パイプ煙草
先日始めてから試行錯誤しているのだが中々奥が深い。というかもの凄く奥が深い。っつーか難しい!。やっと火種が長持ちするようになってきたのだが、強く吸い過ぎなのか底にジュース(水蒸気の水分等)が溜まり、最後の方まで吸えない。火種がその辺りまで達するとブスブス言って消えてしまうのだ。吸うのを諦めてほじくり返してみるとヤハリ水分でグッショリした葉っぱがダラダラと出てくる。
う~む。これでもかと言うほど優しく吸っているつもりなのにボウルは熱くなる。火種は中々均一に燃え広がってくれない。チェンバー内のカーボンは泡立ってまだらな状態で付いている。このカーボンは早めにリーマーを買って削り落とさなければ。。。
それと今まで使っていたターボライター、「パイプには最高じゃないか、これは今回パイプを始める為にあったんだな!」と運命的に思っていたのだが、色々な教科書を覗いてみると×とのこと・・・。あまりの火力にボウルを焦がしてしまい、パイプをダメにしてしまうそうだ。う~ん、とりあえずマッチかな・・・。機会があったらパイプ用のライターでも物色しに行ってみよう。その前に近場でパイプ器具を扱っている専門店を探さないといけない。
あぁ、、はやくまともなカーボンをつけてあげたいのだが、まだまだ。。10年早いって感じ。。