときに渡すという事になっていたのだが未だ渡せてないし、そもそもシンガポールで手袋なんかいるのか?!という事実に気付いてしまったので、yukojiには悪いけど次の方に繰り上げて「な@みst」氏当選ということでお願いします。 yukojiすまん!
最近はmixi経由で見る人がすんごい少なくなってしまったので、mixiのアクセス数が全くあがらないという事態になっており、3000~4000の1000フミフミに1年半もかかってしまいました。
ということで、休み明けにミストの家に勝手に送っておきます。似合わなかったら彼女にでもあげてください。住所変わってないよな?
最近更新が滞っておりますが、誠に申し訳ございませんが、引き続き滞らせていただきますのでよろしくお願いします。
というか、Mixiのキリ番をチェックしたら4000番まで後1つ。3999番になっておりました。
ということで恒例のプレゼントを発表したいと思います。今回は、もったいないけどメンドクサイのでうちの商品から、こいつ

PuraVidaのフリースミトンを差し上げます。
品切れだったら別の商品で、といっても先日棚卸しで何個かあったのでOKのはずです。
4000番がマイミク&知り合い以外の方の場合は次の番号の方へ。
以上、本年もよろしくお願いします!
もう8割方人生を終えたお偉い爺さんと話したのだが、その爺さんから
「人生は終電車だよ」
と言われた。
ま、なんというか、もう、あまりにも的確過ぎて反論できましぇんww
終電には頑張って間に合わせようとするけど、なんとなくずっと続くような気もするし、うっかり人生の終わり時になってから頑張っても、どうしようもないのだよね。
そのつもりではいるのだが、たまにこういう話を聞かないとついうっかり怠けてしまうので、今日は有意義な忘年会にだったなぁと思う怠け者なのであった。
以前、三溪園に行った話を書いたが、そこで起きたもう一つの重要な出来事を書き込むのを忘れていた。
ま、タイトルで大体わかったと思うが、ベンチで弁当を食っているカップルのそばには、必ず猫が張り付いていたのである。
あっち見てもこっち見ても、メシを食っている人間が居るところには必ず1猫。運が良いと2~3猫。
この休憩所だけの特典かと思ったのだが、全然別の場所のベンチでも張り付いてる。
こんな夢のような猫公園があったとは!!
「このような卑しい猫にはあの技が通用するだろう、久々に使ってみよう」
と、実行してみた。
・・・・成功です。
フラフラと寄ってきた所をナデナデ出来ました。
詳細ですが、ま、詐欺のようなもので、猫にとってはたまったもんじゃ無い技と思います。でも、腹が減ってる猫にはものすごく効きます。ただし、すぐに耐性が付くようで、しつこくやっているとすぐ効かなくなってしまいますので、やる場合は後の人の事も考えて、程々にやるようにしてください。
技 : 何かをつかんでる形にした手を口の前に持って行き、クチャクチャと何かを食っている風の音を大げさに出した後、その指を猫の方向に差し出す。 以上。
猫は騙されたことがわかっても「ケッ! なんだよこのクソヤロー! チッ」とか悪態もつかないし、コノヤロー!って顔もしないので、あまり罪悪感はわきません。