明日は忘年会です。
横浜すきずきという居酒屋でやるのだが、ここの鍋は安くてボリュームがあってよろしい。そういえば先日連れの家で常夜鍋を試してみた。出汁無しで水と酒を1:1、具はほうれん草と生姜焼きかしゃぶしゃぶ位の厚みの豚肉だけという強烈な鍋なのだが、いくら酒を飲んでも顔に出ない俺の顔が赤くなり、体中ほかほか。煮すぎたほうれん草は最悪だったけど、しゃぶしゃぶして食ったほうれん草はあり得ないおいしさ。この鍋に豚肉とほうれん草以外を入れるのは邪道らしいのだが、具が足りなそうなのと豆腐なら味壊さないだろうと入れた豆腐が最高に旨かった。
また食いたいけど連れはあんまり気に入っていないご様子。
最近、仕事が忙しいのと夜出かける事が多くて更新止まっています。ネタも切れ気味です、というか思い浮かばない。
とりあえず短文モードに変更して日々更新を心がけていくようにする。なんか書ける時期と書けない時期の波があるんだよな。短文で書いていればそのうち復活すると思う。
これが早い訳ですよ。我々ジジイには。
と言うことで、なんとな~く35歳になってしまいました。以前も書いた通り実感なんてものはありません。まぁ当然と言えば当然か。早いと言っても30代の時の流れ感であって、40代50代の人とお話を聞いてるともっと加速している訳で。
ジジィぶって1年が早いなんて話していると、フと気づいたときには煙になって煙突から空に上っていそうな悪寒。
雪国ではスタッドレスタイヤは必須アイテムな訳ですが、やはりメーカーによって効きや保ちに差があります。
峠に雪が降ると「走りに行くぞ」と連絡が来て、細り峠の下りで猛烈なスピードで真横になりながら曲がっていったりしていたのでヤハリグリップには気を遣います。しかし走り屋とかレーサーの彼女はすごいもので、ガンガンに峠を攻めていても隣で何事もなかったように椅子を倒して寝ていたりします。慣れなのか肝っ玉がデカいのか。そういえばレーサーのかーちゃんって肝っ玉のデカいのが多いような気がする。
話がそれた。で、当時のタイヤの話。数年前から雪道を走ることが無くなったので各社どれくらい進化したか分からないが、当時のミシュランは最悪。フワッと新雪がつもっている状態だと聞くのだが、凍ってたりみぞれ状態だとまったく効かない。というか走らん。と言うことで雪が無くなってもそのままはき続けて終わらせました。次にダンロップ、、、、・・・・あれ?記憶にない、何故だ? そこそこ効いて不満もないから覚えてないって所だろうか。トーヨータイヤのクルミスタッドレスは、あんまり効かなかったような気がする。ゴムも直ぐ堅くなる。
で、いきなり締め。今まで使った中で一番最高だったのはブリジストンのブリザック。 グリップもいいし、何しろ3年位使い続けてもゴムが堅くならない!。スタッドレスタイヤにはここまでスタッドレスとして使えますよーというスリップサインと、そこから先のここまでは普通タイヤとして使えますよ~という2つのサインがあるのだが、普通タイヤの限界のサインまで殆ど効きが変わらず、スタッドレスタイヤとして使えた。ほんとコストパフォーマンス最高なタイヤだった。ということでブリザックがお勧め、て何の話なんだか。
スパイクタイヤが禁止になる前は当然スパイクタイヤを履いてました。雪がないとジャリジャリジャリジャリ、火花散らしながらドリフトとかして遊んでました。でもスパイクは普通の雪だろうがみぞれだろうが凍っていようがお構いなし。当時は
・マカロニ:ピンがマカロニの用に真ん中に穴が空いている。
・チューリップ:ピンの先がチューリップのように割れている。
・フルピン:タイヤのパターン部分の打てるところ全てにピンが打ってある。
等の極悪スパイクタイヤで凍っている道を全開で走ったものだ。こいつは凍っていても全く滑らない、サイド引いてターンしようとしてもしぶとく食らいつく恐ろしいグリップ力。もちろん火花散らす位なので道路はボロボロ。この粉塵のお陰で春になると路肩の雪が真っ黒になっていたものだ。
スパイク禁止になってからはピンを抜いてスノータイヤとしてしばらく使ったりしていたが、全然使えなかったなあれは。
今年も残り1ヶ月となりました。などとありきたりなことを書いてみる。
そんなことはどうでもいいのだが、来週になると誕生日が来てしまいます。誕生日が来ると、四捨五入したら大変な事になる年齢になってしまいます。まぁどうせ年齢なんて物は実感が湧かない訳で、自分が年齢制限の無くなる歳(免許・酒・たばこ等)になった辺りからどうでもいい感じです。実感出来るのは肉体の衰えのみ。
今年の正月は帰省しない予定なのですが、考えてみたら人生で初めて実家以外の場所で正月を過ごすんじゃないかな? いつもと別の場所で別の仲間と過ごすのも楽しいのかもしんない。今回の大晦日は、たぶんいつものバーで酔っぱらって「ハッッピィィニュウウウイヤアアアアアフジコアアアアアアアアアア!!!!!!!!」とか叫んでいるかもしれない。
最近よく見ているBlogがある。「松浦晋也のL/D」というBlogで、先日小惑星イトカワに着陸し、サンプルの採取、イトカワからの離陸等々、人類初の記録を出し続けている小惑星探査機「はやぶさ」の最新発表をリンクするというページだ。リンクと言ってもタダのリンクではなく、リンク元の記事より全然おもしろいのでこちらをお勧めします。
しかしこの「はやぶさ」、成功し続けていると言っても故障も多い。もうダメか、と思われながらも何度も復活し、サンプル採取、離陸まで完了している。現在は別の故障で地球への帰路をどうするか悩んでいる所。今回の問題もクリアし、地球への帰還を無事に終えることが出来る事を祈る。
それにしても、本当は惑星表面に下りて探査するはずだった探査ロボット「ミネルバ」が着地出来なかったのが非常にくやしい。
「松浦晋也のL/D はやぶさリンク」
リンク先ページの一番下からご覧下さい。
Mixiでバトンを回されたのでお答えします。てか、俺だけMixi外に公開だし・・・、かといってMixiでもう一つ日記書くの面倒だし。
バトン押しつけ人「秋天」
1、回してくれた方に対しての印象をドゾ☆\n
今更印象と言われてもなぁ。思い浮かばないから天然と書いておく。
あくびをすると即うつる。おもしろがって周りのみんなでファーファーやってるといつまでもあくびがうつっているマインドコントロールされやすそうな方。
2、周りから見た自分はどんな子だと思われてますか?
どんな子って。子じゃないし。
変な店が好きな変わってる酒飲みのオッサン。とか・・・。
3、自分の好きな人間性について5つ述べてください。
1.楽しむべき場面で楽しんでくれる方。
2.いつもにこやかな方。
3.酔っぱらってる俺のオヤジギャグを理解してくれるような優しい方。
4.酔っぱらってる俺の説教を聞いてくれるような我慢強い方。
5.客観的に物事を判断出来る方。
※.飲み過ぎで前日の記憶が消え去っても怒らない方。
4、では反対に嫌いなタイプは?
1.感情をそのまま口に出すような方。
2.勘違いして偉くなっちゃってる方。
3.普通にドタキャンする方。
4.議論にならない方。
5.酒乱気味な方。
5、自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
モチベーションを維持できる強靱な意志を持つ人。とか・・
6、自分の事を慕ってくれる人に叫んでください
熱燗は美味いぞ。
7、そんな大好きな人にバトンタッチ15名(印象つき)
15名は無理
ユコジ 微妙にセンスのいい冗談がいい感じ。
Hazy 微妙に議論がかみ合わないいい感じ。
廃ちゃん 微妙に俺と同じ様なセンスって感じ。
携帯ページ、MT4iの画面から携帯で投稿すると文字化けする現象が発生していたのをすっかり忘れていた。
今朝、文字化けコメントが登録されていて思い出した次第。と言うことで色々原因を調べていくと、jcode.pmを使わないでjcode.plを使うように設定したところ文字化けが発生しなくなった。
もしかしたらMovableTypeの文字化けもこれが原因かな? と言うことでこれからMovableType本体の方もjcode.pm使用禁止に設定してみます。これで直ったらハァ~スッキリ。
<<< 作業中 >>>
ダメでした。というかPerlのVersion5.8からはJcodeの機能が標準搭載されているので、Jcode.pmはただのWrapperとして機能しているだけの模様。作業前に言っていたJcode.plに変更してみるという実験は、Jcode.plがutf-8に対応しておらず、Utf-8を使用したサイトからのTrackBackで文字化けしてしまう、という問題が発生すると予想されたので却下。
てことで「PerlがVersionUpするのを待つ」という得意の他力本願モードに切り替わりました。携帯からの文字化け問題は直ってます。
本当は「尻コピー「ってタイトルにしたのだが、アングラ方面に勘違いされるかと思い、これに変更。
コピー機修理担当者の告白–悪ふざけもほどほどに
<略>
イギリス北部に勤務するGeoff Bushは、自分が担当した修理について、面白い経験談を語る。ある若い女性がコピーの最中にガラスを破損してしまったそうだ。さらに、このコピー機は同時に紙詰まりを起こしてしまったという。機械が修理され、紙詰まりも解消された途端、酔いもすっかり覚めた同僚の目の前に排出されたのは、女性の臀部のコピーだった。<略>
CNET Newsより
日本じゃあまり聞いたことが無い話だが、海外ではこんな楽しいことをしているのか? 是非日本でも流行って頂きたい。臀部の範囲も非常に気になる所。
しかし、記事にも書いてあるが、コピー機を破壊する位のスーパーサイズってどんなサイズなんだろう。A3コピーの原稿台からはみ出すサイズの臀部とか?
季節やイベント・ホリデー等に変更されるGoogleのロゴデザイン。粋なことしてるよなぁと思ってたのだが、実はプロのデザイナーでは無くてプログラマーがやっているそうです。
この方のプログラマーの方の才能は分らないけど、すごい絵の才能だよねぇ。絵を書けるってうらやましい、俺は全然ダメorz