10月 252005
 

 昨日は野毛の「あさひや」でおでんを食べてきました。今回で2回目、前回はネタが残り少なかったのだが今回は玉子もまだあるので堪能してきた。
 調子に乗って梅焼酎(ストレート)を飲みながら、たまたま隣に座った初老の方と意気投合し、閉店まで昔の横浜の出来事や「メリーさん」の事、戦争の事など色々話して大盛り上がり。すごく美味しい酒になりました。話を聞くとその方は劇団関係者らしく、機会が合ったら見に行きたいって事で名刺交換してきました。
 で、今名刺に書いてある名前をググってみるとザクザクと出てきます・・・。すごい人だったのね・・・。小柴氏という方なのだが大賞受賞やら××研究家・××事務局長やら、しかも研究家ってのが1つじゃなくて郷土史やら演劇史やら一杯あるし。。。詳しいはずだよ・・。


 Posted by at 18:18

  5 Responses to “野毛 あさひや”

  1. 野毛にある、おでんやさんあさひやの事でコメントさせていただきます。最近、マナーの悪い客が増えて、個人としては非常に腹の立つことがあったので、この場をかりて言いますが、初老の客でママのことを散々悪口いったあげく、たいして喰いもしないくせにしょっちゅう罵声を言いにくる奴がいます。そういう客はあさひやさんにとって迷惑だろうしもうこないでほしい。聞いてるこっちまで嫌な気分になる。もしこのコメント読んであさひやさんに行っている方がいましたら、ままが心無いある一部の客によってきずつけられているのを見たらどうかそのあほな客に文句いったやって下さい。本当むかつきますんで

  2. はじめまして。
    まだ3~4回しか行ってないのでその悪態爺さんとは会ったことが無いのですが、まぁ、下手に文句言って喧嘩になってもお店に迷惑がかかりますので、もし遭遇したら冷ややかな目で威圧してあげたいと思います。

  3. hideさん、お返事ありがとうございます。

  4. いえいえ、くだらない日記を見てくれてありがとうございます。また見に来てください。

  5. 日々寒く、おでんの恋しい季節になってきましたね。年も明け、2006年新しい月が始まりました。あさひやさんに行き、温かいおでんを食べました。ママの気さくな態度に心が和む。あさひやのおでんはとてもおいしく(薄味、カラシ揚げは特にうまい)コブは料亭でだすほどの高級なものを使っていると小耳にはさんだ。温かいツユの中からとろけそうなコブをすくい、口の中にほうりこむ。コブのうまみがジュッとひろがる。うまい!噛まなくてもとけていくような食感はたまらない。上品な接客態度もおでんには負けないくらいだ。

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