6月 052004
 

 友達の結婚式2次会に行く。彼は番記者なのだが、その同僚たちの手でお祝いの新聞が作られていた。さすがプロのクオリティと思っていたのだが、でかでかと掲載してあった新郎新婦の顔にためらいもせずに某デザイナーと某マスターがいたずら書き、これが妙にイイ感じに仕上がり大笑い。今もバーの店内に張ってある。新聞屋のエリート連中の中でうちらグループだけ異様な雰囲気を醸し出していた。


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