2004

リネ系

 今日は久々に懐かしい面々とあったのだが、当時EQをやっていた連中はみんなやるゲームが無くてLine2をやっているということだった。ナルホド、と思ったがやっぱ鬼な連中で、その中の一人は6鯖ですでにLevel60という俺から見ると「神」な状態だった。
 Line2の評価を聞きたくて聞いたのだが、みんなが言うには「やっぱりEQは良くできたゲームだったよ。」と、これに尽きるのだった。リネ2は基本的に金がすべてのゲームで40までは楽しい。と言ってる人がいたが、俺もリネ1のときにそうだったので、あぁ・・結局この会社の作るゲームは一緒なんだな、と。そう思った。彼はヒーラーなので戦争は面白くないからやらない、と。「どうせ一番最初にやられるから面白くもなんとも無い」ということだったw 
 ここでちょっと萎えてしまったのだが、EQから他のゲームに移った連中の大半はWorld of warcraftが出たらそっちに移ると言ってやっているらしく、Warcraftが出たら面白いことになりそうだ。まだLine2でパーティーを組んだことが無いのだが、EQを経験している奴からするともうどうにもならないのが多すぎるらしい、俺はまだ経験したこと無いからこれからそれを体験することになるんだろう。
 ゲーム自体は、そういう味付けのゲーム。といってしまえばそれで終わるのかも知れないけど、単純にバランスや作りこみ・パラメータが雑すぎるのはリネ1のときからそう思ってた、やっぱみんなそう思ったのだろうな。単純に初心者向けMMO。とそんな感じか。2はもっとやりこまないとなんともいえないか。1は廃人でもないし足引っ張りそうだから、と戦争やってなかったからそれに関しての評価はできないのだが、話を聞くと人間関係がダルイのだろう。EQのときの一緒にやってたメンバーは大人が多かったので、RAID(まぁリネでいう同盟か)やらなにやらやっても、うまくまとめるじつに「大人」なギルドだった。それでもガキな奴はいたけどね。

結構面白い

 今日は気合入れてやった。Levelは13の70%までにとどまったがLevel7台で取れるSkillを全部習得したら全然違う!、攻撃スピードやら防御力、魔法防御色々追加された、Level14になるとさらにLevel2~のSkillや魔法が習得できるので楽しみだ。
 実は初心者用の村で延々とLevel上げとしていたのだが途中で飽きてきて眠くてしょうがなかった。「もう飽きた、辞めてしまうかも・・」と思ったのだが、いい装備なので普通の村周辺で狩りをしてもOKな事がわかり、その前にSkillを全部取って移動したのだが、毒系・HP吸い取り・防御力UpのBuf等おいしいSkillをいっぱい使えるようになった。毒やらなにやらは継続してダメージを与えられるのと殴りの攻撃力強化のSkillもあるので楽々ソロができる。戦闘後、半分くらいにHPが減っていてもしょっぱなの攻撃で遠くからHP吸い取りをかけるとそれで満タン。まぁLevel低いからだろうが、ポーション使わないですむし座らないですむから初期のソロLevel上げには重宝するだろう。こういう魔法関係の組み合わせが面白い。装備OEとかは好きじゃない。ということでこんな時間になってしまった。明日もやるので寝よう。
 そういえば日曜日はこのクランの一部の面子と顔を合わせることになった。どうやら顔を会わせたい人がいるらしい。久しぶりなので結構楽しみ。

紹介

 昨日のLogに書いたとおり、昨日の夜は知り合いから人の紹介を受けていた。企画書の内容を見ながら考えていたのだが中々頭に入らないんだよな。この件は宿題にすることにした。
 その後例のバーへ顔を出したのだが、飲んでいたら同郷の友が偶然飲みに来た。全く連絡していなくて数ヶ月に1回程度しか来ないのに何故かいつも出会うんだよな、こいつとは。。。逆に俺が飲みに行く頻度が高いんじゃないのか?と思ったが最近は飲む回数が減っているので結構高い確率だ。
 そうそう、もう一人久々に顔を出した女性がいたのだが、その人に「すごい痩せた!!すごいすごい!」と言われたのだがどうなのだろうか。先日会社の女の子に「なんか最近スーツのズボンの腹がユルユルになってきたんだよなぁ、痩せたのかな?」と言ったら「全然そうは見えません。」とあっさり、何も気を遣わずにハッキリ言われてしまったので錯覚かと思っていたのだが、久々に会った人には痩せたように見えるようだ。
 体重は前回計ったときは84kg。ちなみに身長が178cmなので巨デブではなく、全体的に肉が付いているので身長が低く見られることが多い。立って隣に並ばれると「あっ!実はデカかったんだねぇ!」とよく驚かれる。
 帰宅はもう4時近くだったので、リネ2はやっていない。リネ2の友達から事件的な電話が来て色々話しをされたのだが、それはまた別の機会に。というかその連中が見に来る可能性があるからかけないな。

リネ2-2日目

 今日は懐かしい友と会ったのだが、あれこれプレゼントを頂き本当にありがたかった。とりあえずすこし足を伸ばし強めの敵をバシバシ殺していたが、スキルの習得方法を覚えたり基礎知識を仕入れていたのであまり狩りをしていない。
 結局今日はLevel6→Level9とSkill1個習得に終わる。やはり狩りは単調で飽きるなぁ。眠いのもあったけど。早くレベル上げて他の狩場へ移るつもり。Zelやら帰還やらはLine1と一緒。ただ装備関係はいっぱいあるらしいので、装備を買ってきては
金稼ぎ>強化>消滅>最初へ戻る 
の不毛な無限ループはやらなくてすみそうかな。とにかくLine1のこのループはつまらない。そもそもSkillパラメータが無いから強化の確立があがることも無く、完全に運任せ。これは職業として成り立たない。誰がやっても一緒。Level1でもLevel100でも。しかも強化の上限もないから際限無いのだ。
明日はすぐゲームかな。あ!忘れていた!明日は紹介したい人がいるからと言われて人と会わなければならないのだった。なかなか気合いれてやる暇ができないなぁ。

3周年記念-2

 先日3周年を迎えたバーへ記念のプレゼントを上げてなかったのでみんな絶賛のさくらんぼを持っていった。このさくらんぼは「さぞかし高いさくらんぼでしょう?」「大粒だしやわらかいしとにかく甘い!」というお褒めの言葉を頂いたさくらんぼだ。しかし、実際は一番安いさくらんぼなのであった。
 バーのマスターが食った感想は、「実は数日前にさくらんぼ食ったんだが全然甘みが違う!」とやっぱりお褒めの言葉を頂いた。その後、某宅配業者で提案とか企画している知り合いが来て話していたのだけど、なんの話をしても突っかかってきて疲れる。しかも少し的外れ。実はみんなから疲れるといわれているらしい。彼はダイビングをしているのだが俺もダイバーだ、少しダイビングの話で盛り上がったが面倒くさくなって空返事をしていた・・

リネ2開始記念

 ということでLineage2のカテゴリを作ってみた。最終的にどういう感じでゲームに飽きていくのかが判るログになると思う・・。今までは
開始>ハマる>マンネリ化するが我慢する>レベルが上がらなくなってくる>itemが買えなくなってくる>レベル上がる間隔・itemを買う間隔が延びてくる>マンネリ化>誰かが燃料投下>ちょっと延命>フェードアウト
大体こういうパターンだ。
 とりあえず昨日は操作を覚えながら色々調べ、探検。その後Logon画面でALT+ENTERを押すとウィンドーモードになるのをどこかのページで見たことがあるのでやってみたのだが、ウィンドーモードでウィンドーのサイズ変更をすると画面が腐る。。。ホームページでも見ながらゲームできりゃそんな飽きないなぁと思ったのだが。。そのためにノートPC立ち上げるのも面倒だしサーバーは起動してるがあんまりいじりたくないし。という感じでチョボチョボやっておりました。
 2時間経過すると「2時間プレイしました、健康の為休みましょう」とかなんとか表示されたのだが意味あるのかこれ。。。と思ったが実は2時間でLevel6になった、とはっきり言えるのはこのメッセージのおかげであって、普通なら絶対覚えてない。この表示は俺には効果があるらしい。

ゲームその後

line2ss.jpg とうとうゲームを始めた。Lineage?。まぁ友達がいるのでそれに決定。2時間ぶらぶらしてLevel6になったのだが、やはり初のゲームは操作・機能がようわからん。基本的にLineageと似たような操作感で街の名前など全体的に同じ感じかな。インターフェースはさすがにいまどきのインターフェースになっていて悪くは無い。とりあえずやり始めると新鮮味もあってやる気は出てきたのでしばらく夜はこれで暇をつぶせると思う。最近平日の夜は暇でいつも飲みに出るきっかけを探していたのだがこれで退屈せずにすみそうだ。俺を誘った奴はすでにLevel50、さすがだよ・・・。そいつから「飽きて辞めたっていうの無しな」と釘を刺されてしまったのでしばらくはハマることにしよう。画像はガンマを少し上げてあるがこんな感じである、写っているのは俺のキャラでオーク・メイジだ。はっきり言ってキモイ。頭の上にあるのはクランの旗、クラン名は・・忘れた・・・。

タモリ倶楽部

最初は空耳アワー目当てで見ていたのだが、最近は本編が面白くてしょうがない。だいぶ前にやった「ラーメン屋で呑む」これは浅草キッドと井筒監督とタモリ、これはラーメン屋の具で酒を呑もうという企画だったんだが、面白かった。あとは、設計屋対抗の木で作ったわくの強度を競う大会もあったな、何気に面白かった。最近は気象予報士を何人かよんで空を見ながら酒を呑む「空見会」、先週は東京の下町で飲むという企画だった。なんというか、大人の男にもろにヒットする企画だ。会社の物書き君と見ていたのだが、こういう企画をやってみたいなぁ・・・と彼も思ったと思う。女性がターゲットの企画はどうも性に合わない。

記念日

 昨日は行きつけの店が3周年記念ということで行ったのだが、腹が減っていたので15分程でその店をでて焼き鳥屋へ行き、ついでに書類を渡さなきゃならない店へ行った。本当はすぐ3周年記念の店へ戻るつもりだったんだが、日本酒飲みすぎてダウン・・結局その店には戻れずに終わった・・・。
 今日は昨日お目当ての店でほとんど飲めなかったので、そのリベンジに出向いた。店に入ると久々に関根汁がバイトをしており、「俺があげたPCは組みあがった?」と聞くと「そろえたはいいがまだバラバラ、ケースなんか車に乗ったままだよ」と予想通りの返事。「そういや、くみ上げるのはできるがあいつOS持ってないもんな。くみ上げてたらOSくれと俺に電話が来るはず」と思い納得。ということでビール・ワインを飲んで帰ってきた。常連は某TV局の人とフミちゃん、あとはあまりつながりの無い人だったが関根汁のハイテンションで結構盛り上がって帰ってきた。
 そうそう、そのメンバーで以前この日記に書いた「牛坊」へまた行こう!と盛り上がってしまった。そういえば「あの生肉を食う獣の感覚」 を久しく体験してないのでみんなで予定をあわせてまた行こう」と話た。