というのは機械の名前だったらしい。カードを購入してゲームをするとオンラインで得点が送信され、平均やらなにやらの成績でランキングされるという仕組みの物。
で、朝の6時過ぎまでしてきた訳です。どうせ素人だから、と思っても下手くそ過ぎなのはかっこわるいので空いてる台で練習。自分の順番以外は黙々と練習を続け、合計5本のダーツの先っぽを折りました。何となくコツがわかってきた感じだが、練習をがんばり過ぎて段々右手の握力が無くなってきた。明日は筋肉痛かも。
先日予告した「転」がある曲です。こいつは凄い、映像がw。つーかこの時代のブラックの人達は兎に角キラキラな衣装で、有名処のEW&F等もこれに負けず劣らないキンキラ衣装だった、ジョージクリントンの衣装は別格だけどね。ジョージクリントンと言えば、俺のゲームの2ndキャラは大体Funkadelicなのだが、関係ないのでこの話は割愛。
で、この曲「I can make you dance」は大好きな曲なのだがもの凄く長い。ディスコ用にそうしたんだろうけど9分は長すぎだよなぁ。ファーストアルバムに入っている「More bounce to the ounce」も1曲10分という長さ、飽きずに聞くのが大変でした。
昔車で10分かからない時に通勤していた頃は、家から会社までこの曲と言うことがあったのだが、当時使っていたカーステのCDは一旦止めると次回再生したときにまた曲の最初から始まるという安物仕様。なので気にしてないと行きも帰りも、次の日もこの曲という事があった。
このPVは短いバージョンなので所々カットしてあってオリジナルのしつこさが無くなっているのだが、これはこれでカッコいいのでOK。映像で引かずにサビまで聞いてみてください。
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「Living For The City」、タイトルでピンと来た人がいると思うが、その通りでStevie Wonderの同曲のカバーです。この曲は晩年の作品なのだが、Rogerは昔から色んな有名曲のカバーをやっていた。ホントに超有名曲のカバーばかりなのだが、アレンジされた曲はオリジナルのテイストを残しながらも完全なロジャー節に変わっている。タイトルを聞かないで曲だけ聴いていたら最初は気がつかないが、サビを聞いて「もしかして?」と気がつく位のカバーっぷりだ。兎に角、どうしてこんなにかっこよく、デロデロなRoger-Funkにうまくカバー出来るのか?って位の出来。
最近ではWestSideのG-Rap(GangstaRap)関係の方たちがZapp & Rogerの曲をサンプリングしまくっており、晩年は若手からの作曲の依頼やフューチャリングの依頼が多く、製作現場ではG-Rap系の若者たちからMr.Troutmanと呼ばれて尊敬されていた所がInterview with Roger Troutmanを読むとわかる。その中でRogerとDr.DreがFeaturingした2pacのCalifornia Loveが大ヒットしたのはRap系の曲が好きな人だったら覚えているだろう。
今のG-RapではRogerヲタクが多く、TalkBox使いがもの凄く増えた。これは嬉しい事なのだが、Rapの最初から最後まで1フレーズ、サビもなく最後までラップで終わってしまうっていうのが俺は好きになれない。その点、Rogerが作った曲はRapだろうがなんだろうが起承転結が有り、ガラッと曲調が変わる「転」部分が豪快で気持ちよかった。Rogerをカバーする人達はもっとここにこだわった欲しいのだが、まだそう言った曲は無いようだ。
次回はそのガラっと曲調が変わるヒット曲を引っ張ってこよう。
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しばらくYouTobeにあるZappの曲の紹介を続ける事にする。
「I Want to Be Your Man」。こいつは1987年に全米R&BチャートNo.1になったバラード曲。当時の俺はデスコ系の店でバーテンをしていたのだが、有線から流れてきたこの曲に衝撃を受け、それからZappにはまった訳です。
俺が87年にバーテンしてて良いのか?と突っ込まれそうだが、まぁなんとかなったのである。これを聞くと当時のミッドナイト生活を思い出すw。つーか今もあんまりかわらんか。。
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例によってZappingはガチャガチャすることじゃなくてZappの事なのだが、YouTubeで発見した「Zapp – Itchin’ For Your Twitchin’ (1986)」がオリジナルバージョンとかなり違う。つーかオリジナルよりかなりカッコいいんだが、シングルバージョンかPVバージョン?
Zappのビデオはどっかに埋もれた状態でかなりありそうなんだが、集めてDVDにでもしてくんねぇかな、永久保存版で。元々映像関係は販売されていないから多少画質が悪くても我慢する。それとRogerが最後に作ったアルバム、完成してるはずなのだがいつ発売してくれるんだろうか。権利関係で面倒なのはわかるんだが、もう7年も立ってるんだしもっと頑張ってくれ!
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結局Amazon.comでの表示はNot availableからかわらじ。いつまで経っても更新されないのでした・・。しかし、よーく見ると「このお店で買えますよ:在庫1」という表示がある・・・。とりあえずそこへ飛んで注文しようとしたのだが、注文処理を進めていくと「US内しかダメ」との事・・。
一般の店では売っているんだったらどこかで買えるんじゃないかとイロイロ検索していたら、Amazon.caだけは注文出来る事がわかった。ということでAmazon.comはキャンセルしてAmazon.caで注文。お届け日は9月らしいが、まぁダメだろうな・・・。どのショップやサイトを見てもNot AvailableかPre-Orderだったし、幻のDVDで終わってしまいそうな予感。
リスをゲットしました。きゃわいい。こいつはラビリンスというダンジョンの中に1匹だけ居るのだが、ここのモンスターが極悪で奥に行けない。一回Invisiを駆使して最深部まで行ってみたのだが、リスいないし!!
道の途中にはイベントがあり、1番目のイベント発生地点を越えるとエレメンタル数匹が沸き、振り切ると次の地点でドレイク数匹沸き・・、沸いた瞬間自分をタゲって全力疾走してくるので怖すぎです。最深部でInvisiしてしばらく様子を見ていたのだが、リスなど居なさそうなので全力疾走で引き返した。
一旦諦めたのだが、Yummy氏がピースメイキングという楽器をならして敵のアタック状態を平常時の状態に戻すと言うスキルを持ったキャラを出してくれて、それで再度チャレンジ。楽器をならしながらまた最深部に向かったのだが、ピースメイキングがあまり効かない。調べたらピースメイキングのマクロが壊れている模様w。
そんなこんなで最深部に到着してウロウロしているとリスをハッケン!! Yummy氏にピースメイキングを連打して貰いながらテイムすると・・・テイムに成功!!やった!と思った瞬間、アホなリスはドレイクに喧嘩を売って一撃で即死していましたorz…
結局このまま鬼沸きのダンジョンにいても危ないだけだし今回は諦め、リスが安全な所に沸いた時にテイムすることにした。中々上手くいかない物だなと思いながらダンジョンを全力で引き返すと入り口の安全な場所にリスが沸いている!!ラッキ~。サクっとテイムして連れて帰りました。
「連れにリス要る?とりあえず見て」と連絡し、ペット化したリスを見せたら「きゃゎぃぃ~~」との事。「これって何の役に立つの?」と質問されたのだが、何もメリットはない。。。しいて言えば「和む」。
昨日は合同でPS取りに行ったのだがPKがわらわらと集まってきて中止。その後、集まったPKと戦いにいこーぜって事になって探しに行っても見つからず。そのまま同盟同士の4vs4で模擬戦をやってきました。UO復帰後初めての対人戦だったのだが、なんとか一度も死なずに終了。その後街でやってるWarを見に行ってきました。
会場の建物の上にテレポートして観戦してるとWar中の一人が隣に飛んできて、「参加しませんか?」と勧誘されたのだが、素直にお断り。昔見た派閥の時代はもの凄い人数が街中でWarを繰り広げていたのだが、現在は人数少なくて苦労してるんだなぁと思った。
途中で飽きて解散し、俺は一人でスザクエに行ったのだが、黙々とクエストをこなしていると一名延々と死にまくってる人がw。多分死体が消えないうちに装備を拾いたかったんだと思うが、ヒーラーに復活させて貰って回復もしないで死体を取りに行くのですぐ即死。また復活して直行して死体回収直後即死、な感じで延々と一時間位繰返していたw。ダンジョン内はそいつの死体だらけで、途中で笑えてきたw\n
カワイそうだからって死体周辺を掃除してあげるのだが、HPがないまま突っ走っていくのでダンジョンに入った瞬間死んだりとか、もう痛すぎで笑えた。