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えっと、ちと気になるんでもいちど。
焦げた臭いは厳禁です。
まずは、煙草の葉はチップ状と細かめと大きめがあります。
そして、乾燥気味と、しっとりタイプ。
乾燥してるのはジャー(煙草入れです)にいれてブランデーを垂らすと丁度よくなるカンジですね。
パウチに入ってる煙草はすかさずジャーにいれます。
好みですが軽くもむとかします。(塊になってる場合があるんで)
もちろん回転のいい煙草やさんで購入しないと古い煙草(乾燥しすぎで燃えすぎる)つかまされるんで注意!
十分乾燥したパイプに底は軽く、上にいくにしたがって多めに葉をいれて、丁度すりきりにいれたら縁から2ミリまでタンパーで押さえます。
このとき中央部は盛り上げるカンジでゆるいドーム状にします。
そして着火ですが、スパスパとすいつつ頂点に炎を当てます。
このときに吸ったカンジが軽すぎても重すぎても駄目です。
詰めた段階で火をつけずに吸うとある程度はわかるのですが、火をつけると頂点から廻りに均一に火が広がる(これが中々できないですね)かどうか・・・
つまり、詰め方が均一でないとそこから空気が下にいくんで軽く感じてしまい、ぐいぐいと詰めすぎる場合がでてしまうわけです。
また一番下のちいさい沿道に葉がつまり気味だと上がゆるくても重く感じます。
ではどうするか?
最初は半分位葉を詰めて吸うんです。軽くほわっと詰めておいて軽くタンパーで押さえて火をつける。
パイプには良くないんですが、高級品でなければ勉強代だと思ってください^^。
それを繰り返してから全部詰めるのもいいかもです。
あと!
パイプは十分に乾燥させること!
火が消えたら(吸い尽くしても、ジュースで消えても)
そのまま放置!
ボウルが常温に戻ってから灰を捨てます。そしてまた乾燥。
僕の場合は2本を交互に使うカンジです。
ただし、ストレートとベント、ボウルの大きさによって詰める葉の量、吸った感じが変わるんで出来れば同タイプのを用意すると練習にはいいかも。
人前で吸えるかっこよさを身に着けるまでは1年以上かかるっす。えへへ
今日のしめくくりに寝る前にじっくり1時間ほど紫煙を燻らす・・・そんな気持ちでパイプを手にするといいかもです。
長くてごめん!では!
ワーオ! 詳しい説明ありがとうございます。
>このとき中央部は盛り上げるカンジでゆるいドーム状にします。 そして着火ですが、スパスパとすいつつ頂点に炎を当てます。 このときに吸ったカンジが軽すぎても重すぎても駄目です。 詰めた段階で火をつけずに吸うとある程度はわかるのですが、火をつけると頂点から廻りに均一に火が広がる(これが中々できないですね)かどうか・・・
こいつは初耳の情報です。どうやったら均一に燃えてくれるのか悩んでいたのでさっそく試してみます。で、「軽すぎず重すぎず」ですが、お手本が無いというか丁度いい詰め具合の物を吸ったことが無いので全然分かんないんですよ。これ位が軽い部類?これはキツいのかな等と全くの想像で試行錯誤しています。ていうか感覚的な物なのでもう無限ループ状態。でもしばらくやっていれば我流での答えは見つかるかな・・と思っています。
>パイプは十分に乾燥させること! 火が消えたら(吸い尽くしても、ジュースで消えても) そのまま放置!ボウルが常温に戻ってから灰を捨てます。そしてまた乾燥。 僕の場合は2本を交互に使うカンジです。
これはどの教科書サイトを見ても書いてありますのでやってます。が、練習という事で1本で割り切ってます。。。今の技術じゃ2本目買ってもダメにするのが分かり切っているので・・。1服したら1日寝かすとか書いてありますけどね・・・、まだ自分の腕では買い足す気になれない。
つーか練習用の安いのを買うか。