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歯の治療その後2

 昨日からやたら眠い。。。まぁそれはいいとして、今日は週一の歯医者だったのだが、とうとう奥歯の一番ひどい歯を治療することになった。
 その虫歯、以前は結構痛みがあったのだが、しばらく我慢したら痛みが無くなったので放置していた。今回治療を始めた切っ掛けは欠けた歯の痛みだったので前回まではその周辺の治療をしていた。
 「じゃぁ今日は一番ひどい虫歯を治療しますねー」、と迷わず麻酔の注射されたのだが、俺の放置されたほとんどの虫歯は神経まで行ってる状態で、いつも治療始めに麻酔をするのでビビルこともなく注射を受け入れる。麻酔が効いてきた頃に治療が始まったのだが虫歯の穴から肉が腫れていて飛び出ていて器具が当たると痛い。。
 痛いと訴えるとその肉に麻酔。これがちょっと痛かった・・・、神経に直接麻酔してる感じ。で、もう一度トライするのだがまだ痛い。。どうにも駄目なので「でている肉を取る」と言われ、看護婦さんに「電メスちょうだい」との指示。「電気メス!?、そんなもん使うのかよ!、こういうところってそういう器具使えるスキルあるのかぁ。。。初めての体験」と考えている間に電メスの準備完了。周りの空気を吸い取る器具をそばに置いてスタートし、「ちょっと臭いですよ~」と言いながらジジジジジジジジ!、「熱い!、焦げ臭い!」、研修医みたいな奴らも初めて見るのか集まってきて俺の口の中をのぞき込む。
 「この野郎、関係ないんだから勝手に俺の口の中のぞくんじゃねぇ!」と思っている間に切り取りは終わった模様。その後ゴリゴリに削られて消毒し、仮埋めして今日の治療は完了した。実はその吸い取る機械、今まで笑気ガスを出す機械だと勘違いしてて、吸いてーなーなんて考えていたのでちょっとがっかりしてしまった。まぁ吸う事は無いんだろうなとは思っていたけどね。
 帰宅して数時間がたった頃、だんだん治療した歯がドクドクいってくる。。。焼けただれてるんだろうなあ・・・こわ。
 ドクドクが気になってしょうがないので酒を飲むがもっとひどくなってしまった。考えて見りゃ当たり前か・・・。んー、やっぱ素直に歯医者行っておくべきだった。。後悔先に立たず。

やった!!!!

 俺の大好きなFUNKバンド、「ZAPP」が日本に来る!!総帥Rogerは亡くなってしまったがFeaturing original members of Parliament Funkadelic!!!!すげーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!Special Guest George Clinton!!!これは当たり前だがだめだ!死ぬ!数年ぶりの喜び!衝撃!絶対いく!!こんな喜びはRogerが亡くなる前年に言ったZappのLive以来だ!
 あの重厚なGROOVE!、痺れるサビ!、これで乗れなきゃ人間じゃない!ってサウンドのZapp!!これで気付いた人もいると思うが俺のゲームのキャラ名は全部ZappかFunkがらみ、いまLineage1でやってるキャラ名はZapparr、EQの時はZappin、別キャラFunkadelic、UO・DiaもZapp,さすがにParliamentはたばこと間違えられるからつけないが、メールもFunkadelicaquaboogieとかFunk_Gets_Strongerとかつけてる俺だ、闇金に金借りてもいくぞ!
 これを見て気になったおまえ!おまえも一緒に行くぞ!日時は11/2~3、19:00~だ!
※酔ってます。

クランページ大幅リニューアル

 と言ってもメンバーページだから表は変わらんけどね・・・。
 このBlogにもう1つクラン用を追加、そのテンプレート適用で結構時間とられたかな。それとこのBlogは編集後にHtmlを生成してそれをユーザーが閲覧するというタイプなので今までの認証システムが使えなくなった。ということでサーバー側の認証を使うことにする。これもそのまま何とかできないかなぁ・・・と甘い考えでやろうとしたために時間がかかってしまった。。。最初から素直にOS側からセキュリティつければよかったんだがな。あとはCGI関係の移動かな、これでフォルダの配置がきれいになってすっきり。以前の認証システムは回りくどくやっていたので気持ち悪かった。
 結局結構な時間がかかって今日のリネ時間は10分程だw。まぁ一日暇つぶせたのでよしとしとく。が、報告も兼ねてこれからちょっとだけログインしてみよう。

リネ近状

 リネやってたら朝の5時になってしまった。今日はやっとレベル47になったのだが、だんだんExpのあがり方が遅くなってモチベーションがあがらなくなってきたw。結局、なにを目的にレベル上げするのかなぁ・・という感じで明確な目的がないんだよね。
 とりあえず先日のレアアイテムが何とか売れたのでそれで借金は返した。よし、残金で装備そろえよう!と思ったけどそうも行かないらしく、イイ装備を買える位の残金ではないっぽい。装備が良くなれば狩り場も変わって新鮮味もでるのだろうけどなぁ。ということで結局また同じ狩り場。たまにレアアイテムを落とす敵が出るので、Exp稼ぎながらそいつと遭遇したら倒して、レアが出たらラッキーと。こういう感じでやっている。ただ黙々とExp上げってのは無理だな・・・。まぁそうやってて運良くレアが出たら装備を一新してみたいなぁ。それで新たなレア狩り場に行きたい。・・・考えてみたらこれが今の目的というか目標か。。。
 あぁ!そういえばおいしい狩り場情報をもらっていたんだった。プリントして明日試してみるか。

Blog

 このBlog、スキンも含めてちょっと不満が出てきた。たとえば最近の出来事ってカテゴリを選ぶと、今まで書いた200件以上の記事が全部表示されてしまうところ。これは一気にみれるから便利といえば便利なのだが、回線とCPUパワー的においしくないから記事が多い場合はページ分けしてほしいんだよな。まぁ探せばそういうモジュールも落ちてるけどスキンへの不満は変わらないので他のBlogを探していたら、nucleusという中々評判のよろしいBlogを発見し、早速導入。
 試してみたら結構いい感じなのだが、あーだこーだ細部のチェックでちょっと疲れた・・・・。なにしろ拾ってきたPluginが中々動かない。ということでこれで一日つぶれてしまった。MovableTypeにある機能がNucleusでなくなっていたら嫌だしもうちょっと検証しないとな。今のところ使いやすさ、作りやすさではMovableTypeの方がいい、という印象だ。といっても半日しかみてないのだけど。
 Lineの方でBlog使いたいというリクエストが来ているので、現在のうんざりモードからがんばるモードに変わったらまたがんばってみようかな。たぶん数日で復帰するだろう。まぁなにしろ絶対解決策はあるのだから。問題はCSS関係の勉強してなかったから微妙にハマる箇所が出てくるところだ。。。

お仕事

 今日は某○○Tと一緒にやる事業の打ち合わせの為に久々に江戸へ出向いた。その後パートナー君とおいしいと評判らしい立飲みの焼鳥屋へ行ったのだがイマイチ。パートナー君は俺と出会って間もない頃、何を食っても「おいしい」と言う奴だったのだが最近は味がわかるようになったらしい。俺と同じ「イマイチ」という評価だった。
 その頃はよく「なんでイマイチ?」、「なんでもおいしいほうが幸せじゃない?」とよく言われたものだが、別に俺は舌が肥えてる訳でもグルメな訳でもない。でも結構食い物にはケチをつける。というかどこでも食えるような味の料理だと不満なのだ。ましておいしいと評判な店だとなおさらだ。やっぱ特色のある一品て料理を1つだけでもおいてほしい。それくらい努力しろって感じ。そういう料理の努力をさせるために、今の会社で「食対決」という番組を作ったことがあったのだが結構な白熱具合だった。
 さて、その焼鳥屋で面白いカクテルがあったので頼んでみた。
goldfish2.jpg
 こいつだ。このカクテルは紫蘇と鷹の爪が入っていたのだが、味のない酒に青臭さと無味の辛さが加わっておいしくなかった。ちなみにこれの名前は。
goldfish2.jpg
 これだ。これがまさしく酒飲み金魚?酒の中を泳いでいるし。まぁLineの人達しかわからないネタなのだが、気がついたので撮ってきた。後ろにウザそうな顔でカメラ目線で睨んでいるオッサンがいるが、殴るなり思い知らせるなりご自由に。

電気屋

 前回は、スポンジのようにプログラミングを吸収した、という所で話が終わった。それの続きなのだが、もう本当にハマってた俺はその電気屋へ毎日閉店までいた。その電気屋、中村電気にはすごいきついおばさんがいて時間になると中々帰らない俺らにしびれを切らし容赦なくブレーカー毎電源を落としてしまう。これは参った。作ってるプログラムを保存する前に電源を切られてしまうのだ。ほんと泣いた。当時はまだフローチャートなんて物は知らず、行き当たりばったりでプログラムしていたからせっかく試行錯誤して作ったサブルーチンがパー。記憶にもなし。次の日はまた同じ所で悩む羽目になる。
 もうこんな所では無理だ、と悟った俺らはどこか他の所にないかと探し始めたら、「俺の親戚が電気屋やっててパソコンあるよー」と教えてくれた神のような友がいて、早速その電気屋に移動。入ってみるとなるほど、BasickMasterJrが1台おいてある。「これ使っていいですか?」と聞くと「いいよ」とのこと。さっそくそこに毎日通うようになる。
 そこは「ヒカリ電気」という日立の電気屋なのだが、ここには本当に世話になった。今の俺があるのはここのおかげかもしれない。いや、ここのおかげだ。早速ここへ師匠も連れて行き、何年も毎日毎日通ってプログラミングを勉強していったのだが、だんだん仲間が増えていって最終的には7~8人になった。
 数年後、そこの電気屋は改装してデカデカと「日立パーソナルコンピューター」と書いてある看板を掲げ、中には長いカウンターを作ってパソコンを一杯並べてくれた。ほんと感動。ここまで書いていて気づいたがこのころは感動ばっかりだなw。
 初期の頃は覚えていないがそこのカウンターに並んだパソコンは最終的に、FM77AV、S1、Level3Mark5、H1。これくらいだったかなぁ。みんな並んで毎日ゲームしたりプログラムをしていた。本当に充実した毎日だった。本当に楽しかった。
 余談だが、改装後のその店の正面は全面ガラス張りになり、力強く歩いてきてはガーーーンと顔面を打付けて後ろに転がるバカが良くいた。
つづく

細木のババァ

 しっかしあのクソババァ、口の利き方という物をしらないのだろうか。威張りすぎだあいつ。何様だっての。本職は何屋さんなのか知らないけど、占いにだろうがなんだろうが口の利き方というもんがある。とネタにマジレスしてしまった。まぁそのうち飽きられて消えることだろう。たった今TVのCMで出ていたので書いてみた。
 そうそう、今日からスーツの上着を着始めた。ちょっと中途半端な気温で動くとすぐ汗がでる。かと言って脱ぐとちょっと寒い感じ。もうちょっとすると寒くなって暖房つける季節になるかな。プライベートでも今日から半ズボンからGパンへ変更した。
 Gパンと言えば、生まれてから買ったGパンの裾を詰めた事がなく、大体ぴったり合う。このGパンの裾詰めは、相当昔に友人の買い物につきあってたときに初めて知った。俺が友人に「ここで履き替えて行けば?」というと、「裾詰めなきゃだめだろ!」と言われて「Gパンって裾詰めて履く物だったのか!」と生まれて初めて気づいたのだった。まぁ自慢だけどねw。実は自分で洋服を買ったことがないということも関係してるだろう。。。
 そろそろ秋らしい季節。早く「さむーー」と言いながら焼き鳥屋に入って熱燗を頼みたい物だ。このシチュエーション本当にすきなんだよなぁ・・。
 

リネでレア物をゲット

 最近、レベル46になってから経験値が上がり難くなっていまいち身が入らない状態だったのだが、今日もダラダラといつものDVで狩っていたら出ました!「オーガの血」が!。ベルトだったらもっと嬉しかったんだけどね・・・。
 そういえば以前やっていた時はレアが出た記憶がないので初かな?、というか全然記憶にないな・・
 UOの頃は危険な狩り場に行ってレア物がんがん取りまくって、よくブリBank前で売ってたんだけどねぇ。。。気分次第で結構な安売りをしていたと思う。その金で2階建ての家を建ててギルドメンバーに開放し、魔法のSkillあげたい奴用に毎日魔法の秘薬を買い占めては家のタンスの中にしまっておいたのだが、いくら勝手に使っていいよって言ったからといって連中使いすぎ。ものすごい数の秘薬を入れておいても次の日来るとなくなっている。しかもペチャクチャ話しながら黙々とSkill上げしてるし・・・、てめーらたまには狩りにいけ!、とDaemon沸く所に連れて行けば死んでしまうしw。まぁたしか1殴りでHPの8割位減っちゃうような強い奴だったからしょうがないのかもしれないが。。
 その頃俺がいたサーバーは確かYamatoだと思うが、そこには韓国のPOAというものすごくでかい極悪ギルドがあり、所かまわずPKしたりシーフしたりしていた。で、たしかレア物狩り場でサクサク狩っていたら、POAの一人がやってきて、俺が殺した死体を勝手にあさってItem取ってやがるw。
 そのときはモンスターを操れるSkillがMAXのキャラで行き、デーモンを操ってモンスター相手に暴れさてたんだが、「なんだこの野郎は!」と怒った俺は、操っていたデーモンにそいつを襲わせ、げんこつ2発で死亡させた。そこに偶然通りかかった奴が親切にそいつをResしてやったのだが、復活した瞬間またデーモンでそいつを殺す。と数回やったら、おまえのギルドつぶしてやる!と捨て台詞を吐いて逃げていった。
 数日後、うちのギルドメンバーがボコボコ殺され始めるw。しかしギルドの奴らなんであんなにすぐ殺されちゃうんだろうなぁ・・。死にすぎって感じだった。。
 そういえば死体を漁る行為だが、UOは敵を殺してもDropが勝手に自分に入ってこなく、死体をダブルクリックして、棺桶からアイテムをあさらなければ行けない。まぁ面倒といえば面倒なシステム・・・。敵が多く沸きすぎてレアモノを出す敵の死体を漁れなくて泣く泣く帰還、とか無理に突っ込んでって死亡とかあったし・・。
 これは自分が死んでもそうで、死ぬと死体が残り、装備やアイテム全てその死体に入ったままになる。自分はお化けになり、誰かにResしてもらうかResできるNPC、治療所に行かないと復活できないから大変だw。「俺の死体に気が付かないでくれーー!」とハラハラしながら病院へ行ってResしてもらい、全速力で自分の死体を探しに行ったものだ。たまに奥地の変な所や強い敵がウジャウジャ沸く所とか死んでしまうと回収不可能なんて事も多々あったな・・・。